みずほリサーチ&テクノロジーズは5月1日、4月18日からGP活用支援サービス「ATHEUS for Generative AI」の提供を開始したことを発表した。

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同サービスは、GPTをはじめ、さまざまな生成AIの活用に向けて、課題・データを考慮し、最適なユースケースの発掘、プロンプトエンジニアリング(対話型AIと会話する際に、精度の高いアウトプットを得るための質問構築技術)、データ収集、環境構築および検証を支援する。

具体的には、生成AIに指示する命令文のパターンを設計する「プロンプト設計」、生成AIに学習させるデータを整備する「データ収集」、データを生成AIに学習させる「追加学習」、生成AIへの入力・回答を制御する機能を検討・試行する「制御機能検討」をサイクリックに展開し、その内容を評価し、その結果に基づき生成AIを活用したアプリケーションの要件整理を支援する。

  • サービスの流れ

汎用人工知能を目指して開発された生成AIを、自社業務で有効活用するためには、課題やデータに基づいた仮説設定、プロンプト設計、および、データの収集が重要な要素となる。同社は、このようなことを背景に、AI・機械学習の研究開発や、最適なAI構築を実現するためのデータ活用支援コンサルティングの経験を生かし、GPT活用支援サービス「ATHEUS for Generative AI」を提供するという。