いい蛇口修理業者を選ぶための3つのポイント
まず、結論としていい蛇口修理業者を選ぶための3つのポイントを紹介します。いい蛇口修理業者を選ぶための3つのポイントは次の通りです。
- 1. 相場に沿った価格かどうか
- 2. 施工までの見積もりに料金が発生するかどうか
- 3. 相見積もりを3社以上に頼む
次節以降でそれぞれのポイントについて詳しく解説していきます。
1.相場に沿った価格かどうか
蛇口トラブルは急に発生するものなので、出費はなるべく抑えたいですよね。
しかし、出費を抑えたいがゆえに蛇口修理業者が広告している価格の中で一番安い価格を打ち出している業者に依頼してしまうと、かえって高くつくことがほとんどです。
なぜなら、格安での作業を謳っている業者は広告している価格だけでは企業を存続していくことが不可能だからです。広告している価格以上の金額を請求するために、本来は不要な機材や薬品を使ったり、追加で行う作業の作業単価が高かったりします。
このような事態を避けるために修理業者の作業料金を比較する際には、相場に沿った価格でサービスを提供している会社同士で料金の比較をすることが重要です。蛇口の修理・交換を業者に依頼した際の料金相場は次のようになっているので参考にしてください。
施工内容 | 料金相場 |
---|---|
水栓まわり部品交換 | 8,000円~11,000円 |
単水栓(壁付)交換 | 8,000円~12,000円 |
単水栓(デッキ式) | 8,000円~12,000円 |
交換分岐水栓取付(食洗機・浄水器等) | 8,000円~12,000円 |
混合水栓(壁付) | 10,000円~14,000円 |
混合水栓(デッキ式) | 10,000円~14,000円 |
混合水栓(ワンホール) | 10,000円~14,000円 |
2.施工までの見積もりに料金が発生するかどうか
見積もりは、施工前に実施するもので、蛇口の修理・交換の正確な料金を知るために必要な工程です。
この見積もりに対して、見積料、出張料、キャンセル料等の料金を請求する業者も存在しますが、できるだけ無料で対応してくれる業者に依頼するようにしましょう。業者のHPなどで見積もりにかかる料金の有無が分かるので探してみてください。
HPを見て、見積料は無料だけど出張料、キャンセル料については分からなかったといったこともあると思います。
このように分からないことが1つでもあった場合は、電話、メールなどで問い合わせるようにしましょう。見積料だけが無料で、出張料、キャンセル料は有料というケースもあるので注意して依頼するようにしてください。
3.相見積もりを3社以上に頼む
施工までの見積もりが無料の業者を見つけたら、見積もりの依頼を出すと思いますが、見積もりは少なくとも3社に依頼して相見積もりを取りましょう。
相見積もりを取らないと、施工内容に過不足がないか、見積もり金額が適正かどうかを判断することができません。
また、実際にスタッフの方と接することで、施工内容や不明点に対して丁寧な説明があるかなどのお客様対応の質についても比較することができます。
トラブルの内容によっては、見積もり段階では想定していなかった作業が必要になります。
その際、作業員の方から説明があるので、丁寧に答えてくれると安心してお任せすることができると思います。価格面も重要ですが、お客様対応の質も加味すると自分にとって最適な業者を選ぶことができます。
蛇口の修理業者で実際にあった高額請求の事例
ここでは、蛇口の修理を修理業者に依頼した際にあった高額請求の事例を2つ紹介していきます。紹介する2つの事例以外にもまだまだ高額請求の被害が絶えません。すべてを業者に任せるのではなく、おかしいと思うことがあったら遠慮せずにスタッフに確認するようにしましょう。
事例1.見積もりなしで施工を始められた
