中学生におすすめのタブレット学習ランキング

「中学生の我が子にタブレット学習は合うのか」「数が多すぎて選べない」と悩む保護者は少なくありません。

サービスごとに料金も学び方も大きく異なり、学年や目的に合わないものを選ぶと「続かない」「成績につながらない」失敗にもつながります。

結論として、迷ったときは総合力・定期テスト対策なら進研ゼミ中学講座、難関校・記述対策ならZ会 中学生、低コストで多科目をカバーするならスタディサプリ中学講座が最有力です。

この記事を読むと、次のことがわかります。

    サイト監修者

    徳永浩光

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    目次

    中学生向けタブレット学習おすすめ比較一覧表【2026年・12社】

    まずは今回紹介する12サービスの基本スペックを一覧で比較します。

    料金は2026年6月時点・税込の目安で、学年や支払い方法、キャンペーンによって変わるため、最終的な金額は必ず公式サイトで確認してください。

    サービス名 月額料金(目安) 学習タイプ 対応科目 端末 無料体験 こんな中学生におすすめ
    進研ゼミ中学講座 中1・中2:7,140円〜/中3:7,190円〜 専用タブレット型 9教科 専用 または 紙 体験教材・資料請求 定期テストから受験まで総合的に
    Z会 中学生(高校受験コース) 中1:9,980円/中2:10,240円/中3:11,500円 通信教育型 5教科+実技 専用 または iPad 資料請求・体験サイト 難関校・記述対策を重視
    スタディサプリ中学講座 1,815円〜(月払い2,178円) 映像授業型 映像5・演習9 手持ち端末 14日間 低コストで多科目をカバー
    スマイルゼミ中学生 中1:8,580円〜 専用タブレット型 9教科 専用 約2週間(返金保証) タブレット1台で完結
    東進オンライン学校 中学部 3,278円(全学年共通) 映像授業型 5教科 手持ち端末 10日以内返金 低コストで質の高い授業
    すらら 3教科 8,800円〜/5教科 10,978円〜 無学年式AI型 3〜5教科 手持ち端末 あり さかのぼり学習・不登校対応
    天神 中学生 買い切り型(要資料請求) 買い切りデジタル教材 5教科 手持ち(ネット不要) あり 月額制を避け兄弟で長く
    松陰スタディ 17,050円〜(見守りコース) 無学年AI+個別 5教科 手持ち端末 あり AI教材+人の見守り
    デキタス 5,280円 映像授業型 5教科 手持ち端末 あり 短時間・低コストで習慣化
    サブスタ 公式要確認(14日返金保証) 学習管理+映像 5教科 手持ち端末 14日返金保証 学習計画の管理を任せたい
    そら塾 5,800円〜 オンライン個別指導 5教科 手持ち端末 あり(最大1ヶ月) 人に教わりながら進めたい
    トライのオンライン個別指導 17,600円〜(月4回目安) オンライン個別(1対1) 要相談 手持ち端末 体験授業あり 1対1で手厚く見てほしい

    選択肢が多く迷う場合は、定期テストから高校受験まで総合的に備えられる進研ゼミ中学講座を選べば、多くの中学生に対応できます。

    費用をできるだけ抑えたい場合のみ、低価格で多くの科目を学べるスタディサプリ中学講座も検討するとよいでしょう。

    中学生向けタブレット学習おすすめランキング12選

    ここからは、おすすめのタブレット学習を12サービス、ランキング形式で詳しく紹介します。

    料金・対応科目・端末・サポートの観点で、それぞれどんな中学生に向くかを解説します。

    なお、各社の利用者の声は公式サイトに掲載されたもので、肯定的な事例が選ばれている点はご留意ください。

    進研ゼミ中学講座

    進研ゼミ中学講座の特徴

    項目 内容
    月額料金(目安) 中1・中2:7,140円〜/中3:7,190円〜(12ヶ月一括・税込)
    対応科目 9教科
    端末 専用タブレット または 紙(選択制)
    無料体験 体験教材・資料請求

    進研ゼミ中学講座は、定期テスト対策から高校受験まで一貫して備えられる王道のタブレット学習です。

    月額料金は12ヶ月一括払いで中1・中2が7,140円から、中3の受験講座が7,190円からで、9教科に対応しています。

    専用タブレットを使うハイブリッドスタイルと紙テキスト中心のオリジナルスタイルから選べ、AI学習コーチの24時間質問対応、学校別の定期テスト予想問題、赤ペン先生の添削指導などサポートが手厚いのが特徴です。

