ウォーターサーバーのサイズ選びのポイント!設置タイプ別にご紹介

デザイン・用途で選ぶ

ウォーターサーバーを購入する際に気をつけたいポイントのひとつとして「サイズ選び」があげられます。ウォーターサーバーはサイズ選びを間違えてしまうと、購入代や毎月の使用料などの無駄な出費をすることになります。

だからこそ、ウォーターサーバーのサイズ選びは、ウォーターサーバーを契約する際にとても大事な部分なのです。

「どのサイズなら自宅に置けるかな?」「部屋の広さに適したサイズのウォーターサーバーがわからない」「置きたい場所に適したサイズのサーバーはあるかな」

このような悩みを抱えている人は少なくないと思います。

この記事では、サイズ選びのポイントや注意点、サイズごとのおすすめのサーバーをご紹介します。あなたに合ったサイズのウォーターサーバーがわかりますから、ぜひ最後まで目を通してみてください。

ウォーターサーバーのサイズ比較

ウォーターサーバーには

  • 床置き型
  • 卓上型
  • 水道直結型

の3種類があり、それぞれ使用用途やサイズは異なります。3つのサーバーの違いを簡単にまとめると以下の通りです。

床置き型

サイズが大きく設置場所も限られるが、サーバーのボトル容量が多い

卓上型

サイズがコンパクトで置き場所の選択肢は増えるが、サーバーのボトル容量が少ないため頻繁に取り替えが必要

水道直結型

水道直結型のサイズは卓上型と床置き型タイプがある。ボトルの取り替えが不要なため、好きなだけ水を使うことができるが、設置には水道部分の軽い工事が必要

それでは、3つそれぞれのサイズやメリット・デメリットについてより詳しくみていきましょう。

インテリアの一部にもなる【床置き型】

ウォーターサーバーと言えばこの床置き型のサーバーです。他のサーバーとは異なりたかさがあるため、部屋に置けば良くも悪くも目立ちます。床置き型のサイズやメリットデメリットは以下の通りです。

床置き型のサイズ

・サイズが大きい。ロングタイプとも呼ばれる
・床に設置して使うおよそのサイズは高さが100cm、奥行きが40cm、幅が30cm
・本体だけの重さは15~25kg程度

床置き型のメリット

・ボトルの容量が多いため、水の取り替えが少なくて済む
・水の注ぎ口が使いやすい高さに設定されている
・おしゃれなサーバーが多いため、インテリアの一部にもなる

床置き型のデメリット

・棚やテーブルの上には置けないため設置場所が限られる
・移動がさせづらいので一度設置した場所から動かしにくい
・大きくて目立つため部屋が狭く感じる可能性がある
・ボトルは自宅で保管するためスペースを取る

床置き型は、他のサーバーに比べるとボトル容量が圧倒的に多いため、家族3人以上でサーバーを使いたいという人にとてもおすすめです。

大きさがあり目立ってしまう床置き型のウォーターサーバーですが、デザインも豊富でおしゃれなサーバーも多いため、お部屋のインテリアのひとつになります。

置き場の選択肢が多い【卓上型】

ウォーターサーバーは大きくてスペースを取るイメージも強いのではないでしょうか。
しかし、卓上型サーバーは限られたスペースに置くことができる優れものなのです。卓上型のサイズやメリットデメリットは以下の通りです。

卓上型のサイズ

・ショートタイプとも呼ばれサイズが小さい
・キッチンやテーブルの上に置いて使う
・およそのサイズは高さ50cm、奥行き40cm、幅30cm
・本体だけの重さは7~15kg程度、20kg前後の物もある
・水を満タンに入れると重さは30kgほどになる

卓上型のメリット

・コンパクトサイズなので置き場所の選択肢が多い
・部屋を圧迫することなく邪魔にならない
・高さを自分好みに調整することができる
・子どもが届かない安全な場所に置くこともできる
・小さな子どもでも使いやすいよう低い位置に置くこともできる

卓上型のデメリット

・コンパクトサイズなためボトルの容量が少ない
・見た目は小さくボトル容量は少ないが、重量や電気代等は床置き型とあまり変わらない
・ボトルも自宅保存のためスペースを取る

