コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、神奈川県警サイバー犯罪対策課と中原署が9月6日に、ファイル共有ソフト「Share」を通じてPSP用のゲームソフトを権利者に無断でアップロードしていた愛媛県のアルバイト男性(38歳)を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで横浜地検川崎支部に送致したことを発表した。

この男性は2012年10月11日ごろ、Shareを通じてコーエーテクモゲームスのゲームソフト「三國志V」を無断でアップロードして不特定多数のインターネットユーザーに対して送信できるようにし、著作権を侵害した疑いが持たれている。

警察の調べによるとこの男性は、アダルトゲームなどを中心に複数のファイルをアップロードしていたという。男性は容疑を認めており、「ゲームなどを入手したくてファイル共有ソフトを使用していた」などと供述しているとのこと。

なお、本件は神奈川県警の捜査員がサイバーパトロールで発見し、ACCSを通じて著作権者に連絡した。