ラトックシステムは、RS-232Cポート拡張PCIカードの新モデルとして、RS-232Cポートを2基備える「REX-PCI60R」を発表した。8月上旬より出荷を開始する。価格は11,000円(税別)。

「REX-PCI60R」

ロングセラーになっている同社「REX-PCI60」の後継モデル。新たにRoHS指令に標準対応。最大通信速度は921.6Kbps、各ポートに64バイトのFIFOバッファを搭載し、高速通信時も安定したデータ転送が可能だ。ほか、シリアルポートへの電源ピン付加や、DIOポートを追加したマルチファンクションなど、ロット単位での特注仕様モデルの供給にも対応するとしている。

バスインタフェースはPCI。対応テレビ(モニタ)は、それぞれ64bit版を含む、Windows Vista XP、2000、Me、98SE、NT4.0、Windows Server 2008、Server 2003、2000 Server、NT Server 4.0で、Windows 7にも対応予定。Linuxでも利用できる。