Windows Centralはこのほど、「Windows 11 is finally getting a battery status widget that will show an overview of all your connected devices on the lock screen or Widgets Board|Windows Central」において、Windows 11のロック画面およびウィジェットボードに「バッテリー状態ウィジェット」が追加される可能性を伝えた。
Windows Centralによると、DiscordユーザーによってWindows Insider Programのプレビュービルドから発見されたという。現時点ではアセット(データ素材)のみ発見されており、実装されたウィジェット本体は確認されていない。
Windows 11にバッテリー状態ウィジェット登場か
Windows 11は標準機能として、通知領域にバッテリーアイコンを搭載する。2026年3月には新しいバッテリーアイコンが広範囲に展開され、カラー表示および残量のパーセント表示に対応した。
このバッテリーアイコンはPC本体のバッテリー表示のみに対応し、キーボードやマウスなどの外部接続されたアクセサリーには対応しない。一方、新しいバッテリー状態ウィジェットはPC本体のバッテリーに加え、バッテリーを搭載したアクセサリーの一覧表示、各デバイスのバッテリー残量、充電状態、省電力モードの表示が可能とされる。
これらウィジェットの動作はアセットと共に発見された文字列リソースから推定されたもので、実際の動作を確認したものではない。それでもWindows Centralの記者は、AndroidやiOSと同等のバッテリー表示がWindowsでも可能になると説明し、Microsoftの取り組みに歓迎の意を示した。
無線方式のキーボードやマウスを使用していると、バッテリー切れに遭遇することが往々にしてある。本機能によって頻繁にバッテリー状態を確認できるようになれば、バッテリー切れの直前に充電したり電池を交換するといった対応が可能になる。