    部活と勉強を両立しながら、定期テストも高校受験もバランスよく対策したい中学生に向いています。

    一方で、ハイブリッドスタイルの専用タブレットは6か月未満で退会すると追加料金がかかるため、続けられそうかを見極めてから選ぶとよいでしょう。

    Z会 中学生(高校受験コース)

    Z会 中学生

    項目 内容
    月額料金(目安) 中1:9,980円/中2:10,240円/中3:11,500円(12ヶ月一括・税込)
    対応科目 5教科+実技対策
    端末 専用タブレット または 手持ちiPad
    無料体験 タブレット体験サイト・資料請求

    Z会 中学生は、難関高校合格を目指し、記述力・応用力を伸ばしたい中学生に最適なタブレット学習です。

    月額料金は12ヶ月一括払いで中1が9,980円、中2が10,240円、中3が11,500円で、5教科に加えて実技対策にも対応します。

    Z会専用タブレットのほか手持ちのiPadでも受講でき、当日から数日で返却される添削指導で記述力を鍛えられ、難関校・進学指導重点校への合格実績も豊富です。

    標準的な内容では物足りず、ハイレベルな問題に挑戦したい中学生に向いています。

    公式サイトの利用者の声では、次のような声が紹介されています。

    「タブレットで自分のペースや計画に基づいて気軽に学習を進められた」

    (引用元:Z会公式サイトの利用者の声

    スタディサプリ中学講座

    スタディサプリ中学講座の特徴

    項目 内容
    月額料金(目安) 1,815円〜(12ヶ月一括)/2,178円(月払い・税込)
    対応科目 映像5教科・演習9教科
    端末 手持ち端末(スマホ・タブレット・PC)
    無料体験 14日間

    スタディサプリ中学講座は、低コストで多くの科目をカバーしたい中学生におすすめのタブレット学習です。

    月額料金はベーシックコースで12ヶ月一括払いなら月あたり1,815円、月払いでも2,178円と続けやすい価格です。

    専用タブレットは不要で、手持ちのスマホ・タブレット・パソコンからプロ講師の映像授業が見放題になり、1回約5分の短時間授業で学年をさかのぼった復習や先取りも自由にできます。

    映像授業は5教科、演習は実技を含む9教科に対応するため、苦手科目の克服から内申対策まで幅広く使えます。

    一方で、自分から取り組む姿勢がないと活用しきれないため、学習計画を立てて使うことが大切です。

    スマイルゼミ中学生

    スマイルゼミ中学生の特徴

    項目 内容
    月額料金(目安) 中1:8,580円〜(12ヶ月一括・税込/中2・中3は公式要確認)
    対応科目 9教科
    端末 専用タブレット
    無料体験 約2週間(全額返金保証)

    スマイルゼミ中学生は、塾に通わずタブレット1台で学習を完結させたい中学生におすすめです。

    月額料金は12ヶ月一括払いの場合、中1で8,580円からで、主要5教科に実技4教科を加えた9教科に対応しています。

    専用タブレットを使い、目標点を登録すると自動で学習プランを作成し、1講座約15分の学習やAIによる24時間の質問対応、記述問題のリアルタイム添削など、つまずきを残さない仕組みが充実しています。

    主要5教科は教科書準拠で学校の進度に合わせやすく、定期テストで効率よく成績を上げたい中学生に向いています。

    一方で、専用タブレット型のため、すでに端末がある家庭には割高に感じられることもあります。

    東進オンライン学校 中学部

    東進オンライン学校 中学部の特徴

    項目 内容
    月額料金(目安) 3,278円(全学年共通・税込)
    対応科目 5教科
    端末 手持ち端末
    無料体験 あり(10日以内全額返金)

    東進オンライン学校 中学部は、低コストで質の高い映像授業を受けたい中学生におすすめです。

    月額料金は3,278円で、中1から中3まで全学年・全範囲を受講でき、主要5教科に対応しています。

    専用タブレットは不要で、手持ちの端末から東進の実力講師陣の授業を受けられ、定期テスト対策の実戦力養成講座と標準講座を同時に受講できます。

    英語はネイティブと日本人のダブル講師による指導や英検3級対策にも対応し、有名講師の授業を低価格で受けたい中学生に向いています。

    一方で、強制力が弱いため、自分でスケジュールを管理できる子や保護者のサポートがある家庭に向いています。

    すらら

    すららの特徴

    項目 内容
    月額料金(目安) 3教科 8,800円〜/5教科 10,978円〜(税込・別途入会金)
    対応科目 3〜5教科(選択制)
    端末 手持ち端末(PC・タブレット)
    無料体験 あり(無料範囲の体験)

