セランは27日、携帯アクセス解析・効果測定サービス「MOBYLOG(モビログ)」のバージョンアップ版『MOBYLOG 4』の提供を開始したと発表した。
「MOBYLOG」は、携帯サイトのアクセス状況や広告の効果を多角的に解析するサービス。「2005年12月に販売を開始して以来、累計350サイト以上の導入実績がある」(セラン)。 今回、最新版「MOBYLOG 4」の提供を開始した。
MOBYLOG 4では、ユーザビリティを向上させるためにユーザーインタフェースを一新。カレンダー選択や各機能の操作性を統一し、使い勝手の良いサービスにしている。また地域データ機能を追加、アクセスしている携帯端末の契約地域分布を、北海道/東北/関東/中部/近畿/中国/四国/九州・沖縄で計測することがでるようにした(au、ソフトバンクモバイルのみ)。
さらに、行動分析機能のツリー図をフルスクリーン表示にしたほか、サイトへの流入元を「ダイレクト」「参照サイト」「オーガニックサーチ」「広告」の4つに分類、サマリーをレポート。参照サイト機能では、参照元のドメインを独自調査により「ポータル」や「ニュース」「コミュニティ」など15にカテゴライズし、分類ごとの流入数をレポートする。
また、計測データのCSV出力以外に、クリップボードコピーに対応。「クリップボードにコピーした計測データを『Excel』などのソフトにそのまま貼り付けることができるため、レポート作成作業の効率化に貢献する」(セラン)としている。