三井化学は11月14日、リチウムイオン電池向け電解液の需要増加に対応するため進めてきた、名古屋工場での電解液製造設備建設が完工したと発表した。
新設備の生産能力は年間5000トンで、営業運転開始は、2017年4月に予定している。これにより、国内での事業拡大を推進していくとするほか、これまで行ってきた委託生産については、順次、新設備での生産にシフトしていく予定としている。
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