ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、ティモシー・シャラメ主演のSFスペクタクル『デューン 砂の惑星 PART3』(2026年12月18日日米同時公開 配給:東和ピクチャーズ・東宝)のI最終予告と海外版ポスタービジュアルが公開となった。
『デューン 砂の惑星 PART3』は、宇宙で最も貴重な資源"スパイス"が唯一採れる砂の惑星<デューン>を舞台としたシリーズ第3弾。主人公は、宇宙の頂点に君臨する皇帝と仇敵ハルコンネン家の策略で、家族を失った青年ポール(ティモシー・シャラメ)。すべてを奪われた彼が、逃げ込んだ砂漠で"砂の民"と出会うまでが描かれた『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021)。その後、運命の女性チャニ(ゼンデイヤ)と結ばれ、"砂漠の戦士"となったポールが家族を奪った相手への復讐に立ち上がり、戦いの果てに勝利を掴むまでが描かれた『デューン 砂の惑星PART2』(2024)に続く完結編となる。
公開までいよいよ2か月を切り、壮大な物語への期待がますます高まる中、この度、宇宙の命運を懸けた壮絶な総力戦を映し出す最終予告と海外版ポスタービジュアルが公開となった。予告映像は、ポールが政略結婚の相手である前皇帝の娘イルーラン(フローレンス・ピュー)を激しく問い詰める、緊迫した場面から幕を開ける。イルーランの口から明かされたのは、暗殺計画の存在と運命の女性・チャニ(ゼンデイヤ)が関係しているという衝撃の事実。さらに、皇帝となったポールがこの19年間で千を超える星を征服してきたことが明らかに。かつて戦いを終わらせると誓いながらも、終わりの見えない戦いの連鎖に絡めとられ、「私は彼女が恐れた破滅をもたらす存在なのか?」と、自らの運命に苦悩する姿も映し出される。そんな中、「この狂気を終わらせる」と、ポールにその絶大な力を譲り渡すよう迫る謎の男(ロバート・パティンソン)も現れ、物語はいよいよ最終局面へ──。
そして映像には、広大な砂漠を突き進む大迫力のサンドワームやフレメンたちを殺戮する巨大兵器、激しい戦闘シーンなど、息をのむ光景が怒涛のごとく展開する。陸から空へと広がる壮絶な総力戦は、まさにシリーズの集大成にふさわしい圧倒的なスケールで、これまでを凌駕する最終決戦を予感させる。IMAXカメラの性能をふんだんに使用した、美しさと没入感にあふれる映像は、まさに映画館でしか得られない至極の映像体験が期待できる。さらには、かつてポールを守るために命を落としたはずの戦士ダンカン(ジェイン・モモア)やポールの妹アリア(アニャ・テイラー=ジョイ)の姿も。アリアが「あなたの目的は何?」と問いただす意味深な場面も映し出され、再び姿を現したダンカンの真意にも注目が集まる。果たして、ポールとチャニ、そして宇宙の命運を懸けた最終決戦の行方とは――!? すべての想像を裏切り、伝説が完結する。
監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ自らが、「『デューン』を3部作として完成するのが夢でした。ポールの物語の結末(原作者フランク・ハー バートが描きたかった本当のテーマ)を描くには『PART3』の映画化がどうしても必要でした」と語る。『デューン』シリーズの物語の一番の核心と言える物語が描かれる。この結末を見届けずして本当の「デューン」は語れない。
■出演者
ポール・アトレイデス:ティモシー・シャラメ
チャニ:ゼンデイヤ
ダンカン:ジェイソン・モモア
アリア・アトレイデス:アニャ・テイラー=ジョイ
皇女イルーラン:フローレンス・ピュー
レディ・ジェシカ・アトレイデス:レベッカ・ファーガソン
スティルガー:ハビエル・バルデム
スキュレーター:ロバート・パティンソン
■スタッフ
監督・製作・脚本:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本:ジョン・スペイツ
撮影:リヌス・サンドグレン
音楽:ハンス・ジマー
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