日本語教師におすすめの通信講座9選と失敗しない選び方

日本語教師の資格を取得すると、国内外の日本語学校や大学で活躍できます。

また、国内だけではなく海外での就職を目指している人にも最適です。

  • カリキュラムは充実しているか
  • 短期間で基礎知識を取得できるか
  • サポート体制の充実

これら3つの観点を中心に、日本語教師の養成・試験対策・入門学習におすすめの通信講座・教材を8社ピックアップし、日本語教師の通信講座を選ぶコツをまとめて解説しました。

日本語教師の通信講座を探している方は、ぜひ最後までご覧ください。

なお、当サイトのおすすめは、90.8%の合格率(2025年度・日本語教員試験養成機関ルート)を誇るヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座です。

→ヒューマンアカデミー公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

通信講座 料金(税込) 合格率/実績
ヒューマンアカデミー
  • 日本語教師養成コース/受講料632,500円(税込)
    ※キャンペーン価格:569,250円(税込)【10月13日まで】
    ※説明会・セミナー参加日を含む3日以内の申込み、各校舎先着5名。入学金・教材費・システム利用料は別途。※通常の入学金・受講料・教材費合計は718,388円(税込)。別途諸費用18,350円。特定一般教育訓練給付金の条件を満たす場合、最大25万円支給。
90.8%の合格率(2025年度・日本語教員試験養成機関ルート)
TCJグローバル(旧東京中央日本語学院)
  • TCJ日本語教員養成講座・日本語教員試験 短期合格パック 試験ルート(eラーニング):138,000円
現役受講生80.8%・修了生90.4%(2025年度日本語教員試験、養成講座の実績・自社調べ。短期合格パック単独の合格率ではありません)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)
  • 日本語教師になりたい人のための入門講座:71,500円
非公開

ヒューマンアカデミーの90.8%は、2025年度日本語教員試験の養成機関ルートで受験し、合否調査に回答した1,057人中960人が合格した実績です。各社で試験・受験ルート・集計対象が異なるため、合格率は単純比較できません。

講座の詳細は、ヒューマンアカデミーの公式HPにてご覧ください。

→ヒューマンアカデミー公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

サイト監修者

徳永浩光

【キャリアコンサルタント】 Webメディア監修

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)

大手・中小の規模問わずキャリア支援制度導入や人材教育に従事し、サイト運営にも精通した国家資格キャリアコンサルタント。「計画的偶発性理論」を軸に、現在は資格・教育分野のサイト監修を多数担当。実務と運営知見に基づく信頼性の高い情報を発信している。

→監修者紹介

→マイベストプロ掲載ページ

→キャリコンサーチ掲載ページ
目次

日本語教師のおすすめ通信講座・教材8選

※2026年10月5日確認。通信の試験対策・入門講座、独学用教材、通学研修を含む養成課程を掲載しています。目的・資格取得ルート・追加費用を確認して選びましょう。

通信講座 料金(税込) 受講期間 合格率/実績
ヒューマンアカデミー
    • 日本語教師養成コース/受講料632,500円(税込)
      ※キャンペーン価格:569,250円(税込)【10月13日まで】
      ※説明会・セミナー参加日を含む3日以内の申込み、各校舎先着5名。入学金・教材費・システム利用料は別途。

    ※通常の入学金・受講料・教材費合計は718,388円(税込)。別途諸費用18,350円。特定一般教育訓練給付金の条件を満たす場合、最大25万円支給。

    • 6ヶ月~
    90.8%の合格率(2025年度・日本語教員試験養成機関ルート)
    TCJグローバル(旧東京中央日本語学院)
    • TCJ日本語教員養成講座・日本語教員試験 短期合格パック 試験ルート(eラーニング):138,000円
    • 最長で3年間は受講可能
    現役受講生80.8%・修了生90.4%(2025年度日本語教員試験、養成講座の実績・自社調べ。短期合格パック単独の合格率ではありません)
    ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)
    • 日本語教師になりたい人のための入門講座:71,500円
    • 3ヶ月
    非公開
    アガルート 【日本語教員試験・日本語教育能力検定試験】2026年合格目標

