マネーフォワードは2月9日、フェリカネットワークスと業務提携契約を締結し、スマートフォンを活用した地域電子マネー・地域ポイントサービスに関するワンストップソリューションの展開において、両社で協業を開始することで合意した。

協業の概要

今回の協業により両社は、地域電子マネー・地域ポイントサービスに必要な以下の機能をパッケージ化し、マネーフォワードが運営しているスマートフォンアプリ内において提供することを目指す。

具体的には手軽に利用できる「地域電子マネー/地域ポイント管理システム」や地域電子マネーや地域ポイントから「電子マネーや共通ポイントへの交換システム」、地域電子マネーや地域ポイントに連動した情報や災害情報の発信に活用できる「地域情報配信システム」の構築などに取り組む。

これらの機能を備えた同ソリューションを地方自治体が導入すると、ユーザーは地域電子マネーや地域ポイントを商店街、レジャー施設、交通機関等での決済で利用することができるほか、決済情報は自動的に家計簿に反映され、スマートフォンのアプリからいつでも利用履歴や残高の確認も可能。

また、商業施設からのキャンペーン情報や自治体からの緊急災害情報等の重要情報もアプリで受け取ることができるなど、様々なコミュニケーションを可能にするという。両社は、今後3年間で10以上の地方自治体、地方銀行などへの提供を目標としている。

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