三井住友フィナンシャルグループ及び三井住友カードとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)及びCCCMKホールディングスは10月3日、 SMBCグループとCCCグループとの間の資本・業務提携に関し、基本合意書を締結したと発表した。資本・業務提携契約については、 2022年12月31日までに締結する予定だという。

業務提携においては、 三井住友カードとCCCMKHDのポイント事業を統合し、 VポイントとTポイントを統合した新たなポイントブランドを創出すべく協議していくという。

  • 「Vポイント」と「Tポイント」の統合によるメリット

資本提携としては、 決済・ポイント事業の共同運営実現のために、 CCCMKHDをSMBCグループとCCCグループの共同事業会社化し、 株式をCCCが6割、 SMBCグループが4割の割合で保有することを目安として両社で協議していくという。

SMBCグループのカード会員は5200万人でVポイント会員は2000万人。CCCグループのT会員は7000万人おり、重複を考慮しないと、合計9000万人のポイント会員となる。

  • 両グループの業容サマリー