    • 総合講義:54,780円(税込)
      ※5%OFFクーポン「AGAROOT30」対象【12月21日23:59まで】(講座の販売期限は10月28日まで)
    • 合格カリキュラム:87,780円
      ※キャンペーン価格:79,002円(税込)【10月28日23:59まで】
      ※クーポン「AGAROOT30」でセール価格からさらに5%OFF【12月21日23:59まで】(講座の販売期限は10月28日まで)
    2026年12月31日まで視聴可能
    • 令和7年度日本語教育能力検定試験:61.9%(有料講座受講生の実績)
    • 令和7年度日本語教員試験:73.33%(有料講座受講生の実績)
    アルク
    • アルク登録日本語教員養成セット:69,300円
    • 指定の受講期間なし(独学用教材)
    非公開(現行セット)
    資格スクール大栄
    • 日本語教員 SkiP2026 基礎試験・応用試験短期コース:184,470円
    • 日本語教員 SkiP2026 応用試験短期コース:151,470円
    • 日本語教員 SkiP2027 基礎・応用試験コース:303,600円
    • 日本語教員 SkiP2027 応用試験コース:221,100円

    ※受講料・教材費(税込)。別途入学金33,000円(税込)。

    • 2026年向け:2026年11月まで
    • 2027年向け:2027年11月まで
    非公開
    WJLC
    • 日本語教師養成一般通信講座/990オーストラリアドル
    • 日本語教師養成420時間総合講座(一般講座+マスター講座)/1,740オーストラリアドル
    • マスター講座のみ/850オーストラリアドル
    • 一般通信講座:通常10週間(有効期限6ヶ月)
    • 420時間総合講座:最短6ヶ月(一般講座6ヶ月・マスター講座1年の有効期限)
    非公開
    アークアカデミー 日本語教員養成eラーニングコース+実践研修コース:総額500,370円(税込)

    • 入学金22,000円
    • 受講料372,000円
    • 実践研修99,000円
    • 教材費7,370円
    • 標準モデル:9ヶ月(養成課程7ヶ月+実践研修2ヶ月)
    • 修了期限:受講開始から2年以内
    非公開

    各社、日本語教師の講座を提供していますが、当サイトのおすすめはヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座です。

    未経験からでも日本語教師を目指すことができるだけでなく、90.8%の合格率(2025年度・日本語教員試験養成機関ルート)という高い試験合格率を誇っています。

    →ヒューマンアカデミー公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

    ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座

    通信講座名/費用(税込)
    • 日本語教師養成コース/受講料632,500円(税込)
      ※キャンペーン価格:569,250円(税込)【10月13日まで】
      ※説明会・セミナー参加日を含む3日以内の申込み、各校舎先着5名。入学金・教材費・システム利用料は別途。
    • ※通常の入学金・受講料・教材費合計は718,388円(税込)。別途諸費用18,350円。特定一般教育訓練給付金の条件を満たす場合、最大25万円支給。
    教材
    • eラーニング講義・講座指定テキスト
    • オンラインライブ授業と通学での実践研修で学習
    eラーニング
    • 講義動画はパソコン・タブレット・スマートフォンで視聴可能
    サポート体制
    • eラーニングシステムによる進捗状況の確認
    • 質問制度
    合格率
    • 90.8%の合格率(2025年度・日本語教員試験養成機関ルート)
    教育訓練給付制度
    • 特定一般教育訓練給付制度(最大25万円)

    ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座は、1997年から15万人以上の修了生を輩出した実績がある講座です。

    登録日本語教員養成課程と実践研修を一体的に学ぶ養成機関ルートに対応しています。課程を修了すると日本語教員試験の基礎試験が免除され、応用試験合格などの要件を満たして登録を申請できます。日本語教育能力検定試験とは別の制度です。

    なお、2025年度日本語教員試験・養成機関ルートの合格率は90.8%を誇ります。

    未経験から日本語教師を目指せるカリキュラムが用意されており、専任キャリアカウンセラーによる就職サポート制度が充実している点も大きなポイントです。

    求人情報や応募書類の添削など、丁寧なサポートが受けられます。

    未経験からの採用決定者数は521名(2023年4月~2024年9月末)となっており、これから日本語教師を目指そうと考えている方たちにとってとても力強い数字に感じるでしょう。

    ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座の修了生は15万人※。

    これまで多くの方の就職・転職の不安を解消して、日本語教師への夢をサポートしてきた

    ヒューマンアカデミーだからできる、きめ細やかなサービス。

    キャリアコンサルタントの資格保持者があなたを徹底サポートします。

    (引用元:ヒューマンアカデミー公式HP)

