東京地下鉄(以下東京メトロ)は20日、公式アプリ内でのトイレ空室状況提供サービスを開始した。上野駅と溜池山王駅の2駅からスタートしており、今後も対象駅を拡大していく。

東京メトロの上野駅(銀座線/日比谷線)、溜池山王(銀座線/南北線)で男性トイレ/女性トイレ/多機能トイレがそれぞれ、使用中/総個室数の数字で確認できる。空室がある場合は、"空"の文字とアイコンで表示、満室の場合は"満"の赤文字とアイコンで表示される。右上にある「更新ボタン」を押すことで頻繁に変わるトイレの状況が随時確認できるようになっている。

  • アプリ内のトイレ空室状況(同社資料より)

    アプリ内のトイレ空室状況(同社資料より)

同社は2017年11月に乗降客人員の多い池袋駅で実証実験を期間限定で行っており、今回上野駅と溜池山王駅のトイレ空室確認サービスの開始へと至っている。同社では今後も対象駅を順次拡大していく。