    すららは、学年にとらわれず自分の学力に合わせて学べる無学年式のAI教材です。

    月額料金は3教科プランで8,800円から、5教科プランで10,978円からで、別途入会金がかかります。

    専用タブレットは不要で、手持ちのパソコンやタブレットから対話型アニメーションの授業で学べ、すららコーチが学習設計や進捗をサポートします。

    つまずいた単元までさかのぼって学び直せるため、前の学年に戻って苦手をなくしたい中学生や、不登校で自宅学習を進めたい中学生に向いています。

    一方で、動画の演出が中学生にはやや子ども向けに感じられることもあります。

    天神 中学生

    天神 中学生の特徴

    項目 内容
    月額料金(目安) 買い切り型(要資料請求)
    対応科目 5教科
    端末 手持ち端末(タブレット・PC/ネット不要)
    無料体験 あり

    天神 中学生は、月額制ではなく買い切り型で長く使えるデジタル教材です。

    料金は購入する学年・教科の範囲によって変わる買い切り型のため、詳しい価格は資料請求での確認が必要です。

    手持ちのタブレットやパソコンで使え、インターネット接続がなくても学習でき、全国の教科書に準拠した一問一答と類題の反復でスモールステップに学べます。

    兄弟でも追加料金なく使えるため、毎月の出費を避けたい家庭や、兄弟で長く使いたい家庭に向いています。

    公式サイトの利用者の声では、次のような体験談が紹介されています。

    「中2の学年末テストで学年7位をとることができた」

    (引用元:天神公式サイトの利用者の声

    松陰スタディ(旧ネット松陰塾)

    松陰スタディ(旧ネット松陰塾)の特徴

    項目 内容
    月額料金(目安) 17,050円〜(見守りコース・税込)
    対応科目 5教科
    端末 手持ち端末(PC・iPad)
    無料体験 あり

    松陰スタディは、AI教材による自立学習とコーチによるオンラインの見守りを組み合わせたハイブリッド型のサービスです。

    月額料金は見守りコースで17,050円からと教材型より高めですが、人のサポートが手厚いのが特徴です。

    手持ちのパソコンやiPadを使い、無学年方式で前の学年に戻りながら5教科を学べ、毎回の指導報告や定期面談、英検対策にも対応します。

    AI教材だけでは続かず、人の声かけや見守りが欲しい中学生に向いています。

    公式サイトの利用者の声では、次のような体験談が紹介されています。

    「苦手科目を克服でき、勉強が楽しくなった」

    (引用元:松陰スタディ公式サイト

    デキタス

    デキタスの特徴

    項目 内容
    月額料金(目安) 5,280円(税込)
    対応科目 5教科
    端末 手持ち端末(PC・タブレット)
    無料体験 あり

    デキタスは、城南進研グループが運営する、低価格で続けやすい映像授業型のタブレット学習です。

    月額料金は5,280円と手ごろで、5教科に対応しています。

    専用タブレットは不要で、手持ちのパソコンやタブレットから2〜5分の短い映像授業と演習問題に取り組め、教科書に対応してさかのぼり・先取り学習や定期テスト対策ができます。

    ポイント制のご褒美機能もあり、短時間の映像で学習習慣をつけたい中学生やコスパを重視する家庭に向いています。

    公式サイトの利用者の声では、次のような声が紹介されています。

    「無料体験ですぐ食いつき、自分のペースで宿題も自発的にやるようになった」

    (引用元:デキタス公式サイト

    サブスタ

    サブスタの特徴

    項目 内容
    月額料金(目安) 公式要確認(14日間全額返金保証あり)
    対応科目 5教科
    端末 手持ち端末
    無料体験 14日間全額返金保証