    講義は、eラーニングとオンラインライブ授業・通学学習を併用して進められます。

    オンラインライブ授業や通学学習ではクラスメイトと共によりディスカッションや模擬授業に取り組むため、日本語教師としての対応力や実践力を培えるでしょう。

    またヒューマンアカデミー独自の「反転授業」により知識の定着をはかっています。

    反転授業は自分のペースで繰り返し閲覧できる映像授業で知識をインプットし、実技やグループワークでアウトプットによる知識の定着をめざすハイブリッド型の学習方法です。

    理論科目はeラーニング、実技科目はオンラインライブ授業、実践研修は通学で学び、知識と指導力を段階的に身につけます。

    カリキュラムを終了した後は教育実習で実際に外国人生徒をモデルに授業のロールプレイングを実施し、即戦力を培います。

    また、都合が合わず講義を欠席した場合や転居をした場合でも、振替制度や転校制度、そして休学制度があるため無理なく学習を進めることが可能です。

    ヒューマンアカデミーの日本語教師講座は、厚生労働省の教育訓練給付制度の指定講座です。

    特定一般教育訓練給付制度の対象コースでは、所定の条件を満たすと教育訓練経費の40%(上限20万円)が支給され、訓練修了後1年以内に資格を取得して就職するなどの追加条件を満たすと合計50%(上限25万円)になります。公式掲載の通常合計718,388円から最大25万円が支給された場合の実質負担は468,388円(税込)で、別途諸費用18,350円が必要です。キャンペーン適用時の対象経費・給付額は校舎とハローワークで確認してください。

    日本語教師講座は決して安価な講座ではないため、条件をしっかりと確認し積極的に活用しましょう。

    ヒューマンアカデミーのキャンペーン・給付制度

    2026年10月2日~10月13日の「学びの秋、本番到来!スキルアップキャンペーン」では、受講料632,500円(税込)が※キャンペーン価格:569,250円(税込)【10月13日まで】になります。説明会・セミナー参加日を含む3日以内の申込みで、各校舎先着5名。「必須の教育内容」50項目解説講座も付属します。入学金・教材費・システム利用料は別途必要です。特定一般教育訓練給付制度とは併用可能で、他のキャンペーンとは併用できません。

    (参照:公式キャンペーン、公式給付制度)

    →ヒューマンアカデミー公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

    TCJグローバル(旧東京中央日本語学院)の日本語教師養成講座

    通信講座名/費用(税込)
    • TCJ日本語教員養成講座・日本語教員試験 短期合格パック 試験ルート(eラーニング):138,000円
    教材
    • 学習ガイド
    • 国家試験対策集中講座:動画25時間・テキスト584ページ(紙・電子版)
    • 国家試験対策ゼミ:動画40時間・全10回
    • 直前対策:動画6時間・全3回
    • Webアプリ一問一答「1500」
    eラーニング
    • 講義動画はパソコン・タブレット・スマートフォンで視聴可能
    サポート体制
    • 前年度のeラーニングを閲覧可能
    • 最長で3年間受講可能
    • 申込者限定の学びの交流会(年2回)
    合格率 現役受講生80.8%・修了生90.4%(2025年度日本語教員試験、養成講座の実績・自社調べ。短期合格パック単独の合格率ではありません)
    キャンペーン内容 2026年度試験合格者向けAmazonギフト券18,900円分の合格お祝い特典。2026年5月28日以降の申込み・支払い完了、合格証書等の提出、顔出し動画インタビューへの協力が条件。申込終了日は公式に明記されていません。

    (参照元:TCJグローバル(旧東京中央日本語学院)公式HP)

    TCJグローバル(旧東京中央日本語学院)(TCJ)の「日本語教員試験 短期合格パック」は、短期間で効率よく日本語教員試験合格を目指したい方に最適な講座です。

    短期合格のカリキュラムは、25時間の国家試験対策集中講座、40時間・全10回の演習ゼミ、6時間・全3回の直前対策で構成されています。584ページのテキストとWebアプリ一問一答「1500」も利用できます。

    動画講義では、試験に頻出するポイントを重点的に学ぶことで、効率的に理解を深められます。

    また、演習ゼミでは、本番を意識した問題を解くことで試験慣れを目指せる上、解答スキル向上も可能です。

    テキストは紙とデジタルに対応しており、忙しい方でもスキマ時間を活用して学習できます。

    加えて、受講期間が3年間と長いため、スケジュールに合わせて無理なく学習を進められます。

    TCJは2025年度日本語教員試験について、養成講座の現役受講生80.8%、修了生90.4%の合格率を公表しています。ただし、掲載する短期合格パック単独の受講者の合格率とは区別して確認しましょう。

