エブリィフレシャスの口コミ・評判まとめ|7つのメリットと3つのデメリット

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エブリィフレシャスは浄水型のウォーターサーバーであり、水道水をタンクに注ぐだけで簡単に水中の不純物を徹底除去できます。また、優れた機能性とランニングコストの安さを両立しており、総合的なコストパフォーマンスの高さは業界トップクラスです。

しかし、ネット上には必ず好評と不評が混在しているため、どちらを信じればいいか分からず、結局契約を見送ってしまう人も少なくありません。

そこで本記事ではエブリィフレシャスの口コミを良悪問わずピックアップし、それらをもとに「エブリィフレシャスが結局どういう人におすすめか」を解説します。

エブリィフレシャスの口コミ・評判から分かったメリット7つ

エブリィフレシャスに関する良い口コミの多くは、機能の豊富さや導入のしやすさについてのものでした。長期的に利用していくビジョンさえあれば、ウォーターサーバーを初めて使う人でも、最大限に利便性を実感できることでしょう。

良い口コミ(1)お湯も冷水も出る

従来の浄水器では文字通り浄水しか行えず、出てくる水も常温水に限られます。また、ポット型をはじめとした主流の浄水器では、中身を使い切らないと新たな水を入れることができません。

そもそもの浄水機能についても、同じ料金帯で比較するとウォーターサーバーに大きく劣るため、料理や洗顔など様々な使い道を考えている方にはあまりおすすめできません。

それに対して、エブリィフレシャスのウォーターサーバーは、全商品が冷温水機能を完備しています。加えて、タンク内に水が残っているうちから随時新しい水道水をつぎ足せるため、加熱や冷却の待ち時間も一切なく、使いたい温度帯の水を、いつでも即時に抽出することが可能です。カップ麺や即席スープをいただく際はもちろん、化粧や洗顔などあらゆる用途でサーバーの利便性を実感できることでしょう。

エブリィフレシャス独自のメリットとして、温度帯を最大6段階から選べる点も見逃せません。中でもECO冷水(温水)は本来の冷温水よりも常温に近い温度となっており、赤ちゃんのミルクやペットの飲み水にも安心して利用できます。また、床置きタイプ限定で温水よりさらに熱い「高温水」モードも搭載されているため、料理の際お湯を沸かす機会が多い方には特におすすめです。

良い口コミ(2)安い

エブリィフレシャスの料金プラン
サーバーレンタル料(税込)月額3,300円~  ※初月無料
初期費用(登録手数料など)0円
フィルター交換費用0円
各種配送料0円

エブリィフレシャスのサーバーレンタル料は、浄水器のフィルター代程度であり、水道水を直接浄水するタイプの中では、かなりお手ごろな部類です。また、従来のウォーターサーバーでは、契約時に登録手数料やサーバー配送料といった初期費用を請求されがちですが、エブリィフレシャスにこれらの追加料金は一切ありません。さらに、利用開始月はサーバーレンタル料も免除されるため、すぐにお金を用意できない方でも気軽に契約へ踏み切れます。

なお、エブリィフレシャスと市販のミネラルウォーターを比較したとき、どちらが低コストで運用できるかは月々の水消費量次第です。まず、市販のミネラルウォーターは2Lあたり平均100円弱であり、毎日1本使う場合の月間費用はエブリィフレシャスのサーバーレンタル料を確実に上回ります。一方、エブリィフレシャスでは水を全く使わなくても上記の固定料金がかかるため、一人暮らしかつ外出が多いなど、生活スタイルによってはコスパが市販水を下回るケースもなくはありません。

良い口コミ(3)設置工事不要

水道水を用いるウォーターサーバーには2つのタイプがあり、1つは水道管とサーバーを直接つなぐ「水道直結型」、もう1つは水道水を手動でタンクに注ぐ「浄水型」です。このうち、水道直結型はサーバー設置時に水道工事を必要とするため、賃貸住宅においてはそもそも導入が不可能であるケースも少なくありません。工事を行える場合であっても、大抵は1万円前後の費用を請求されることから、予算面でも少々敷居の高いサーバータイプといえます。

さらに賃貸住宅で水道直結型サーバーを使う際は、設置事情のみならず撤去時の原状復帰についても考慮しなければいけません。水道を復元する作業にも工事やその費用がかかるうえ、復元そのものが困難となれば最悪、管理側との間で訴訟トラブルに発展する恐れもあります。導入時と撤去時で二重にリスクが生じることを考えると、水道直結型サーバーを賃貸住宅に導入するのは避けた方が無難でしょう。