床置き型のサーバーと比較すると、高さは半分なので部屋を圧迫することなく設置することができます。一人暮らしの人、ワンルームでスペースがあまりない部屋やリビングをあまり狭めたくない場合にはとてもおすすめです。

また、卓上サーバーの中には、その日の気分によって置き場所を変えることができるほどの小型製品もあります。ウォーターサーバーは大きいものが多いため購入を迷う人も少なくないと思います。しかし、卓上型であれば限られたスペースに置くことも可能で、比較的スペースを取らないため置き場所には困りません。

水を好きなだけ使える【水道直結型】

水道直結型サーバーは、自宅の水道に直接繋いで使うサーバーのことです。ウォーターサーバー内に水道水を引き込んで濾過するという仕組みになっています。

サーバーのレンタル代はかかりますが、お水の料金は水道代のみになりますのでお財布にもとても優しいです。

水道直結型のサイズ

・卓上型が主流
・サイズや重量は卓上型ウォーターサーバーと変わらない

水道直結型のメリット

・水道から直接水を引っ張るので好きなだけ水を使える
・ボトルの残量を気にする必要がない
・ボトルの受け取りや設置する手間が不要
・ボトルのゴミも出ないので保管スペースも不要

水道直結型のデメリット

・設置するには1時間程の工事が必要
・設置は水道の近くになってしまう
・天然水は飲むことができない
・災害時に使えない場合もある

水道直結型のサイズは、卓上型と大体同じくらいでコンパクトです。しかし、置き場所に関しては水道と直接繋がなければならないため、水道の近くの設置に限定されてしまいます。(離れたところにも設置は可能ですが、配線を繋ぐため配線が邪魔になってしまします。)

また、軽い工事も必要になってくるため、設置するかどうか迷うかもしれませんが、一度設置した後はめんどうな手間なく好きなだけ水を使えるのでおすすめです。

サイズ選びの3ポイント

ウォーターサーバーのサイズを選ぶ際のポイントは

  • ウォーターサーバーの周りに15cm程度の隙間が確保できるかどうか
  • ウォーターサーバーのサイズはボトル未装着時と装着時どちらの大きさか
  • ウォーターサーバーのボトルをサーバー上部と内部どちらに取り付けるか

の3つです。それではサイズ選びのポイントを1つずつ詳しく見ていきましょう。

ウォーターサーバーの周りに15cm程度の隙間が確保できるかどうか

ウォーターサーバーは、電気で動いているため、熱を放出して本体の温度が上がりすぎないよう調節をしています。壁や食器棚などと密着させておいてしまうと、ウォーターサーバーの熱が逃げにくくなり故障へと繋がってしまいます。

せっかく契約したウォーターサーバーを長く使うためにも、サイズ+10〜15cmの余裕がある場所を用意しましょう。

ウォーターサーバーのサイズはボトル未装着時と装着時どちらの大きさか

ウォーターサーバーのサイズや重量は、ボトル未装着時の状態で表記されている場合が多いです。

サーバーの上部にボトルを装着する製品が多いため、サーバーの高さにプラス30cm程度ボトルの高さが必要と考えましょう

ウォーターサーバーのボトルをサーバー上部と内部どちらに取り付けるか

一般的なウォーターサーバーといったら、サーバー上部にボトルが設置されている製品を思い浮かべる人も多いと思います。しかし、最近ではサーバー内部にボトルを取り付ける製品も増えています。

サーバー内部にボトルが取り付けられている製品で「高さ100cm」と表記されているものであれば、そのまま100cmのサーバーであると考えても大丈夫です。

しかし、サーバー上部にボトルを取り付ける製品で「高さ100cm」と表記されている場合は、高さ100cmに追加ボトル分の高さが必要ですので注意しましょう。

床置き型のおすすめウォーターサーバー

アクアクララ【アクアファイブ】

項目名内容
初回金無料
サーバーレンタル料無料
あんしんサポート料2年割プラン 1,430円/月
通常プラン  1,650円/月
サイズ(幅)286mm (奥)350mm (高)1,320mm
重さ16kg(ボトルカバーを含む)
容量冷水:3.3L、温水:1.8L

