そして、展示スペースはSHEEN、G-SHOCK（カラーバリエーション）、BABY-Gと続く。このあたりのブランド新作については、すでにカシオ国内の新作発表会レポートでご紹介している通りだ。
| カシオ 2019年春夏・時計新製品発表会 | ||
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| G-SHOCK カーボンコアガード |
G-SHOCK ニューカラー |
PRO TREK |
| EDIFICE OCEANUS |
BABY-G | SHEEN |
BASELWORLD 2019・カシオブースの展示
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人気のG-STEELやフルメタルオリジンGWMシリーズ
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写真パネルとモニターを多く使ったディスプレイ
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さりげなく展示されていた謎のフルメタルオリジン「GWM-B5000V」。非常に渋いが、これは一体……？
これはかなり人気になりそう。果たして、日本でも発売されるのだろうか？
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G-SHOCKやG-LIDEの新色の展示
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BABY-GもG-LIDEが充実
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従来のレディースウォッチにない魅力を放つG-MS
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G-MSの新色「MGC-C100-2A」。ライティングの関係か、国内展示会のときより鮮やかに見える
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こちらも新色の「MSG-C100G-1A」。ゴールドIPのメタルパーツが美しい
G-SHOCK「七福神モデル」。2018年10月から毎月1モデルが発売され（2018年11月のみ2モデル発売）、2019年3月で全7モデルが勢ぞろい。コンプリートした人はどれくらいいるだろうか
PRO TREKコーナーでは、カーボンをベゼルに採用した「PRW-7000X」（世界限定1300本）と、PRO TREK Smart「WSD-F30」から待望のコンポジットフィールドバンドモデル「WSD-F30SC」（世界限定1000本）を展示。PRW-7000Xは、積層したカーボンファイバーシートからベゼルを切り（削り）出しており、GWR-B1000のそれとは考え方や手法が異なるのが面白い。
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PRO TREKの展示コーナー
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PRW-7000X
WSD-F30SCは、のコンポジットフィールドバンドのおかげで、アウトドアはもちろんのこと、ビジネスシーンでも使いたくなる魅力がある。多くの展示モデルが日本での発売が未定な中、WSD-F30SCは（日本での発売が）6月と決まっているのも楽しみだ。
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WSD-F30FC
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高級感のあるフライトコンポジットバンドと、ローズゴールドIPのボタンやビス
素材の歴史を代表的なモデルで
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小規模ながら興味深い特別展示。第1世代「RESIN」の代表作（左）、第2世代「METAL」の代表作（右）、そして第3世代「CARBON」の代表作（中央）
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第1世代「RESIN」の代表作。当然、一番左は「DW-5000」だ
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第2世代「METAL」の代表作。MR-Gがその多くを占める
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幻想的なビジュアル
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第3世代「CARBON」の代表作（最新作）
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その裏側はコラボレーションG-SHOCKの特別展示！
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偶然予約できた人だけが買えたというウワサの「Transformers」
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裏原文化の象徴「A BAYTHING APE」
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これも瞬殺だった「Big Mac」
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筆者も本物を見たのは初めて！JAZZの名門「ブルーノート」とコラボしたG-STEEL「GST-B100」