エブリィフレシャスのウォーターサーバーは浄水型であり、サーバーを部屋に置き電源とつなげば、それだけで使用する準備が全て完了します。導入時の設置工事はもちろん、退去時の原状復帰作業も一切必要ないため、賃貸住まいを理由にウォーターサーバーの契約をためらっている方にはピッタリです。

良い口コミ(4)コンパクトな卓上型

卓上型サーバー「mini」のサイズ
寸法幅250mm×奥行295mm×高さ470mm
重さ8.3㎏

エブリィフレシャスでは、従来の床置き型サーバーのほか、コンパクトな卓上型サーバーもラインナップされています。キッチンカウンターやダイニングテーブルなど、様々な場所のわずかなデッドスペースに難なく収まるサイズなため、設置スペースに困ることはほぼありません。

また、浄水型のエブリィフレシャスは水道管との距離を考慮する必要がなく、寝室や玄関といった水場から遠い場所に設置できる点も大きな魅力です。10㎏未満の軽量ボディは設置場所の移動にもほとんど労力を要さないので、使いやすさ重視の方はぜひ卓上型サーバー「mini」を優先的に検討してみてください。

良い口コミ(5)無料カートリッジが半年毎に届く

ウォーターサーバーと家庭用浄水器を比較したとき、ランニングコストは浄水器の方が確実に高くつきます。なぜなら、浄水器は数ヵ月に一度カートリッジを交換しなければならず、その費用は一般的なウォーターサーバーのレンタル料とほとんど変わらないからです。また、浄水できる総水量もウォーターサーバーに比べて少ないため、水をたくさん使うご家庭では特に出費がかさむことでしょう。

その点エブリィフレシャスでは6ヵ月に1度、新しいカートリッジを無償提供してもらえるので、サーバーをいくら使ってもランニングコストはほとんど上がりません。交換手順にも難しい点は一切なく、カートリッジのキャップを外してサーバー内のホルダーに取り付ければそれだけで作業が完了します。古いカートリッジの処分についても分解等の細かい作業は必要なく、本体丸ごとプラスチックごみとして処分が可能です。

エブリィフレシャスのカートリッジは、肝心な浄水性能においても業界トップクラスの水準を誇ります。家庭用品品質表示法で定められた12物質はもちろん、金属成分や有機化合物などさらに11種類の不純物を除去できるため、古い賃貸住宅など水道の質に多大な問題を抱えている部屋には特におすすめです。定期交換制のおかげでカートリッジのセルフチェックもほぼ不要なので、なるべく手間や費用をかけずにきれいな水を安定確保したい方はぜひ浄水器よりもウォーターサーバーを優先的に検討してみてください。

良い口コミ(6)クリーン機能がついている

ひと昔前のウォーターサーバーの中には、使っていくうちにサーバー自体が汚れてしまう商品も少なくありませんでした。しかし、エブリィフレシャスのサーバー商品には最新鋭のクリーン機能が複数搭載されており、タンク内の水はもちろん、タンクそのものの衛生環境も長く清潔に保つことが可能です。

クリーン機能(1):UV-LED

UV-LEDは、殺菌効果のある紫外線を照射することでサーバー内部の衛生状態を保持する機能です。この機能は随時オートで起動するため、ユーザー側の操作は一切必要ありません。クリーニング動作中も、通常通り冷温水を抽出できるので、サーバーの衛生管理で余計なストレスをためたくない方にはまさにうってつけの機能です。

クリーン機能(2):デュアルタンク

従来のウォーターサーバーの貯水タンクは、料理の香りやガスの臭いなどの外気が入り込みやすいという弱点を抱えていました。しかし、エブリィフレシャスでは冷水と温水でタンクを分離するデュアルタンク構造を採用しており、タンク内の水が空気に触れるリスクを最小限に抑え込んでいます。

クリーン機能(3):取り外し可能な各種パーツ

エブリィフレシャスのサーバー商品は、タンクやトレイなど様々なパーツが取り外して洗える仕組みになっています。特に給水タンクは無色透明なため、わずかな汚れも見逃さず徹底的に洗浄することが可能です。ただし洗浄中に傷をつけるとそこが新たな汚れの温床になってしまうため、硬いブラシや研磨成分入りの洗剤などは極力使わないよう注意してください。

良い口コミ(7)省エネ機能が優秀

タンク内の水をつねに清潔に保つ観点から、ウォーターサーバーは原則として24時間稼働し続ける必要があります。水道代が水を注いだ分しかかからないのに対し、電気代はサーバーを使っていなくても上がり続けるため、ランニングコストを抑えるうえでは省エネ機能の有無が非常に重要です。