    サブスタは、一人ひとりに合わせた学習計画を毎月作成してくれる学習管理型のサービスです。

    料金は公式サイトでの確認が必要ですが、約14日間の全額返金保証で試すことができます。

    手持ちの端末で、プロ講師の約10分の映像授業や赤ペン解説動画を見ながら、カレンダー式の計画に沿って学習を進められ、不登校の出席扱い制度にも対応しています。

    自分で学習計画を立てるのが苦手な中学生や、部活で忙しい中学生に向いています。

    公式サイトの利用者の声では、次のような声が紹介されています。

    「人見知りで質問できない人にはありがたく、映像で分からない問題を解決できる」

    (引用元:サブスタ公式サイト

    そら塾

    そら塾の特徴

    項目 内容
    月額料金(目安) 5,800円〜
    対応科目 5教科
    端末 手持ち端末(スマホ・タブレット)
    無料体験 あり(最短3日後・最大1ヶ月)

    そら塾は、スマホやタブレットで講師の個別指導を受けられるオンライン個別指導です。

    月額料金は5,800円からと個別指導としては手ごろで、5教科に対応しています。

    手持ちの端末を使い、講師1人に生徒2人までの対話型授業でその場で疑問を解決でき、オリジナル教材が通学先の教科書に準拠しています。

    先生変更制度やオンライン自習室、定期テスト対策もそろい、映像教材だけでは続かず人に教わりたい中学生に向いています。

    公式サイトの利用者の声では、次のような声が紹介されています。

    「数学が苦手だったが26点上がった。一人ひとりに時間をかけてくれる個別授業のおかげ」

    (引用元:そら塾公式サイト

    トライのオンライン個別指導

    トライのオンライン個別指導の特徴

    項目 内容
    月額料金(目安) 17,600円〜(60分×月4回目安・税込)
    対応科目 要相談(マンツーマン)
    端末 手持ち端末(スマホ・タブレット・PC)
    無料体験 無料体験授業あり

    トライのオンライン個別指導は、家庭教師のトライによる完全マンツーマンのオンライン指導です。

    月額料金は1コマ60分×月4回で17,600円からが目安で、学年・科目・回数によって変わります。

    手持ちの端末とビデオ通話を使い、講師と1対1の双方向授業で苦手をピンポイントに克服でき、約33万人の教師から選べます。

    教育プランナーの学習サポートや前日22時までの振替対応など体制が手厚く、1対1でじっくり見てほしい中学生に向いています。

    公式サイトの利用者の声では、次のような声が紹介されています。

    「マンツーマンで質問しやすく、移動時間が減って集中して勉強できるようになった」

    (引用元:トライ公式サイト

    【目的別】中学生におすすめのタブレット学習

    同じタブレット学習でも、重視する目的によっておすすめは変わります。

    ここでは6つの目的別に、最適なサービスを紹介します。

    高校受験・難関校対策で選ぶなら

    高校受験・難関校対策で選ぶなら

    難関高校の合格や記述・応用力を重視するなら、Z会 中学生の高校受験コースが最有力です。

    添削指導で記述力を鍛えられ、難関校・進学指導重点校への合格実績も豊富で、標準的な受験対策も含めて総合的に備えたい場合は進研ゼミ中学講座の受験講座も選択肢になります。

    定期テスト・内申点対策で選ぶなら

    定期テスト・内申点対策で選ぶなら

    定期テストと内申点を重視するなら、教科書準拠で実技を含む9教科に対応した進研ゼミ中学講座スマイルゼミ中学生がおすすめです。

    低コストで実技教科までカバーしたい場合は、演習が9教科対応のスタディサプリも有効です。

    不登校・出席扱いに対応したいなら

    不登校・出席扱いに対応したいなら

    不登校で自宅学習を出席扱いにしたい場合は、無学年式のすららや、出席扱い制度に対応するサブスタが選択肢になります。

    出席扱いには学校長の判断が必要なため、利用前に在籍校への相談が前提になります。

    苦手の克服・基礎からやり直したいなら

    苦手の克服・基礎からやり直したいなら

    苦手をさかのぼって克服したいなら、学年をまたいで学べる無学年式のすららや、過去の学年に戻って動画で学べるスタディサプリが向いています。

    つまずいた単元まで戻って学び直せるかどうかが、基礎固めの可否を分けます。

    費用を抑えたいなら

    費用を抑えたいなら

    費用を最優先するなら、月額3,278円で全学年・全範囲を学べる東進オンライン学校 中学部、月あたり1,815円からのスタディサプリ、月額5,280円のデキタスがおすすめです。

