スティーヴン・スピルバーグの最新作『ディスクロージャー・デイ』(2026年10月1日公開 配給:東宝東和)のカーアクションを捉えた特別映像が開示となった。
『ディスクロージャー・デイ』は、スティーヴン・スピルバーグが監督を務めるSF映画。『ジュラシック・パーク』(1993)の脚本を手がけたデヴィッド・コープとタッグを組み、音楽はジョン・ウィリアムズが担当する。主演のエミリー・ブラントとジョシュ・オコナーをはじめ、オスカー俳優のコリン・ファース、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴなど、実力派を迎え、全人類が目撃することになる「真実」の物語が幕を開ける。
本作で主人公たちの前に立ちはだかるのが、地球外生命体やUAP(未確認異常現象)に関する情報を秘密裏に管理してきた謎の組織「ワーデックス」だ。 彼らが真実を隠し続ける表向きの目的は、世界秩序を守り、人類がパニックに陥ることを防ぐため。組織を率いるノア・スキャンロン(コリン・ファース)は、地球外生命体の存在が公表されれば、人類が築き上げてきた社会や文明が崩壊し、世界が混沌に陥ると信じている。彼にとって情報の隠蔽は、あくまでも「人類を守るための正義」なのだ。しかし、その一方でワーデックスは回収したUAPや未知の技術を秘密裏に解析・開発し、その存在を世間から隠し続けてきた。果たして彼らは本当に人類を守るために真実を隠しているのか。
今回、迫力満点のカーアクションシーンの撮影の裏側を捉えたメイキング特別映像が公開となった。映像では、謎の組織「ワーデックス」から機密情報を盗み出したサイバーセキュリティのエキスパート、ダニエル・ケルナー博士(ジョシュ・オコナー)が、ワーデックスの追撃から命からがら逃走を図るシーンの撮影風景が映し出される。セーフハウスの屋内に突入した車が、そのまま建物を突き抜けて走り去るという型破りなアクションは、CGに頼ることなく、実際のカースタントによって撮影された。何度も木に衝突しながら車を走らせるという危険なシーンの撮影にあたり、スピルバーグ自らがジョシュ・オコナーにアクションの流れを身振り手振りで熱血指導する姿も収められており、本作に懸ける並々ならぬこだわりが垣間見える。さらに、撮影を終えると、完璧な出来栄えにスピルバーグ自身も思わず両手を上げて大喜び。「最高だ!」と満面の笑みを浮かべる貴重な瞬間も収められている。巨匠自らが細部までこだわり抜いて生み出した、迫力のカーアクションの舞台裏に注目だ。
■出演者
マーガレット・フェアチャイルド:エミリー・ブラント
ダニエル・ケルナー:ジョシュ・オコナー
ノア・スキャンロン:コリン・ファース
ジェーン・ブランケンシップ:イヴ・ヒューソン
ヒューゴ・ウェイクフィールド:コールマン・ドミンゴ
■スタッフ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:デヴィッド・コープ
原案:スティーヴン・スピルバーグ
製作:クリスティ・マコスコ・クリーガー、スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮:アダム・ソムナー、クリス・ブリガム
© Universal Studios. All Rights Reserved.

