Microsoftは8月16日(米国時間)、「Announcing Windows 10 Insider Preview Build 18963|Windows Experience Blog」において、2020年5月に公開が予定されているWindows 10フィーチャーアップデート版に追加が予定されている新機能について伝えた。

以下のように、2020年5月のフィーチャーアップデートでは、ユーザーからニーズが多い機能が追加される予定。

  • タスクマネージャのGPUモニタリング機能にGPUの温度情報を表示する機能を追加。この機能に対応したグラフィックカードおよびグラフィックドライバーを利用している場合に試用できる(タスクマネージャに温度モニタリングの機能の望む声は多く、これまで長らく導入が望まれていた)
  • 仮想デスクトップに任意の名前を設定する機能
  • 設定アプリケーションにおける「オプション機能」画面の改善
  • 設定アプリケーションにマウスカーソルの速度設定機能を追加
  • メモ帳をMicrosoft Store経由でアップデートできるように変更
  • 繁体字中国語IMEの改善
  • タスクマネージャのGPUのステータス表示に追加されたGPUの温度 - 資料: Microsoft提供

    タスクマネージャのGPUのステータス表示に追加されたGPUの温度 - 資料: Microsoft

  • デスクトップに任意の名前をつける機能 - 資料: Microsoft提供

    デスクトップに任意の名前をつける機能 - 資料: Microsoft

  • 設定アプリケーションに統合されたマウスカーソル速度の設定画面 - 資料: Microsoft提供

    設定アプリケーションに統合されたマウスカーソル速度の設定画面 - 資料: Microsoft

上記の機能のうち、メモ帳がWindowsデフォルトアプリケーションからMicrosoft Store経由でインストールされるアプリケーションになる点が注目される。デフォルトのアプリケーションでありながら、Microsoft Store経由で利用できるようにすることで、Windows 10のアップデートよりも早くアップデートの提供が可能になると見られる。