今回からは、ディープラーニングを使って対話ができるコンピュータを作ることを目標にしながら、ディープラーニングについてさらに深掘りしていきたいと思います。ここで言う「対話」とは、「発話文(入力文)に対して応答文(出力文)が出力されること」だと考えてください。人が入力した発話文に対して、応答文を出力できるコンピュータを作るイメージです。このコンピュータは、例えば次のようなやり取りができます。