2022年の年頭にあたり、NEC 代表取締役 執行役員社長 兼 CEO 森田隆之氏は、社員に向け以下のような新春メッセージを発表した。

NECは昨年、NEC 2030VISIONと2025中期経営計画を発表し、日本を含むグローバルでの成長を目指す新たなステージに踏み出しました。5カ年の中期経営計画の初年度として、2021年は将来に向けた様々な取り組みを開始し、前進した一年でした。

2022年は、昨年の努力を具体的な成果や結果に結び付け、それを推進力として2025年に向けた変革アクションを更に加速させる重要な年になります。結果を示すことは、私たちを取り巻くステークホルダーからの信頼を勝ち取り、NEC 2030VISIONで提示した未来の世界の共創、ひいては私たちのPurposeの実現に向けて大きく前進することにつながっていきます。

是非、結果にこだわる意識を従来以上に強く持って日々の業務遂行にあたってください。私自身も、自らのコミットメントを果たすことにこだわっていきます。

結果を出していくためには、NECグループが更にアジャイルな事業運営をできる組織へと進化することも必要です。2022年は、スピード感ある行動・判断・意思決定の妨げとなる制度やプロセスを、徹底して見直していきます。皆さん一人ひとりが自らの責任を主体的・自律的に果たし、活躍できるように、一層の権限委譲も進めます。是非こうした変化を好機と捉えて楽しみ、より高い成果を追い求めるために最大限に活かしてください。

NEC 2030VISIONと2025中期経営計画の発表にあわせて、NECグループは「未来の共感を創る」会社になることを宣言しました。目指す姿に一歩でも二歩でも近づくため、力強く前進していきましょう。