DragonFly BSDのプロジェクトリーダー Matthew Dillon氏は、2月にリリースした「DragonFly BSD 2.2」のバグフィクス版「DragonFly 2.2.1」を公開した。DragonFly BSDはFreeBSDプロジェクトから分岐したBSD系オペレーティングシステム。バージョン2.2ではオリジナルのファイルシステム"HAMMER"の同梱で話題を呼んだが、今回のバグフィクス版は、HAMMERに若干の修正が加えられたほか、セキュリティアップデートなどが実施されている。

DragonFly BSD 2.2.1における主な修正点は以下の通り。

  • libthread_xuの修正
  • sppp(4)、i4b(4)の修正
  • HAMMER VFSの修正
  • インストーラの修正
  • ユーザランドの変更(msdosfs、pax(1)、magic(3)のアップデートなど)
  • セキュリティアップデート(FreeBSD-SA-09:05.telnet)

CD/DVD ISOイメージのほか、USBディスクキーイメージが各国のミラーサイトからダウンロード可能。