夜に自宅マンションのトイレが詰まった。インターネット広告に「料金390円から」と記載された事業者に修理をお願いしたいと電話した。作業員から連絡があり「勝手に自分で直そうとすると逆に詰まるのでしないように」と言われた。男性2人の作業員が到着し、高圧ポンプで10分程作業した。解消されないので「便器を外して排水管を確認する。3万円かかる」と言われ了承した。「長年の汚れが蓄積して詰まった。こんなにひどいのは初めてだ。通貫作業が必要で20万円前後かかる」と言われた。他の部屋の住民に迷惑をかけてはいけないと思い、了承した。さらに「詰まり再発防止のため、薬剤と特殊な機械による清掃で15万円かかる」と言われ応じた。全ての作業は30分程度で完了し、詰まりも解消したが最終的に約55万円の契約書を渡された。「現金で支払えば50万円に値引く」と言われ、少しでも安くなればという思いからATMで現金を引き出しその場で支払った。よく考えてみるとあまりに高額で納得できない。
こちらの事例では、相場よりもかなり安い価格でのサービス提供を広告する業者に依頼したところ、正確な見積書の発行なしに施工を始めています。
その結果、高額な作業がどんどんと追加され、最終的な請求金額も高くなっています。見積もりは作業前に修理にかかる総費用を概算するとても重要な工程です。
必要な作業内容とその料金を把握できるうえ、なぜその作業が必要になるのかを理解、納得して作業を任せることになります。トラブルの内容や状況によっては見積もりの提出に料金が発生する調査が必要であったり、最初に予期していなかった事態が発生し、追加の作業が必要になったりすることはあるので、そこは理解しておく必要があります。
しかし、予期せぬ料金が発生する場合は、業者から詳しく説明があり、納得したうえで作業を行うのが基本です。もしも、見積もり内容に対する説明が不十分で作業に納得できない、または、見積もりなしに作業を始めようとしている場合は修理をお断りしましょう。
事例2.高額な見積もりを断ったら作業費を請求された
蛇口から水が漏れたので「見積もり・出張無料」と書かれたチラシの事業者に見積もりを依頼した。来訪した事業者は「詳しい見積もりのため水道管の内部を見る」と蛇口を取り外し、「内部の状態もよくない。給水設備全体の交換が必要」と50万円の見積書を出した。「高額なのですぐには返事できない」と言ったら、蛇口を取り外したまま帰った。後刻電話で工事を断ったところ、「断るなら蛇口取り外し料金約2万円を支払って」と言われた。
こちらの事例では、見積・出張料無料の業者に見積もりを依頼しています。見積もり料金が高額であったため、作業を断ったところ、キャンセル料を請求されています。
このように、あえて高額な見積もりを提示して、断らせることで調査費やキャンセル料を請求する業者が存在しています。
このような事例を避けるためには、広告の料金を鵜吞みにせずに再確認することが重要です。広告では無料と謳っていても実際には無料対応に適応しないことがあるためです。
例えば、出張費であれば、無料対応エリアなどが設定されており、住んでいる場所によっては出張費がかかるということがあり得ます。
修理の依頼時には、自宅の住所やトラブルの状況などを説明し、施工までに料金がかかるかどうかをよく確認することが大事です。また、調査が必要だという場合もなぜ必要なのか確認し、内容に納得してから依頼しましょう。
蛇口トラブル発生から修理業者に依頼するまでの6ステップ
蛇口トラブルが発生したらすぐに修理業者に連絡したくなると思いますが、連絡の前にしておくべきことがあります。
ここでは修理業者に修理を依頼するまでの6つの工程を紹介していきます。被害を大きくしないためや不要な出費をしないためなど、どれも重要な工程なので飛ばさずにご覧ください。
1.応急処置をしよう
まずは応急処置として、現状以上に水漏れ被害が拡大しないようにする必要があります。水漏れを一時的に食い止めるためには、止水栓か元栓を締めましょう。
止水栓は対象の蛇口の水の流れを止めることができます。キッチンや洗面台などであれば収納庫内に止水栓があるはずです。
