「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place to Work Institute Japanは2月9日、17回目となる2023年版日本における「働きがいのある会社」ランキングベスト100を発表した。

同ランキングは、同社が認定・ランキング参加企業のアンケート結果を点数化し、一定レベルを超えた会社を、「働きがい認定企業」として月に1度発表している中から、認定企業のうち特に働きがいの水準が高い上位100社を「働きがいのある会社」ランキング ベスト100として年に1度発表しているもの。アンケートは従業員向けと企業向けの2種類で構成されており、GPTWジャパンと外部有識者からなる委員会が精読し点数をつけ、ランキングを決定している。

各部門(従業員規模別)の第1位〜第10位は以下の通りとなっている。

大規模部門(1,000人以上)のTOP10

大規模部門(1,000人以上)の第1位はシスコシステムズとなり、以下、セールスフォース・ジャパン、DHLジャパンが続いている。シスコが第1位に選定された評価のポイントとして、パーパスにある「すべての人にインクルーシブな未来を実現する」の通り、多様な構成員の全員の働きがいが非常に高いレベルであることが挙げられている。

中規模部門(100-999⼈)のTOP10

中規模部門(100-999⼈)の第1位はコンカーとなり、以下、アチーブメント、CKサンエツが続いている。コンカーが第1位に選ばれた評価のポイントとして、「働きがいを高めることは経営戦略である」という考えの下、ビジョンやコアバリューと繋がりのある数多くのオリジナルの施策が展開されていることが挙げられている。

小規模部門 (25-99⼈)のTOP10

小規模部門 (25-99⼈)の第1位はあつまるとなり、以下、現場サポート、バーテックと続いている。あつまるが第1位に選定された評価のポイントとして、理念である「チームを活かす、だれもが活きる」をベースにした、人の潜在能力が最大化されるための環境や制度が整備されている点が挙げられている。