    (引用元:TCJグローバル(旧東京中央日本語学院)公式HP)

    つまり、実績のあるスクールで効率的に勉強し、短期間で日本語教員を目指したい方には、TCJグローバル(旧東京中央日本語学院)をおすすめします。

    →TCJグローバル(旧東京中央日本語学院)公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

    ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)の通信講座・特徴

    通信講座名・費用(税込)
    • 日本語教師になりたい人のための入門講座:71,500円
    教材
    • eラーニング
    • テキスト・レジュメデータ
    • 添削課題
    eラーニング
    • 講義動画はスマートフォン・タブレット・パソコンで視聴可能
    サポート体制
    • assistによる学習管理
    • プロ講師による添削指導
    • 標準学習3ヶ月・在籍6ヶ月・eラーニング視聴9ヶ月
    合格率
    • 非公開
    キャンペーン内容 LINE友だち追加で5%OFFクーポンを配布。受講料30,000円以上が対象で、本入門講座は対象外リストに含まれていません。申込み前にクーポンの有効期限と適用条件を確認してください。

    ヒューマンアカデミー通信講座は、日本語教師の仕事に興味がある方におすすめの講座です。

    資格取得までいかなくても日本語を教えられるようになりたい、地域に住む外国人やその家族の日本語支援者となりたい、本格的に日本語教師を目指す前に基本的なことを知りたい学びたい、技術を身につけたい、そんなニーズをすべてかなえる講座です。

    (引用元:ヒューマンアカデミー通信講座)

    講座修了後は、ヒューマンアカデミー通信講座より認定証を発行してもらえます。

    登録日本語教員の資格取得を目指せないものの、身近に外国の方がいる場合など、ボランティアとして日本語を教えたいと考えている方に向いています。

    なお、受講を通じて本格的に登録日本語教員を取得したいと感じた方は、ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座の受講を検討してみてください。

    →ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

    アガルートの日本語教員試験・日本語教育能力検定試験講座

    通信講座名/費用(税込) 【日本語教員試験・日本語教育能力検定試験】2026年合格目標

    • 総合講義:54,780円(税込)
      ※5%OFFクーポン「AGAROOT30」対象【12月21日23:59まで】(講座の販売期限は10月28日まで)
    • 合格カリキュラム:87,780円
      ※キャンペーン価格:79,002円(税込)【10月28日23:59まで】
      ※クーポン「AGAROOT30」でセール価格からさらに5%OFF【12月21日23:59まで】(講座の販売期限は10月28日まで)
    教材
    • 総合講義テキスト2冊
    • 過去問解説集2冊(令和3~7年度)
    • 聴解問題対策講座テキスト1冊(合格カリキュラムのみ)

    ※過去問解説集には問題部分は掲載されていないため、自分で購入する必要がある

    eラーニング
    • 講義動画はオンラインで配信
    サポート体制
    • 合格カリキュラムは受講期間中30回まで質問可能(総合講義単体は対象外)
    • 動画で受講生のアンケートをもとにしたホームルームが実施される
    合格率
    • 令和7年度日本語教育能力検定試験:61.9%(有料講座受講生の実績)
    • 令和7年度日本語教員試験:73.33%(有料講座受講生の実績)

    アガルートは法律系の資格からサイバーセキュリティまで幅広い資格講座を展開する通信講座です。

    講義はオンラインで受講でき、総合講義約58時間、過去問解説講座約50時間、聴解問題対策講座約2.5時間で構成されています。講義時間は変更される場合があります。

    日本語教育能力検定試験は令和4年より文化庁の「必須の教育内容」に沿った新しい出題範囲に変更されていますが、この講座は新しい出題範囲に対応しているので問題なく学習が進められるでしょう。

    講義は以下の通り、効率的に学習できる工夫がされています。

    全範囲を網羅しながらも合格に必要な知識に絞ったインプットと、過去問によるアウトプットを繰り返す講義の進め方で、効率的に知識を身につけることができます。

    (引用元:アガルート公式HP)