また、止水栓はハンドルを回して締めるものもあれば、マイナスドライバーで回して締めるものもあります。止水栓の場所が分からない、見当たらないといった場合や、水漏れ箇所が特定できない場合は、元栓を締めて対応しましょう。
元栓は基本的に水道メーターの近くにありますが、住宅によって場所が異なります。マンションの場合は、玄関近くの鉄扉のなかにあることが多いです。
戸建住宅やアパートの場合は敷地内の地面に埋まっていることが多いです。地面のプラスチック、金属製の四角いフタに「水道メーター」など書かれており一目で分かるようになっています。
フタの裏やメーター付近に部屋番号が書いてあるので、自室のものかどうか確認して締めるようにしてください。
2.大家、管理会社に連絡しよう
賃貸住宅にお住いの方は、大家、または管理会社に連絡して、トラブルの状況を説明したら、「修理費用の負担金について」、「指定業者の有無について」を確認しましょう。
蛇口トラブルの原因が故意でない限り、大家が修理費用を負担するのが一般的であるため、自己負担金なしで修理できるかもしれません。
賃貸契約の内容によっては自己負担になるかもしれないので必ず確認しておきましょう。
また、蛇口の修理は管理会社が自ら行ったり、自分で修理業者を手配したりすることがあります。
自分で修理業者を手配することになったら、大家が指定する修理業者があるか確認しておきましょう。指定する修理業者でないと修理費用を負担してくれない可能性があるので要注意です。
3.自分で修理できるか判断しよう
持ち家にお住いの方や、賃貸住宅にお住いで自己負担で修理することになった方は、自分で修理できるか判断しましょう。
軽微な水漏れであれば自分で対処可能ですし、費用を抑えることができます。
修理には工具が必要になり、工具をもっていなければ最初の費用負担は大きくなってしまいます。
しかし、長期的に考えると、一度工具を揃えてしまい、何かあった時に自分で対応できた方が費用負担が少なくなります。
以降で、自分で修理可能な蛇口トラブル、修理に必要な道具を解説し、一例としてキッチンの蛇口の水漏れの修理方法を紹介していきます。
自分で修理可能な蛇口トラブル
- 吐水部からの水漏れ
- 回転ハンドル、レバーハンドル下部からの水漏れ
- スパウトの付け根からの水漏れ
- レバー、ハンドル操作が固い
- 水の出が少ない
- 本体ががたつく
- 温度調節がおかしくなった
現在発生している蛇口トラブルが上記に該当する場合は、自分での修理に挑戦してみてください。
修理に必要な道具
道具 | 用途 |
---|---|
モンキーレンチ | カートリッジ押さえの取り外し、接続ナットの取り外し、壁付水栓固定脚部のナットの取り外しなど |
プラスドライバー | ハンドル固定ネジを外すなど |
マイナスドライバー | 止水栓の開閉、固い部品の取り外しなど |
精密ドライバー | キャップの取り外し、パッキンの取り外し、ゴミの除去など |
六角レンチ | レバーハンドルの取り外し、水栓本体の固定、水栓本体固定アダプターの固定など |
ウォーターポンプフライヤー | レンチが使えない固定ナットの取り外し、固着した部品を引っ張るなど |
平らな金属の板 | ストレーナーを外すなど |
ラジオペンチ | 手が入らない箇所にある部品をとる、手で掴めない部品を取るなど |
金槌 | 固着したナットを叩く、固着した部品を叩いて外す、なめたネジの対処など |
パイプレンチ | 水栓本体の固定、なめたナットを回すなど |
シールテープ | 取付穴と蛇口間に隙間が生じないようにする |
ブラシ | 給水管内をきれいにする |
蛇口専用工具 | 水栓本体の固定、本体下部の固定ナットの締め付け、特殊なナットの取り外しなど |
これらの道具は100円均一でも取り揃えることができますが、道具は品質がとても大事なので、ホームセンターや通販でちゃんとした製品を買い揃えることをおすすめします。
