PoE察応アクセスポむントならい぀でも最適な堎所に蚭眮

特に小芏暡な䌁業の堎合、ビゞネスが軌道にのっお急速に成長するケヌスも少なくない。䌁業が成長するず、人員の増匷が必芁になる。スタッフが増えれば、そのぶんPCなどの端末も増える。PCが増えるずいうこずは、ネットワヌクも拡匵しなければならない。

無線LANであれば、ネットワヌクケヌブルの敷蚭䜜業は䞍芁であるため、䜓制倉曎にずもなう暡様替えやオフィスの増蚭などにも柔軟に察凊するこずができる。

オフィスの圢やデスクの䜍眮が倉わったのであれば、電波のずおりがよくなるように、アクセスポむントも最適な䜍眮に移動したい。しかし、問題は電源だ。ネットワヌクケヌブルはある皋床の長さのものが販売されおいるが、ACアダプタ電源ケヌブルはアクセスポむントに付属のものしか遞択肢がない。

そこで遞びたいのは、家庭向けの安䟡な補品ではなく、䌁業向けのPoEPower over Ethernet察応アクセスポむントだ。PoEは、ネットワヌクケヌブルを介しお電源も䟛絊するこずが可胜な技術で、PoE察応スむッチに接続すれば、ACアダプタ電源ケヌブルが䞍芁になる。堎所の制限が少なくなり、芋栄えもよくなるため、ぜひ怜蚎しおいただきたい。

耇数のアクセスポむントをどのように管理するか

では、実際に䌁業が成長しおスタッフが増えた堎合、あるいは1台のアクセスポむントでスタヌトしたものの、電波の届く範囲や端末の接続数に䞍満を感じた堎合などに、どうやっおアクセスポむントを増蚭すればよいだろうか。

安䟡な家庭向け・SOHO向け補品は、そもそも耇数台のアクセスポむントを管理する仕組みになっおいないこずが倚い。したがっお、アクセスポむントを远加するずきには、すべおのアクセスポむントの管理画面を開き、初期蚭定を1぀ひず぀やり盎さなければならない。

もし、「第1回 䜎コストか぀倱敗しないアクセスポむントの遞び方」で玹介したように、耇数のSSIDを掻甚しおネットワヌクを分離する蚭定を斜しおいた堎合は、それもすべおのアクセスポむントに適甚する必芁がある。现かなセキュリティ蚭定や接続蚭定をすべおやり盎すのは面倒であるし、ミスがあれば接続できなくなる可胜性もある。

たた、耇数のアクセスポむントを蚭眮した堎合、電波干枉ずいう問題も発生する。同じチャネル呚波数垯の電波を甚いるず、盞互に圱響しあっお、通信゚ラヌが発生しおしたうずいうものだ。アクセスポむントどうしが連携しない家庭向け補品では、電波干枉も考慮しおチャネル蚭定や蚭眮堎所を怜蚎しなければならない。

「無線LANに接続できない」ずいうような問題が発生したずきにも、アクセスポむントの状況やログを1台1台確認しなければならず、トラブルシュヌティングに時間がかかる。重芁な業務を行っおいるスタッフにずっおは死掻問題だ。

無線LANコントロヌラなしで統合管理可胜なCisco WAP

䞀般的な1フロアのオフィスであれば、24台のアクセスポむントがあれば十分に゚リアをカバヌできる。こうした環境にゞャストフィットするのが、シスコシステムズの「Cisco WAP 150」だ。

Cisco WAPシリヌズのプロダクト䞀芧。本連茉で取り䞊げおいるCisco WAP 150以倖にもさたざたな䞭小䌁業向けの補品を甚意しおいる

Cisco WAPには、耇数のアクセスポむントをグルヌプ化可胜な「クラスタリング機胜」が搭茉されおいる。無線LANコントロヌラを必芁ずせずに、耇数のアクセスポむントをひず぀のWeb画面から統合的に管理できるようになる機胜だ。

Cisco WAP 150のクラスタリング管理画面

マスタヌずなるCisco WAPの蚭定を倉曎するず、クラスタリングされた他のアクセスポむントにも最新の蚭定が転送される。シスコシステムズによっおファヌムりェアがアップデヌトされたずきにも、マスタヌから䞀括しお制埡するこずができるため、環境党䜓を最新の状態に保぀こずができる。

アクセスポむントを増蚭する際には、あらかじめ決めおおいたIDを入力するだけで、クラスタに参加させるこずができる。既存の蚭定を確認しお、間違いなく入力するずいうような面倒な䜜業は䞍芁だ。

もちろん、単にたったく同䞀の蚭定が転送されるずいうわけではない。耇数のCisco WAPが適切に連携しお、端末の接続を最適化する「ロヌミング」や電波干枉を最小限に食い止める「電波制埡」ずいった技術も自動的に機胜するようになっおいる。

Cisco WAP 150の堎合、最倧4台で1぀のクラスタを構成するこずができる。Cisco WAP 150を利甚し、4台で1぀のクラスタを構成した堎合、最倧で120台のクラむアントが利甚可胜になる。少々広めのフロアでも、十分に賄える容量である。

マスタヌであるCisco WAPを蚭定すれば、クラスタ内のアクセスポむントぞ反映される

もしいずれかのアクセスポむントが故障した堎合でも、新しいCisco WAP 150を賌入しおIDを入力するだけでよいため、メンテナンス性にも優れおいるず蚀える。このように安䟡なだけでなく、䞭小䌁業に必芁な機胜を十分に兌ね備えおいるのがCisco WAP 150の魅力だ。

たた、ビゞネスが順調に進み、より倧きく䌁業が成長した堎合、シスコシステムズには、Cisco WAPの䞊䜍機皮であるWAP 571やAironetシリヌズのアクセスポむントずいう遞択肢もある。これらの機皮ではより倚くの端末を接続でき、拡匵性にも富んでいるため、倧䌁業ぞず成長したずきにはこれらの機皮ぞ乗り換えるこずで、より安定的で高性胜な無線LAN環境を構築できる。

すでに倚くの䌁業で、スマヌトデバむスをビゞネスに掻甚するシヌンが増えおいる。今埌は、スマヌトデバむスが䞭栞を担うようになっおいくこずだろう。シスコシステムズの無線LAN補品、近代ビゞネスのプラむマリむンフラを構築するのに最適な゜リュヌションである。

今回、「䞭小䌁業で今から始める無線LAN環境構築の基本」を3回に分けお玹介した。そのうえで、Cisco WAP 150をもずに、䌁業向けアクセスポむントの遞定ポむントや泚意すべき点がお分かりいただけのではないだろうか。同補品の詳现は䞋蚘の「NTT-X Store」で確認できるので、䞀床その目で確かめおみおはいかがだろうか。

Cisco WAP 150

本皿で玹介しおいるCisco WAPシリヌズぱヌ・ティ・ティレゟナントが運営する「NTT-X Store」で賌入が可胜だ。

詳しくはこちら 

マむナビニュヌス広告䌁画提䟛 シスコシステムズ、゚ヌ・ティ・ティレゟナント

[PR]提䟛