Q-Successから2022年10月のWebサイト向けCMS (Content Management System)のシェアが発表された。2022年10月はCMSを使っていないサイトのシェアが0.1%増加したが、主要なCMSに関してはシェアは横ばいとなった。このところCMSはシェアの増減が見られなくなっていたが、2022年10月はさらにその傾向が顕著になっている。

CMSのシェア動向は徐々に鈍化する傾向を見せてきた。特に、この半年の動向は小幅にとどまっている。2022年10月はさらにその傾向が強く、CMSを使わないサイトのシェアが0.1%増加したほかは変化はない。インターネットにおけるCMSのシェアは、横ばいが継続する状態に入った可能性がある。

  • 2022年10月Webサイト向けCMSシェア/円グラフ

    2022年10月Webサイト向けCMSシェア/円グラフ

  • 2022年10月Webサイト向けCMSシェア/棒グラフ

    2022年10月Webサイト向けCMSシェア/棒グラフ

  • Webサイト向けCMSシェア推移グラフ - 資料: Q-Success提供

    Webサイト向けCMSシェア推移グラフ  資料:Q-Success提供

順位 CMS 今月のシェア 先月のシェア 推移
1 None 33.1% 33.0%
2 WordPress 43.0% 43.0%
3 Shopify 4.1% 4.1%
4 Wix 2.3% 2.3%
5 Squarespace 2.0% 2.0%
6 Joomla 1.6% 1.6%
7 Drupal 1.2% 1.2%
8 Adobe Systems 1.1% 1.1%
9 Google Systems 0.9% 0.9%
10 Bitrix 0.8% 0.8%
11 Webflow 0.6% 0.6%
12 PrestaShop 0.6% 0.6%
13 OpenCart 0.5% 0.5%

Q-Successは、上位1000万のWebサイト(2013年6月までの上位100万)を調査対象としており、Alexaによって提供されたWebサイトの人気ランキングの3か月の平均順位を用いている。