キッチンの蛇口の水漏れ修理方法
一例として、キッチンでよく使われるシングルレバー混合水栓からの水漏れの修理方法を紹介していきます。吐水口、レバーハンドル下部からの水漏れの場合とスパウト付近からの水漏れの場合で交換部品が異なるので、それぞれ紹介していきます。吐水口、レバーハンドル下部からの水漏れの場合はバルブカートリッジの交換、スパウト付近からの水漏れの場合はOVパッキンの交換で修理可能なので、取扱説明書などを参考に新しい部品をご用意ください。
吐水口、レバーハンドル下部からの水漏れ修理方法
- 1. レバーハンドルを固定しているネジをマイナスドライバーで取り外す
- 2. レバーハンドルを引き抜く
- 3. 外カバーを台座を軸に反時計回りに回して取り外す(固い場合はモンキーレンチを使用する)
- 4. 古いカートリッジを取り外して、新しいカートリッジを取り付ける
- 5. 逆の手順で元に戻して水漏れがしないことを確認したら完成
スパウト付近からの水漏れ
- 1. レバーハンドルを固定しているネジをマイナスドライバーで取り外す
- 2. レバーハンドルを引き抜く
- 3. 外カバーを台座を軸に反時計回りに回して取り外す(固い場合はモンキーレンチを使用する)
- 4. バルブカートリッジを取り外す
- 5. スパウトを引き抜く
- 6. 上下のOVパッキンを両方とも取り外す(手で取り外しにくい場合は、マイナスドライバーをを隙間に差し込んで外す)
- 7. 下のパッキン、上のパッキンの順に新しいOVパッキンを取り付ける(下のパッキンは溝を上向きに、上のパッキンは溝を下向きにする)
- 8. 逆の手順で元に戻して水漏れがしないことを確認したら完成
一例として紹介したもの以外の水漏れトラブルの修理方法については、こちらの記事にて詳しく解説しているのでぜひご覧ください。
>関連記事:蛇口の水漏れ、ハンドル抜けにお困りの方へ!自分でできる修理方法をご紹介
4.業者を選定しよう
自分で修理するのは不安、自分で修理する時間がないという方は、修理業者に依頼しましょう。依頼する前に、まずは業者の選定から始めます。
また、自分で修理をするという方も、修理中に予測不能な事態が発生するかもしれないので、すぐに連絡できるように業者の選定だけでもしておきましょう。
修理業者を選定する際には、先に紹介した次の2つのポイントを意識して業者を選定してください。
- 1. 相場に沿った価格かどうか
- 2. 施工までの見積もりに料金が発生するかどうか
業者の選定は、蛇口トラブルが発生していなくてもすることができます。
あらかじめ業者を選定しておくと、いざトラブルに直面した際も、落ち着いて対処できるようになります。少しでも冷静に判断ができるように、トラブルに備えて修理業者を選定しておくことをおすすめします。
5.相見積もりをとろう
業者を選定することができたら、少なくとも3社に見積もり依頼をだして相見積もりをとりましょう。
見積もりは施工にかかる料金を決定するためにとても重要な工程です。見積もりをしないで着工してしまうと、高額な修理費用を請求されかねません。
また、相見積もりをとって業者を比較する理由は、施工内容に過不足がなく適正な価格か、スタッフの対応が丁寧かどうかを判断するためです。
修理・交換の料金面についてはHPの情報だけでおおよその予想ができますが、実際にスタッフと対面して、見積もりを取ってみないと分かりません。
また、施工内容について丁寧な説明があり、不明点にもちゃんと答えてくれるスタッフであれば安心してお願いすることができます。いい業者であれば今回以降のトラブルが発生時にも依頼するでしょうから、信頼してお任せできる業者に絞りましょう。
6.修理を依頼しよう
相見積もりを取って、信頼できる業者を絞ることができたらその業者にトラブルの修理を依頼しましょう。修理の日時について業者と調整し修理日を待ちます。修理日になって、業者にトラブルを解消してもらった後、修理費用を支払って終了です。
