カシオ計算機は、G-SHOCKのメタルウオッチ「G-STEEL」シリーズから、ブラックIP仕上げを施した新モデル「GST-B1000BD」を6月5日に発売した。ラインアップは「GST-B1000BD-1AJF」「GST-B1000BD-2AJF」の2モデルで、価格はいずれも75,900円。
「GST-B1000BD」は、G-SHOCKのタフネス構造と機能美を継承しつつ、ミニマルな表現で再構築した「SLEEK STYLE」に、都市の光をインスピレーションとしたブラックIPモデルとして加わるもの。ロゴを排したベゼルは光の角度によって繊細に表情を変え、ブラックIPならではの深みのある質感を演出するという。
外装は、裏蓋やサイドボタン、りゅうず、三つ折れ式中留、ビスに至るまでブラックIPを施したフルブラック仕様とした。ステンレススチール製バンドにはヘアライン仕上げとミラー仕上げを組み合わせ、端正なデザインとホールド感を両立する三つ折れ式中留を採用している。
デザイン面では、初代G-SHOCK「DW-5000C」から継承するベゼルデザインやレンガパターンを取り入れた。メタルベゼルが外部からの衝撃をガードし、カーボンファイバー強化樹脂製ケースがモジュールを保護する。ガラス接着方式や小型モジュールの採用により、耐衝撃構造を維持しながら厚みと重量を抑制したとしている。
機能面では、対応するスマートフォンとBluetoothで通信連携するモバイルリンク機能を搭載。自動時刻修正や簡単時計設定、タイム&プレイス、携帯電話探索などに対応する。利用には専用アプリ「CASIO WATCHES」のインストールが必要で、スマートフォンと連携しない場合は通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作する。
このほか、耐衝撃構造や20気圧防水機能、タフソーラー(ソーラー充電システム)、ストップウオッチ、タイマー、時刻アラーム、フルオートカレンダー、LEDライト(スーパーイルミネーター、残照機能付き)などを備える。フル充電時からソーラー発電なしの状態での駆動時間は、機能使用の場合で約5ヵ月、パワーセービング状態の場合で約18ヵ月。
なお、ケースの主な樹脂パーツにはバイオマスプラスチックを使用しており、環境負荷低減への貢献が期待されるとしている。
主な仕様は以下のとおり(2モデル共通)。
- ケースサイズ:W44.2×D11.6×H46.9mm
- 質量:118g
- ケース・ベゼル材質:カーボンファイバー強化樹脂(バイオマスプラスチック)/ステンレススチール
- バンド:メタルバンド(ステンレスムクバンド)、ワンプッシュ三つ折れ式中留
- 防水性能:20気圧防水
- ガラス:無機ガラス
- 構造:耐衝撃構造(ショックレジスト)、カーボンコアガード構造
- 使用電源:タフソーラー(ソーラー充電システム)
- バンド装着可能サイズ:150~205mm
- スマホ連携機能:CASIO WATCHES対応、自動時刻修正、簡単時計設定、タイム&プレイス、携帯電話探索
- その他機能:ネオブライト、ストップウオッチ、タイマー、時刻アラーム、LEDライト(スーパーイルミネーター)、フルオートカレンダー、パワーセービング、バッテリー充電警告、日付・曜日表示










