会計ソリューションを提供するfreeeとOCR付き請求書処理AI「sweeep」を提供するオートメーションラボの両社は15日、両社サービスのAPI連携を発表した。

  • 「クラウド会計ソフトfreee」と「sweeep」の連携イメージ(同社資料より)

    「クラウド会計ソフトfreee」と「sweeep」の連携イメージ(同社資料より)

今回のAPI連携により、「sweeep」のOCRで読み取った請求書データ及びAIが自動作成した会計仕訳データを、「クラウド会計ソフトfreee」へとインポートできるようになる。

1.sweeepと会計freeeで取引先、部門、品目、メモタグ、セグメントのマスタを同期
2.読み込んだ請求書ファイルを会計freeeのファイルボックスへ登録
3.請求書から変換した仕訳データに各種タグや、ファイルボックスを紐付けて会計freeeへ取引登録

「sweeep」は、企業の請求書処理業務を自動化するクラウド型OCRサービス。同社では、独自のOCRエンジンとAI技術を活用したサービスについて"アップロードされた請求書を100枚たった3分のスピードで自動仕訳判定・会計処理が可能"とその機能をアピールしている。

今回のシステム連携により、請求書データの読み取りと入力が自動化することで、高い経理業務の効率化が期待できる。