その点、エブリィフレシャスには優秀な省エネ機能が複数搭載されているので、日々サーバーを使っていくうえで電気代の心配はほとんど要りません。

省エネ機能(1):SLEEP機能

SLEEP機能ではサーバー正面の光センサーにより、部屋が暗いときに消費電力を自動で抑えることが可能です。この時の冷温水の温度は若干常温に近くなるものの、部屋が明るくなれば10~15分ほどでそれぞれ元の水温に戻ります。またSLEEP機能は任意設定なため、「明日は起きてすぐ熱湯を使いたい」など生活スタイルに合わせてON/OFFを切り替えられます。

省エネ機能(2):ECO機能

ECO機能は冷水と温水のそれぞれに搭載されており、サーバーを常時ECOモードで運用した場合、電気代を最大60%カットすることが可能です。

ECOモードでは温水が70~75℃、冷水が10~15℃と体にやさしい温度でキープされるため、水の使い道によっては省エネ目的でなくとも活用できます。なおECO機能を使った場合の具体的な電気代は、床置きタイプ「tall」で360円~、卓上タイプの「mini」で410円~です。

エブリィフレシャスの口コミ・評判から分かったデメリット3つ

エブリィフレシャスのデメリットとして、特に多く指摘されていたのが契約条件の厳しさについてです。浄水された水を「一時的に」必要としている人、および仕事の都合などで生活環境が変わりやすい人にとって、エブリィフレシャスの契約条件は中々に敷居が高いものといえるでしょう。

ネガティブな口コミ(1)カートリッジの定期配送周期が変更できない

エブリィフレシャスに関する良い口コミの1つとして、「交換カートリッジが定期的に配送される」というのを先ほど挙げました。しかし、ネガティブな口コミの中にも、カートリッジの定期配送に関する意見は少なくありません。なぜなら配送の周期が良くも悪くも半年毎に固定されており、この配送サイクルが原則として変更不可能だからです。

旅行や出張などで万が一、配送されたカートリッジを受け取れなかった場合、再配送には事務手数料1,000円(税込)を請求されてしまいます。事前にサポートセンターへ連絡することで変更できる可能性はあるものの、よほどの事情がない限り基本的には許可されません。

また、単身赴任などで長期にわたってウォーターサーバーを使わなくなる場合も、カートリッジの配送を休止するなどの処置は原則不可能です。生活サイクルが安定していない方、および部屋を空けている時間が長い方にとって、エブリィフレシャスのカートリッジ定期配送は少々融通の利かないサービスに感じられることでしょう。

ネガティブな口コミ(2)最低契約期間が長く、解約料が高い

エブリィフレシャスに関するネガティブな口コミの中でも、特に多いのが契約条件の厳しさを指摘する声です。

エブリィフレシャスの契約条件
最低利用期間3年
解約手数料(税込)1年未満:22,000円 1年以上2年未満:16,500円 2年以上3年未満:11,000円
サーバー破損時の補償金(税込)33,000円
回収依頼時の訪問手数料(税込)5,500円

3年の最低利用期間、および最大22,000円の解約手数料は、ウォーターサーバー業界全体で見てもかなり厳しい部類といえます。さらに解約時には、サーバーの撤去・返送を全て自己負担で行なう必要があるうえ、それらの作業中に万が一商品を破損した場合は高額な補償金を支払わなければいけません。

回収業務をエブリィフレシャスに依頼することは一応可能ですが、元々のサーバー返送料に加えて訪問手数料も発生するため、お財布事情を考えれば利用しない方が無難です。

以上のことから、ウォーターサーバーを長期的に利用していける確信がない方にとって、エブリィフレシャスは残念ながら不向きといえます。ただし契約期間や解約手数料といった縛り自体は、ほぼ全てのメーカーに存在するので、ウォーターサーバーの導入可否は必ず「自分の生活スタイルの中で扱いきれるか」を考えながら検討するよう心がけてください。

ネガティブな口コミ(3)タンクに水を足すのが面倒

エブリィフレシャスをはじめとした浄水型のウォーターサーバーは、中の水が減るたびにタンクへ水を足す作業が発生します。市販のミネラルウォーターを買い続けるほどの手間ではないものの、水道管から直接給水できる水道直結型サーバーに比べると、やはり普段使いに少々面倒な要素があるのは事実です。