    特に、音声学・文法・語用論といった独学では難しい分野や、「日本語の構造」のように出題頻度の高い分野はしっかりと解説されているので、初学者にとっても安心です。

    2026年度の日本語教育能力検定試験はCBT方式となり、記述式問題は出題されません。合格カリキュラムでは、日本語教員試験の応用試験の聴解問題1に特化した対策講座も受講できます。

    講義動画はオンライン上で何度も視聴ができるうえに、音声ファイルのダウンロードや再生速度を9段階まで調節できるので、移動時間等の隙間時間を活用した学習が可能です。

    テキストはアガルートの講師が作成したフルカラーのオリジナルテキストを使用します。

    合格カリキュラムには、質問制度と隔月のホームルームがあります。総合講義単体はこれらのフォロー制度の対象外です。

    質問制度は、わからない部分を講師に無料で直接質問できる仕組みです。

    合格カリキュラムの質問はマイページから投稿でき、受講期間中に最大30回まで利用できます。

    ホームルームは、隔月に講師が受講生のアンケートを基に作成する動画コンテンツを指します。

    他の受講生の悩みに触れたり最新情報を得たりできるため、学習のペースメーカーやモチベーションの維持にも有効です。

    さらにアガルートでは合格特典を採用しており、2026年合格目標の合格カリキュラムを受講し、2026年度日本語教員試験または2026年12月実施の日本語教育能力検定試験に合格した場合、所定の条件を満たすと購入金額の税抜相当額返金とお祝い金1万円の対象になります。総合講義単体は対象外です。

    合格通知書データ・合格体験記の提出と、合格者インタビューへの出演が必要です。返金・お祝い金は源泉所得税を控除した金額が振り込まれます。両試験に合格しても特典は重複しません。申請方法・期限は合格発表後に案内されます。

    多数の講義や合格実績があり、サポート体制が充実しているアガルートですが、受講を迷っている場合は公式サイトでサンプルの講義やレジュメが閲覧可能です。

    気になっている方は一度目を通して見ると良いでしょう。

    アガルートのキャンペーン・割引制度

    2026年合格目標の合格カリキュラムは10%OFFの79,002円(税込)【10月28日23:59まで】。通常価格は87,780円(税込)です。総合講義単体はアウトレットセール対象外です。

    会員数突破記念クーポン「AGAROOT30」は、表示価格から5%OFF【12月21日23:59まで】。クーポンを使わないアウトレットセールとは併用でき、総合講義も対象です。各種割引制度や他のクーポンとは併用できません。適用後の正確な支払額は申込み画面で確認してください。

    合格カリキュラムには、他校乗換・再受講20%OFF、受験経験者・家族10%OFFの割引制度もあります。総合講義単体は対象外で、申請等の条件があります。

    (参照:公式セール情報、公式クーポン条件)

    →アガルート公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

    アルクの独学用教材・特徴

    通信講座名・費用(税込)
    • アルク登録日本語教員養成セット:69,300円
    教材
    • メインテキスト10冊
    • 日本語教員試験 対策用語集
    • 日本語教員試験 まるわかりガイド
    • ポイント学習動画・学習ガイド
    eラーニング
    • アプリboocoでテキストの電子版・まとめクイズを利用
    • ポイント学習動画を視聴
    サポート体制 添削指導・個別質問サービス・修了証の発行はありません。
    合格率 ー
    キャンペーン内容 ー

    アルク登録日本語教員養成セットは、講師の添削や質問対応が付く通信講座ではなく、自分で学習を進める教材セットです。

    メインテキスト10冊に、用語集・試験ガイドとポイント学習動画が付属します。アプリboocoでは電子版テキストやまとめクイズを利用でき、自宅でも外出先でも復習できます。

    指定の受講期間や課題提出期限はなく、自分の予定に合わせて学習を進められます。ただし、教材の購入だけで登録日本語教員の養成課程・実践研修を修了したことにはなりません。試験ルートで資格取得を目指す場合は、基礎試験・応用試験への合格と、登録実践研修機関での研修修了が必要です。

    →アルク公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

    資格スクール大栄の通信講座・特徴

    通信講座名/費用(税込)
    • 日本語教員 SkiP2026 基礎試験・応用試験短期コース:184,470円
    • 日本語教員 SkiP2026 応用試験短期コース:151,470円
    • 日本語教員 SkiP2027 基礎・応用試験コース:303,600円
    • 日本語教員 SkiP2027 応用試験コース:221,100円

