『ガス人間』(2026)で脚本を務めたヨン・サンホの最新作『コロニー/群体』(2027年1月1日公開 配給:ギャガ)の、第79回カンヌ国際映画祭でのワールドプレミアに密着したスペシャルメイキング映像とオフィシャルスチールが公開となった。
『コロニー/群体』は、未知のバイオテロにより封鎖されたソウル都心の超高層ビルを舞台としたアクションサバイバル。逃げ場を失った生存者たちに、集団知性を持ち、進化し続ける"未知の感染者たち"が襲いかかる。果たして彼らは、この絶体絶命の状況から脱出できるのか?
主演は、『猟奇的な彼女』(2001)で一世を風靡し、『10人の泥棒たち』(2012)、『暗殺』(2015)など数々のヒット作で知られる韓国のトップスター、チョン・ジヒョン。本作で11年ぶりのスクリーン復帰を果たし、生存者たちを率いるバイオテクノロジー教授セジョンを演じる。さらに、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2020)やNetflixシリーズ『D.P. -脱走兵追跡官-』で強烈な存在感を放ったク・ギョファンが感染拡大の鍵を握る天才生物学者ヨンチョル役に。『最悪の悪』(2023)などで知られ、今田美桜とのW主演による日韓共同制作ドラマ『メリーベリーラブ』でも話題を集めるチ・チャンウクが、姉を守るため感染者に立ち向かう警備員ヒョンソクを熱演する。加えて大ヒットドラマ『賢い医師生活』シリーズ(2020〜21)のシン・ヒョンビンが、ビルの外から生存者救出に奔走するバイオテクノロジー教授スルヒを、『地獄が呼んでいる』シリーズ(2021〜24)や『涙の女王』(2024)のキム・シンロクが、ヒョンソクの姉ヒョンヒを演じる。そして、『高地戦』(2011)、『マルティニークからの祈り』(2013)、『天命の城』(2017)などで知られる実力派俳優コ・スが、セジョンの元夫でバイオテクノロジー教授のギュソン役で出演。韓国エンタテインメント界を代表する豪華俳優陣が集結した。
この度、本年5月に開催された第79回カンヌ国際映画祭でのワールドプレミアに密着したスペシャルメイキング映像とオフィシャルスチールが公開となった。映像には、ヨン・サンホ監督をはじめ、主演チョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロクら豪華キャスト陣が登場。世界中の報道陣が殺到したフォトコールからキャスト同士の和やかな交流、そして大歓声に包まれたレッドカーペットまで華やかな映画祭の舞台裏が映し出されている。
映像は幻想的な雰囲気に包まれたカンヌの美しい街並みからスタート。世界各国のメディアが集まるフォトコールでは、カメラに向かって次々とポーズを決めるキャスト陣の姿が!カメラを見つけるなりピースサインを決め、次々とサービス精神旺盛な姿を見せるチ・チャンウクやク・ギョファンのユーモアあふれる言動に一同が笑顔を見せる場面も。キャスト同士で会話を弾ませたり、海を背景に記念撮影を楽しんだりと、リラックスした雰囲気のオフショットも収められている。世界中の映画関係者が集まるカンヌの映画マーケットでの特設ブースにはキャスト陣も駆けつけ、作品を世界にアピール。そんな中、チョン・ジヒョンは「韓国映画がもっと多くの方に知られて愛されてほしいです。特に『コロニー/群体』(笑)」と茶目っ気たっぷりにアピールするなど作品への愛情をのぞかせた。
現地時間5月15日、ワールドプレミア当日は、フランス・カンヌのリュミエール大劇場で開催された公式上映に、ヨン・サンホ監督と豪華キャスト陣が勢ぞろい。なかでも大きな注目を集めたのは、本作で11年ぶりのスクリーン復帰を果たし、今回がカンヌ国際映画祭初参加となったチョン・ジヒョン。エレガントなホワイトドレスに身を包んでレッドカーペットに登場すると、会場に詰めかけた映画ファンから大歓声が沸き起こった!そして緊張感あふれる本編上映が終了すると客席からは割れんばかりの拍手が巻き起こり、約7分間にわたるスタンディングオベーションが。鳴り止まない拍手と歓声に包まれヨン・サンホ監督とキャスト陣が観客から熱烈な祝福を受ける姿も映し出されている。
■ストーリー
ソウル都心の超高層ビルで突如発生した未知のバイオテロ。封鎖され逃げ場なき ビルに残されたバイオテクノロジー教授であるセジョン(チョン・ジヒョン)らは、 猛スピードで襲い来る感染者たちが集団知性を持ち進化し続けることに気づくー。
■出演者(役名:俳優名)
セジョン:チョン・ジヒョン
ヨンチョル:ク・ギョファン
ヒョンソク:チ・チャンウク
スルヒ:シン・ヒョンビン
ヒョンヒ:キム・シンロク
ギュソン:コ・ス
■スタッフ
監督:ヨン・サンホ
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