また、水場から離れた場所にサーバーを設置したい場合は、タンクに給水する手間が大きくなる点も考慮する必要があります。

とはいっても、しょせんは電気ポットへの給水に毛が生えた程度の作業であり、あえて声高に批判するほどのデメリットとはいえません。こまめにタンクの残水量を気にしていれば一度に大量の水を運ぶ必要もないため、実際の給水作業は女性や高齢者でも一人で手軽に行えます。使用上の手間を極限まで省きたい方には水道直結型をおすすめしますが、そうでなければ工事不要かつ設置場所も自由な浄水型の方が気軽に運用できることでしょう。

エブリィフレシャスはこんな人に向いている

エブリィフレシャスは機能性・コストパフォーマンス共に高い水準をほこる一方、「ウォーターサーバーを長期的に利用する見通しが立っていない人」にとっては、若干厳しい契約条件が設定されています。

その他のメリット・デメリットも含めて総合的に考えると、エブリィフレシャスをおすすめできる条件は以下の2点です。

毎日2L以上は水を使う人

日本における一人当たりの水消費量は1日300L弱であり、このうち飲み水や料理などで体内に取り込む分量は多くて5Lほどといわれています。仮にその全てを市販のミネラルウォーターでまかなった場合、年間のランニングコストは大まかに以下の通りです。

ミネラルウォーターの年間コスト

100円×2.5本×365日=91,250円
 ※1本=2L入り100円と仮定

このように1本100円弱のミネラルウォーターでも、年間通して買い続けていると合計の出費はかなりの金額になってしまいます。また、本数でいうと2Lのペットボトルを年間900本以上も買わなければいけないため、日々の買い出しやごみ処理にかかる手間も尋常ではありません。

一方、エブリィフレシャスならサーバーレンタル料3,300円(税込)さえ払えれば、水をいくら使っても水道代以上の料金は不要です。日本の水道代は1Lあたり約0.2円、5Lで1円ほどが一般的であり、年間の水代に当てはめても単純計算で365円しかかかりません。

エブリィフレシャスの年間コスト

(3,300円×12ヵ月)+(0.2円×5L×365日)=39,965円
 ※水道代を1Lあたり0.2円と仮定

ミネラルウォーターのランニングコストと比較すると、エブリィフレシャスの方が年間平均5万円以上も得をできる計算になります。ただし、エブリィフレシャスは年間コストの99%以上がサーバーレンタル料であり、日々の水消費量の少なさによってはコスパがミネラルウォーターを下回りかねません。なので、エブリィフレシャスがご自身に適しているか否かは、1日2L以上の水をコンスタントに消費しているかで判断してみてください。

毎回注文するのが面倒な人

エブリィフレシャスについて、ここまでは主に水道直結型サーバーとの比較を行ってきました。しかし、ウォーターサーバーにはもう1つ主流のタイプがあり、それが大型ボトルをサーバーに装着して使う宅配水型サーバーです。水ボトルの中身は日本各地の天然水、あるいは極限までろ過したRO水が一般的であり、どちらにしても水のクオリティは浄水型や水道直結型を確実に上回ります。

しかし、宅配水型サーバーは水ボトルが空になった時点でサーバーを使えなくなるため、定期的に新しいボトルを注文する必要があります。そして水ボトルはれっきとした有料商品であり、サーバーレンタル料とあわせた年間コストでは、ミネラルウォーターを上回るケースも少なくありません。そのため水の味にとことんこだわりたい方でなければ、宅配水型サーバーの契約は避けた方が無難です。

宅配水型サーバーの水ボトルは、そのほとんどが1本10L前後の大型サイズになっており、受け取ってからサーバーに装着するまでの手間は市販水の買い出しにも引けを取りません。

ここにゴミ処理の手間が加わるほか、賃貸住宅であれば置き配のしづらさも考慮しなければいけないため、水ボトルの注文や買い出しが面倒な方には間違いなくエブリィフレシャスが最適といえるでしょう。

まとめ

エブリィフレシャスは安くて高機能なウォーターサーバーであり、3年以上使っていく見通しさえあれば誰でも気軽に導入できることがお分かりいただけたと思います。

本記事を通じてウォーターサーバーに興味を持たれた方は、ぜひエブリィフレシャスを筆頭に様々なメーカーの商品をチェックしてみてください。

この記事を監修した人
水メガネ

大手企業で6年間ウォーターサーバーの営業を経験し、そこで得たお客様からのダイレクトな意見を活かして本当におすすめ出来るウォーターサーバーについての日々研究しています。これまでに複数のウォーターサーバーを自ら試した経験からニーズに合わせた最適なウォーターサーバーをご提案します。

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