    ※受講料・教材費(税込)。別途入学金33,000円(税込)。

    教材
    • PCやスマホで学べるSKiPシステム
    eラーニング
    • あり(スマートフォン・パソコンで視聴可能)
    サポート体制
    • パーソナルトレーナーによるスケジュール作成・進捗管理
    合格率
    • 非公開

    資格スクール大栄の日本語教員SkiP講座は、試験ルートで登録日本語教員の資格取得を目指す方に最適です。

    2026年向け短期コースと2027年向けコースがあり、それぞれ基礎・応用の両試験対策と、基礎試験免除者向けの応用試験対策を選べます。2026年向けは2026年11月、2027年向けは2027年11月が有効期限です。登録日本語教員になるには、試験合格後の実践研修修了と登録も必要です。

    なお、資格スクール大栄ではPCやスマホを使って効率的に学習を進められるSkiPシステムを採用しているのが特徴です。

    また、パーソナルトレーナーによる進捗管理・声掛けなどのサポートを受けられるため、自宅学習に不安がある方でも安心して学習を進められます。

    つまり、資格スクール大栄の日本語教員SkiP講座は、初めて登録日本語教員を目指す方から、既に基礎試験を免除されている方まで、幅広い受講者に対応する充実した内容です。

    パーソナルトレーナーによるサポートと、質の高い教材を使用した効率的な学習が可能なため、自宅学習での挫折を防ぎつつ、しっかりとした知識とスキルを身につけられます。

    →資格スクール大栄公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

    WJLCの通信講座・特徴

    通信講座名・費用(豪ドル)
    • 日本語教師養成一般通信講座/990オーストラリアドル
    • 日本語教師養成420時間総合講座(一般講座+マスター講座)/1,740オーストラリアドル
    • マスター講座のみ/850オーストラリアドル
    教材 【一般通信講座】

    • Spoken JapaneseⅠ・Ⅱ
    • 教師指導要綱I・II
    • ワークシート
    • 日本語教師養成一般講座ガイド
    • 日本語教授法直接法

    【420時間総合講座】

    • Spoken JapaneseⅠ・Ⅱ
    • 教師指導要綱I・II
    • ワークシート
    • 日本語教師養成総合講座ガイド
    • 日本語教授法直接法
    • 日本語教育全書
    • 基礎口語日本語
    eラーニング
    • 講義動画はスマートフォン・タブレット・パソコンで視聴可能
    サポート体制
    • 一般通信講座:ワークシート10回の添削
    • 420時間総合講座:ワークシート20回の添削
    • ワークシート提出時の個別質問は毎回4問まで
    合格率
    • 非公開
    キャンペーン内容
    • ー

    料金は教材費・学校からの郵送料込みの豪ドル表示です。420時間総合講座にはオーディオ教材・講義動画・過去問解説も含まれます。過去の試験問題集は別途購入が必要です。

    WJLCの通信講座には、9,000名以上の卒業生を輩出した実績があります。

    カリキュラム別に分かれたテキストは日本語と動詞の基礎知識をインプットでき、日本語の発音やアクセント、形容詞を学習できるのがポイントです。

    講義動画はスマートフォン・タブレット・パソコンで視聴でき、日本語教師指導歴30年以上を誇る講師の丁寧な解説があるため、テキストで理解できなかった部分もすぐに理解できるでしょう。

    テキストと講義動画で学習した内容は、ワークシートによるアウトプットで知識を定着させます。

    一般通信講座では全10回、420時間総合講座では全20回のワークシート提出が必須となっており、1回ごとに添削指導を受けられ、間違えた部分は講師が添削と一緒にアドバイスしてくれるため、効率的に復習が可能です。

    また、すべてのワークシートを提出すると修了証が発行されますが、こちらは無くさないように保管しましょう。

    学習中の疑問点は講師にメールで質問できます。

    個別の質問は、毎回のワークシート提出時に4問まで可能です。回数無制限ではないため、疑問点を整理して提出しましょう。

    公式サイトには受講生の声が掲載されており、日本人を始めマレーシアやオーストラリアなど、さまざまな国から受講した方々の声を確認できます。

    WJLCを受講して良かった点や学習のコツが掲載されているため、気になる方は公式サイトをチェックしてください。

    →WJLC公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

    アークアカデミーの通信講座・特徴

    通信講座名・費用(税込) 日本語教員養成eラーニングコース+実践研修コース:総額500,370円(税込)