賃貸住宅にお住いの方で、大家が修理費用を負担する場合でも、立て替えて払うことがあるので、支払いの準備を忘れずにしておいてください。不安な場合は、料金の支払いに関しても大家に問い合わせておきましょう。
リフォームを考える基準
蛇口のトラブルに直面したら、修理・交換を検討すると思いますが、リフォームをするという手もあります。リフォームで設備一式が新しくなるので、使い勝手の悪さに悩んでいる方や、蛇口トラブル以外のトラブルに直面している方におすすめです。ここでは、リフォームを検討した方がよい状況を解説し、リフォームにかかる費用の相場を紹介します。
修理・交換より出費は大きくなりますが、快適な空間を手に入れることができたり、老朽化を防ぐことができたりといったメリットもあるのでぜひリフォームも検討してみてください。
蛇口の耐用年数と現在の状況
蛇口の耐用年数が近くなっている、蛇口に錆やがたつきがある場合はリフォームも視野に入れた方がよいでしょう。
蛇口の耐用年数は一般的に10年と言われています。使用頻度や使い方によって、耐用年数は前後しますが、耐用年数が近くなるとトラブルが発生しやすい状態になっています。
また、蛇口の錆やがたつきは蛇口の劣化の証拠です。蛇口全体が劣化している可能性が高いので、少なくとも蛇口を交換した方がよいでしょう。
このような蛇口の状況以外にも、キッチン、浴室、洗面台で以下の状況に当てはまる方はリフォームを検討してみてください。
- キッチン…排水溝の臭い・つまり、ガスコンロの汚れ、シンク下の湿気やカビ、キッチン下のフローリングの腐敗
- 浴室…排水溝の臭い・つまり、浴槽やタイルのひび割れ、お風呂の入り口のフローリングの傷み
- 洗面台…排水溝の臭い・つまり、洗面ボウルのひび割れ
リフォームの料金相場
リフォームの料金相場は以下の通りです。
リフォーム内容 | 料金相場 |
---|---|
システムキッチン交換 | 50~100万円 |
キッチン移動 | 20~250万円 |
ユニットバス交換 | 50~150万円 |
在来浴室をユニットバスに交換 | 65~150万円 |
洗面台交換のみ | 10~50万円 |
洗面所全体の工事 | 20~50万円 |
キッチン・浴室・洗面所3点セット | 80~185万円 |
キッチン・浴室・洗面3点セットは3箇所を一度にまとめてリフォームするので、費用を抑えることができます。リフォームをする際は資材の搬入のために養生をする必要がありますが、その手間も1回でよくなります。
また、3点セットのリフォームの場合、使用される資材があらかじめ決まっているので、細かな打ち合わせの手間を省けたり、仕入れ値を安くしたりすることで費用が抑えられています。
好みの設備がなく、とりあえずリフォームしたいという方にはおすすめの内容になっています。水回りの寿命はキッチン、浴室、洗面所のどこも大差ないので、トラブルが発生してから個別にリフォームしていくよりは、どこかにトラブルが発生したタイミングでまとめてリフォームした方がお得になります。
まとめ
本記事では、蛇口の水漏れなどのトラブルにお困りの方に向けて、蛇口修理業者の選び方を解説してきました。
- 1相場に沿った価格かどうか
- 2施工までの見積もりに料金が発生するかどうか
- 3相見積もりを3社以上に頼む
この3つのポイントに気を付けて蛇口修理業者を選定すれば、高額請求をする悪徳業者に依頼してしまうリスクをかなり抑えられます。
また、実際に修理業者に依頼するまでの手順6ステップも紹介しているので、実際に依頼しようと考えている方は参考にしていただければと思います。
まずは無料相談!全国対応&水道局指定のおすすめ業者
※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※記事内で紹介した水道業者様は編集部が独自にリサーチを行い、料金や口コミ等、様々な情報を基に
順位付けをしております。