デル・テクノロジーズは28日、クリエイター向けノートPC「XPS 16 Creator Edition DX16263」を発売した。XPSシリーズとして初めてNVIDIA RTX Sparkを採用し、クリエイティブ制作に加えて大規模なAIモデルのローカル実行や開発を想定する。価格は799,800円。
今回新たに採用されたRTX Sparkは、最大6,144基のCUDAコアを備えるNVIDIA Blackwell RTX GPUと、最大20コアのNVIDIA Grace CPU、最大128GBの統合メモリを組み合わせたスーパーチップ。CPUとGPUが大容量メモリを共有することで、大規模な3Dシーンや8K映像編集、従来のディスクリートGPU搭載ノートPCでは扱いにくかった大規模AIモデルにも対応する。
ディスプレイには3.2K解像度のタンデムOLEDを搭載。ピーク輝度は最大1,000nitで、DCI-P3を100%カバーする。VESA DisplayHDR True Black 600やPantone Validationにも対応し、リフレッシュレートは20~120Hzの可変式となっている。 筐体厚は17.8mm。
インターフェイスはDisplayPort 2.1およびUSB PD対応のUSB4 Type-Cを3基、HDMI 2.1b、フルサイズSDXCカードリーダー、音声入出力を装備。最大3台の外部ディスプレイへの映像出力にも対応する。