    • 入学金22,000円
    • 受講料372,000円
    • 実践研修99,000円
    • 教材費7,370円
    テキスト
    • レジュメ(PDF)
    eラーニング
    • 講義動画はスマートフォン・タブレット・パソコンで視聴可能
    サポート体制 講義内容の質問はLMS内の質問フォームで受付。回答に3営業日ほどかかる場合があります。
    合格率
    • 非公開
    キャンペーン内容 なし

    アークアカデミーの日本語教員養成eラーニングコース+実践研修コースは、登録日本語教員の資格取得に必要な「養成機関ルート」に対応した講座です。

    1986年の創業以来、多くの日本語教師を育成してきた実績があり、官公庁や国内外の教育機関からも高い評価を受けています。

    理論科目はオンデマンド形式で280単位時間、実技科目はZoomを利用したオンライン形式で95単位時間学習します。

    受講開始から2年間はオンデマンド講義を何度でも視聴できるため、自分のペースで学習を進められるのが魅力です。

    養成課程修了後は、通学形式の実践研修コース(45単位時間)で模擬授業や教壇実習を行い、日本語教師として必要な実践力を身につけます。

    講義内容に関する疑問は質問フォームから講師へ相談できるほか、就職セミナーも用意されているため、学習から就職までサポートを受けられます。

    講座内容や受講スケジュール、受講条件などの詳細は公式HPで確認できるため、受講を検討している方は一度チェックしてみましょう。

    →アークアカデミー公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

    失敗しない日本語教師通信講座の選び方

    日本語教師の試験に一発合格するためにも通信講座の選び方は重要です。

    ここからは失敗しないためのポイントを以下の3つに分けて解説します。

    • カリキュラムの充実度
    • サポート体制
    • 受講費用

    ぜひ、通信講座を選ぶ際の参考にしてください。

    カリキュラムの充実度

    日本語教師の通信講座を選ぶ場合は、学習スタイルやカリキュラムが充実しているか確認しましょう。

    日本語教師の試験は難易度が高いため、一発合格を目指すにはテキストや問題集、単語集など充実したカリキュラムを選ぶことが重要です。

    また、日本語の発声方法のインプットに役立つ音声教材が完備されているかチェックしましょう。

    正しい日本語の発声にはコツがあるため、実際に視聴できるCDやDVDは効果的です。

    詰め込みすぎて知識が混乱しないように、短時間でも無理なく学習を進められるカリキュラムか確認しましょう。

    サポート体制

    日本語教師の通信講座を選ぶ際、講師によるサポート体制が整っているかは重要です。

    いつでも質問しやすい環境が整っていると、発声方法で分からない部分をすぐに解決できます。

    通信講座によって、メールでの受付や受講者専用サイトからの受付など、質問体制は異なるため事前に確認してください。

    受講費用

    日本語教師の通信講座を選ぶポイントとして、コストパフォーマンスも大切です。

    掲載講座・教材は、試験対策や入門学習と、実践研修を含む養成課程で目的が異なります。日本円で掲載した通常の受講料・教材価格は、総合講義54,780円から、養成課程と実践研修を含む総額500,370円、ヒューマンアカデミーの入学金・受講料・教材費合計718,388円まで幅があります。別途諸費用・入学金・実践研修費が必要な講座もあるため、資格取得までの総額で比較してください。入門講座の標準学習期間3ヶ月は、登録日本語教員の資格取得に必要な期間を示すものではありません。

    試験対策を通信で学ぶ場合も、登録日本語教員になるには原則として登録実践研修機関での実践研修が必要です。通学の要否と研修費用を確認しましょう。

    日本語教師は独学でも合格できる?

    結論から言って、日本語教師は独学でも学習できますが、通信講座で学習した方が効率的です。

    国家資格「登録日本語教員」を試験ルートで目指す場合、日本語教員試験の基礎試験・応用試験に合格し、登録実践研修機関での実践研修を修了する必要があります。養成機関ルートでは、登録養成機関の課程修了により基礎試験が免除されます。日本語教育能力検定試験は別の民間試験で、その合格だけでは登録日本語教員になれません。

    独学の場合、1,000円〜3,000円程度で販売されているテキストや単語集、問題集を用意するほか、発声練習としてYouTube等を活用するなど、自分が学習しやすい教材を揃える必要があります。

