「いま動いているシステムのメーカ保守がそろそろ切れる」
どのような企業であっても幾度となく経験する悩みではないだろうか。システムについて本来使い続けたい期間を設定していたとしても、ハードウェアのメーカ保守が切れればそれは切り替えざるを得ない。

そんな状況を改善するためのソリューションとして、リユース機器を活用した「第三者保守」という選択肢があるのはご存知だろうか。 リユース機器を扱い独自の価値を提供しているデータライブでは、「世界中のIT資源を最適化しよう」を命題とし、ユーザー主体でシステムの最適な稼働期間を決め、システム投資を計画的に行える環境をソリューションとして提供している。

本稿ではそんなデータライブによる情報提供のもと、いま注意すべきメーカ保守切れ製品についてのアナウンスを行っていきたい。

2015年10月版 メーカ保守切れアナウンス

※表記の製品名・EOSL時期は、データライブ調べ並びにHP記載の名称となります

緊急度 製品名(データライブ在庫へリンクしています)
すぐに対策が必要 EOSL:2015年7月 Catalyst 3750-48PS-E (WS-C3750-48PS-E)
すぐに対策が必要 EOSL:2015年7月 Catalyst 3560-24TS-S (WS-C3560-24TS-S)
すぐに対策が必要 EOSL:2015年7月 Catalyst 3750-24TS-S (WS-C3750-24TS-S)
すぐに対策が必要 EOSL:2015年7月 Catalyst 3750-48TS-S (WS-C3750-48TS-S)
すぐに対策が必要 EOSL:2015年7月 BIG-IP 1500
すぐに対策が必要 EOSL:2015年7月 BIG-IP 3400
まもなく対策が必要 EOSL:2015年10月 BL460c G7
そろそろ対策準備を EOSL:2015年12月 StorageTek 6140
そろそろ対策準備を EOSL:2016年4月 CISCO 1812J


第三者保守の検討で、システム投資を計画的に

ここで紹介している製品は、2015年10月掲載日現在、いずれもデータライブで在庫を抱えている、EOSLへの注意が必要な製品だ。データライブは、ハードウェアや各種パーツの調達、第三者保守サービスの導入などEOSLへの対策を検討している企業にとって、強力な味方になってくれるだろう。

>>データライブ Webサイトへ

(マイナビニュース広告企画 : 提供 データライブ)

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