伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、マイクロソフトの地図サービスであるBing Mapsを利用した、SharePoint Server 2007用の地図連携Webパーツを国内で初めて開発したと発表した。

このWeb パーツを利用する事で、地区や施設情報に地図上からアクセスしたり、地図上でエリアを指定して情報を絞り込む等、SharePoint Serverの標準機能では実現できない新たな情報へのアクセスが可能になるという。

例えば、電気、ガス、水道などの公共事業者では、位置情報とそれに結び付けられる工事関連図面、文書、施工写真等の自社設備の情報を、施設業者と共有することが可能になる。

今後同社は、SharePoint ServerのSIサービスとあわせて提供し、今後3年間で10億円の売上を目指す。