    教材を一から揃えるのは手間がかかる上、分からない部分は自力で調べて解決しなければいけません。

    2025年度日本語教員試験の合格率は試験ルート35.9%、養成機関ルート70.0%で、受験ルートによって異なります。通信講座を活用する場合は、プロが監修したテキストを使い、講師による授業を聴きながら、質問や添削といったサポートもある通信講座で効率良く学習するのがおすすめです。

    当サイトでは、日本語教師資格に関して別の記事も掲載しているので、こちらもぜひ併せてご確認ください。

    →日本語教師資格で未経験から働く、おすすめ通信講座と賢い選び方の記事はこちら

    日本語教師のおすすめ通信講座・教材:まとめ

    通信講座 料金(税込) 受講期間 合格率/実績
    ヒューマンアカデミー
    • 日本語教師養成コース/受講料632,500円(税込)
      ※キャンペーン価格:569,250円(税込)【10月13日まで】
      ※説明会・セミナー参加日を含む3日以内の申込み、各校舎先着5名。入学金・教材費・システム利用料は別途。※通常の入学金・受講料・教材費合計は718,388円(税込)。別途諸費用18,350円。特定一般教育訓練給付金の条件を満たす場合、最大25万円支給。
    • 6ヶ月~
    90.8%の合格率(2025年度・日本語教員試験養成機関ルート)
    TCJグローバル(旧東京中央日本語学院)
    • TCJ日本語教員養成講座・日本語教員試験 短期合格パック 試験ルート(eラーニング):138,000円
    • 最長で3年間は受講可能
    現役受講生80.8%・修了生90.4%(2025年度日本語教員試験、養成講座の実績・自社調べ。短期合格パック単独の合格率ではありません)
    ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)
    • 日本語教師になりたい人のための入門講座:71,500円
    • 3ヶ月
    非公開
    アガルート 【日本語教員試験・日本語教育能力検定試験】2026年合格目標

    • 総合講義:54,780円(税込)
      ※5%OFFクーポン「AGAROOT30」対象【12月21日23:59まで】(講座の販売期限は10月28日まで)
    • 合格カリキュラム:87,780円
      ※キャンペーン価格:79,002円(税込)【10月28日23:59まで】
      ※クーポン「AGAROOT30」でセール価格からさらに5%OFF【12月21日23:59まで】(講座の販売期限は10月28日まで)
    • 2026年12月31日まで視聴可能
    • 令和7年度日本語教育能力検定試験:61.9%(有料講座受講生の実績)
    • 令和7年度日本語教員試験:73.33%(有料講座受講生の実績)
    アルク
    • アルク登録日本語教員養成セット:69,300円
    • 指定の受講期間なし(独学用教材)
    非公開(現行セット)
    資格スクール大栄
      • 日本語教員 SkiP2026 基礎試験・応用試験短期コース:184,470円
      • 日本語教員 SkiP2026 応用試験短期コース:151,470円
      • 日本語教員 SkiP2027 基礎・応用試験コース:303,600円
      • 日本語教員 SkiP2027 応用試験コース:221,100円

      ※受講料・教材費(税込)。別途入学金33,000円(税込)。

      • 2026年向け:2026年11月まで
      • 2027年向け:2027年11月まで
      非公開
      WJLC
      • 日本語教師養成一般通信講座/990オーストラリアドル
      • 日本語教師養成420時間総合講座(一般講座+マスター講座)/1,740オーストラリアドル
      • マスター講座のみ/850オーストラリアドル
      • 一般通信講座:通常10週間(有効期限6ヶ月)
      • 420時間総合講座:最短6ヶ月(一般講座6ヶ月・マスター講座1年の有効期限)
      非公開
      アークアカデミー 日本語教員養成eラーニングコース+実践研修コース:総額500,370円(税込)

      • 入学金22,000円
      • 受講料372,000円
      • 実践研修99,000円
      • 教材費7,370円
      • 標準モデル9ヶ月・修了期限2年以内
      非公開

      日本語教師の通信講座について解説しました。

      日本語教師は国内外の日本語学校や大学など、さまざまな現場で活躍できる幅が広い職業です。

      各社テキストやカリキュラムに工夫があり、受講生のサポート体制もさまざまです。

      ぜひこの記事を参考にして、自分に合う通信講座を選んで試験合格を目指してください。

      ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座は、90.8%の合格率(2025年度・日本語教員試験養成機関ルート)の高い試験合格率を誇っており、おすすめです。

      →ヒューマンアカデミー公式HPで日本語教師講座の詳細を見る

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      徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

      国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

      現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。

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