東芝ITサービスは4月14日、アラクサラネットワークスとの協業推進の一環として、「ネットワーク ワンストップソリューション(ALAXALA)」の提供を開始すると発表した。両社は2022年12月、協業を発表している。

同ソリューションは、アラクサラと連携して、アラクサラのネットワーク機器の手配から運用・保守まで必要なプロセスをワンストップで提供するもの。機器の導入後は、アラクサラのネットワーク管理ソフト「AX-Network-Manager (AX-NM) 」を用いて、ネットワーク機器を24時間365日監視する。

障害を検知した場合は、情報収集・一次切り分け・解析・解析結果の報告・オンサイト作業の提案を東芝ITサービスが行い、迅速な復旧に向けたサポートを提供する。

  • 「ネットワーク ワンストップソリューション(ALAXALA)」の運用・保守提供のイメージ

東芝ITサービスはFortinetの統合脅威管理(UTM)「FortiGate」シリーズの導入・運用・保守も提供しているため、両社の製品を活用したネットワークセキュリティの強化にも対応する。

アラクサラは最長10年のメーカサポートを提供しているため、システム更新の間隔を延ばすことで、設備投資のトータルコスト低減にも貢献するとしている。