セゾン情報システムズと、日本ヒューレット・パッカードは、企業間電子商取引で利用されるEDIソリューションの販売・構築で協業、10月13日から協業に基づくソリューションを提供開始する。
両社は、EDIソリューションのオープン化ソリューションを提供することで、メインフレームで構築されたEDIシステムの移行を推進する。
今回の協業で日本HPは、こでまで提供してきたメインフレームを中心とするレガシーシステムから、標準化された最新の技術を使ったシステムへの移行プログラム「MFA」の実績を活かし、多くのメインフレームオープン化の実績を持つ「HP Integrity サーバー」などのハードウェア提供および、EDIシステムの移行、再構築、運用サポート等のサービスを提供。
一方セゾン情報システムズは、ファイル転送ツール「HULFT」とEDIソフトウェア「HDC-EDI Base」を組み合わせた企業間のデータ交換から企業内システムへのデータ連携のほか、これらを一連の業務として制御することが可能なソフトウェア「HDC-EDI Suite」を提供していることから、次世代手順対応等のEDI機能だけでなく、社内システムとの連携が容易な「HDC-EDI Suite」の提供および、EDI構築の支援を行う。
ソリューションの価格は、3,000万円からとなっている。