Dell Technologiesは10月7日(米国時間)、NVIDIA GB300 Grace Blackwell Ultra Desktop Superchipを搭載したAIワークステーション「Dell Pro Precision with GB300」のWindows対応を発表した。発売時期は近日中としており、価格は未発表。

  • 「NVIDIA GB300」をWindowsでも使える。「Dell Pro Max with GB300」で対応へ

    「NVIDIA GB300」をWindowsでも使える。「Dell Pro Max with GB300」で対応へ

Dell Pro Precision with GB300は、NVIDIA GB300 Grace Blackwell Ultra Desktop Superchipを搭載し、748GBのコヒーレントメモリを組み合わせて最大20PFLOPSのFP4演算性能を実現したデスクサイド型AIワークステーション。これまではLinuxを中心とした運用を想定していたが、新たにWindowsを利用できるようになるという内容。

Windows環境では、Windows Subsystem for Linuxを通じてCUDAやLinux向けAIフレームワークを利用可能。WindowsアプリとLinuxベースのAI開発環境をデュアルブートなしで併用できる。今回のWindows対応により、企業が既存のWindows管理環境を維持しながら、大規模AIモデルの開発や推論、常時稼働するAIエージェントの運用を行なえるとしている。