『彼女は薔薇』のDVD-BOXの発売とデジタル配信が決定

『彼女は薔薇』のDVD-BOXの発売とデジタル配信が決定

第3回中国ドラマ年度盛典「年度優秀ドラマ賞」ほか5部門で受賞した『彼女は薔薇』のDVD-BOXの発売とデジタル配信が決定した。DVD-BOXは2026年9月2日にBOX1、10月7日にBOX2、11月4日にBOX3が発売となる。価格はいずれも17,600円。デジタル配信は、各配信サービスにて順次配信開始予定となっている。これにあわせ、ヒロインを演じるリウ・イーフェイのコメントから始まる日本版予告が公開となった。

『彼女は薔薇』はヒロインが就職、結婚、出産を経験していく20代から40代の姿を描いており、年代ごとに登場する様々な男性との波乱万丈な恋愛模様が魅力のひとつ。ヒロインと恋に落ちる男性陣は、中国ドラマ界を代表する主演級のイケメン揃いだ。キャストの豪華さもあいまって配信前から大きな期待が寄せられ、その期待通り、配信直後から大きな反響があり、数々のテレビアワードで「年度優秀作品賞」などを受賞し中国内で高く評価された。

本作が社会現象並みの人気を博した大きな要素は、高嶺の花と言われ恵まれた家庭環境、美しい容姿、非凡な才能と行動力を持ったヒロインが、実は完璧ではなく、ただ「自分らしく生きたい」と生きる姿に、視聴者が心を動かされたからだろうと言われている。そんなヒロインを演じたのは、ディズニー映画『ムーラン』(2020)で主役を務めたリウ・イーフェイ。ハリウッド映画を中心に活躍してきた彼女だが、2022年『夢華録』で16年ぶりに中国ドラマにカムバックし、本作でも数々のテレビアワードで年度女優賞を受賞。改めて国際派女優の実力を印象づけた。変わりゆくライフステージに翻弄されまいと踏ん張るヒロインの姿は、現代を生きる女性の共感を呼び、またそのエネルギーに勇気づけられたという視聴者の声も少なくない。彼女を演じたリウ・イーフェイ自身も「黄亦玫という人物に、私も励まされた」と語っている。

DVD-BOXにはいずれも特典としてリーフレットを封入。また、BOX3だけの特典映像は、今回予告編に使用しているリウ・イーウェイはもちろん、ウォレス・フォ、レジーナ・ワン、リン・イーからのコメント映像に加え、メイキング映像やオリジナル版の予告映像が収められている。

また、対象店舗での購入者に、先着でオリジナル特典をプレゼントする。Amazon.co.jpではL判ビジュアルシート10枚セット、楽天ブックスではL判ブロマイド5枚セット(BOX3のみアクリルフォトフレーム付き)がそれぞれプレゼントされる。

■ストーリー
五輪招致成功に沸く2001年の北京。温かな家庭で育った黄亦玫は、美術史を専攻する女子大生。美しく、賢く、才能豊かな黄亦玫は異性を惹きつけてやまなかったが、彼女が望んだのは「素敵な恋人」ではなく、「自分らしく生きること」だった。そんな黄亦玫は、家族に内緒で就職試験を受け、美術展などの企画運営を手がけるシアン・アート社に採用される。入社早々、偶然、社長であるティナの野心を知り、独断でパーティーに潜入。その結果、有名なアート収集家・滕氏とティナを引き合わせることに成功する。そこで黄亦玫は滕氏に随行していた青年・エリック(荘国棟:ジュアン・グオドン)に心を奪われ……。愛したい、愛されたい、でも愛に翻弄はされたくない。しなやかに、まっすぐに、自分を生きる女性の物語。

■出演者(役名:俳優名/日本語吹替)
黄亦玫(ホアン・イーメイ):劉亦菲(リウ・イーフェイ)
黄振華(ホアン・ジェンホア):佟大為(トン・ダーウェイ)
方協文(ファン・シエウェン):林更新(ケニー・リン)
蘇更生(スー・ゲンション):万茜(ワン・チェン)
何西(ホー・シー):林一(リン・イー)
荘国棟(ジュアン・グオドン):彭冠英(ポン・グアンイン)

■スタッフ
原作:亦舒(イーシュー)『玫瑰的故事』(原題)
製作総指揮:シュエ・ジージュン(薛継軍)
脚本:リー・シアオ(李瀟)、ワン・スー(王思)
監督:ワン・ジュン(汪俊)

発売元:ポニーキャニオン/ポリゴンマジック
販売元:ポニーキャニオン
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