シンプルでどんな空間にも馴染むウォーターサーバー。スリムでスタイリッシュなデザインです。

コスモウォーター【Smartプラス】

項目名内容
初回金無料※1
サーバーレンタル料無料
サイズ(幅)300mm×(奥)340mm×(高)1100mm
重さ20kg
容量冷水:1.6L
温水:1.25L
※1ウッド・ライトウッドについては、初回ご請求時に限定カラー料金2,200円がかかります。

グッドデザイン賞を受賞しており、シンプルでおしゃれなデザインのウォーターサーバーです。ボトルは下に設置する構造になっているため、重たいボトルを持ち上げる必要もありません。

クリクラ【クリクラFit】

項目名内容
初回金2,200円/台※1
再加熱機能付き 4,400円/台※1
サーバーレンタルパック無料
サイズ(幅)245mm×(奥)383mm×(高)987mm
重さ約15kg
再加熱機能付き 約15.7kg
容量冷水:2.3L
温水:2.0L
※ 年に1回、専門スタッフによるサーバーメンテナンスを実施
※1 カバーありの場合、別途1,320円/台がかかります。「保証金」「預かり金」ではないので、解約時の返金はありません。

クリクラFitはデザイン性が魅力的なサーバーです。可能な限り無駄をなくしたデザインにまとめられています。サーバー本体の幅は業界最スリムの245mmまでスリム化されています。

先に紹介したクリクラサーバーと比較した場合、クリクラサーバーにはない抗菌加工があるという点が大きな違いとなっています。再加熱が可能なサーバーを選ぶことで、お水の再加熱も可能になります。

卓上型のおすすめウォーターサーバー

フレシャス【dewo mini】

項目名内容
初回金無料
サーバーレンタル料初月無料※1
サイズ幅:250mm/奥行:295mm/高さ:470mm
(蓋を開けた高さ:670mm)
重さ7.3kg
タンク容量冷水=0.8L/温水=0.9L
※1 前月0~2箱のご利用でレンタル月額550円。3箱以上の場合無料

ウォーターサーバーで初めてグッドデザイン賞を受賞したフレシャスdewoのいい部分を残しつつ、コンパクトに進化した人気モデルです。大きさは従来の1/3。

プレミアムウォーター【スリムIIIショート】

項目名内容
初回金無料
サーバーレンタル料無料
サイズ(幅)270mm×(奥)366mm×(高)824mm
重さ16.2kg
容量冷水:2.4L、温水:1.35L

コンパクトサイズなので、置き場所の自由度が高くなります。デザインはシンプルでありながらプレミアムな高級感も出ているすっきりとしたデザインです。

水道直結型おすすめウォーターサーバー

ウォータースタンド【ナノシリーズネオ】

項目名内容
初回金無料
サーバーレンタル料(通常プラン/月)4,378円
サーバーレンタル料(長得プラン/月)3,850円※長期登録料11,000円
サイズ幅:260mm×奥:505mm×高:500mm
重さ18kg
容量冷水:2.5L 
常温水:2.5L 
温水1.0L 

ウォータースタンドのナノシリーズ「ネオ」は、価格と機能、使い勝手のバランスがとれた一番人気のモデル。

いままで宅配型サーバーや、ペットボトルのお水を購入していた方におすすめです。冷水・温水・常温水の3つを使い分けることができ、料理の時短にも活躍しますよ。

まとめ

ウォーターサーバーを選ぶ際に最も重要なことは、「どこに置いたら便利に使えるのか」「どこにサーバーを置きたいか」をまず考えることです。

ウォーターサーバーを置きたいその場所にまだ余剰があるのであれば「床置き型」
置きたい場所に床置き型を置くほどのスペースがなく、何かの上に置きたい場合は「卓上型」をおすすめします。

ウォーターサーバーを置きたいと思う場所の寸法を実際に測ってみて、気になるサーバーと照らし合わせて選んでいきましょう。

この記事を監修した人
水メガネ

大手企業で6年間ウォーターサーバーの営業を経験し、そこで得たお客様からのダイレクトな意見を活かして本当におすすめ出来るウォーターサーバーについての日々研究しています。これまでに複数のウォーターサーバーを自ら試した経験からニーズに合わせた最適なウォーターサーバーをご提案します。

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