    いずれも手持ち端末で使えるため、専用タブレット代もかかりません。

    サポート・続けやすさで選ぶなら

    サポート・続けやすさで選ぶなら

    つまずきを残さず学習習慣を定着させたいなら、AIの質問対応や自動学習プランを備えた進研ゼミ中学講座スマイルゼミ中学生がおすすめです。

    人による見守りや声かけが欲しい場合は、コーチや講師が伴走する松陰スタディそら塾も検討するとよいでしょう。

    【学年別】中学生のタブレット学習の選び方

    中学生のタブレット学習は、学年によって重視すべきポイントが変わります。

    同じサービスでも、学年に合った使い方を意識すると効果が高まります。

    中1:学習習慣づけと基礎固めを優先する

    中学1年生は、小学校との学習量の差に戸惑いやすく、まず家庭での学習習慣を定着させることが大切です。

    1回10〜15分の短い学習で続けやすい教材や、AIが学習を促してくれるサービスが向いています。

    つまずきを感じたら小学校の単元までさかのぼれる無学年式の教材も、基礎固めに役立ちます。

    中2:つまずき解消と内申点対策(中だるみ対策)

    中学2年生は、学習内容が難しくなり「中だるみ」が起きやすい時期です。

    定期テストの点数が内申点に直結するため、教科書準拠で定期テスト対策ができるサービスを選びましょう。

    苦手が積み重なる前に、その都度さかのぼって解消できる仕組みがあると安心です。

    中3:高校受験・入試対策にシフトする

    中学3年生は、定期テスト対策と並行して高校受験対策に軸足を移す時期です。

    志望校レベルに応じた受験講座や、記述・応用問題に対応したコースを選ぶことが重要になります。

    進研ゼミの受験講座やZ会の高校受験コースなど、入試を見据えたコースが有力な選択肢です。

    中学生向けタブレット学習の選び方|6つのポイント

    タブレット学習は数多くありますが、選ぶときに見るべきポイントは6つに絞れます。

    この6点を押さえれば、お子さまの目的や性格に合わないサービスを選んでしまう失敗を防げます。

    ① 料金とコースが予算に合うか

    まず確認したいのが、毎月無理なく払い続けられる料金かどうかです。

    タイプ別の相場を見ると、映像授業型は月額2,000〜3,500円程度と手ごろで、専用タブレット型や通信教育型は月額7,000〜11,500円程度、オンライン個別指導型は1万7千円前後とやや高めです。

    映像授業中心のスタディサプリは月あたり1,815円から、東進は3,278円、デキタスは5,280円と低価格で、専用タブレット型の進研ゼミやスマイルゼミ、通信教育型のZ会は高めの傾向があります。

    専用タブレット型は端末代が別途かかる場合もあるため、月額だけでなく年間の総額と初期費用で家計に合うかを判断しましょう。

    ② 目的に合う学習タイプか

    次に、お子さまの目的に学習タイプが合っているかを確認します。

    タブレット学習は、プロ講師の授業を動画で見る「映像授業型」、専用タブレットで授業から演習・採点まで完結する「専用タブレット型」、添削など通信教育の強みを生かす「通信教育型」、講師の指導を受ける「オンライン個別指導型」に大きく分かれます。

    苦手科目をわかりやすい授業で克服したいなら映像授業型のスタディサプリや東進、学習習慣から定着まで1台に任せたいなら専用タブレット型の進研ゼミやスマイルゼミが向いています。

    記述力や難関校対策を重視するなら通信教育型のZ会、人に教わらないと続かないならオンライン個別指導型のそら塾やトライ、というように目的とタイプを対応させると失敗しにくくなります。

    ③ 教科書準拠・対応科目数が合っているか

    定期テスト対策を重視するなら、通っている中学校の教科書に対応しているかが重要です。

    教科書準拠であれば学校の授業進度に合わせて予習・復習でき、定期テストの点数に直結しやすくなります。

    また、内申点には実技4教科も影響するため、主要5教科だけでなく実技を含む9教科に対応しているかも確認しましょう。

    たとえば進研ゼミスマイルゼミは9教科に対応し、スタディサプリも演習は9教科をカバーしているため、内申対策まで考える場合に向いています。

    ④ 難易度・学力レベルに合っているか

    教材の難易度がお子さまの学力に合っているかも大切なポイントです。

    難関校を目指すならZ会のようにハイレベルな教材、基礎からやり直したいならすららのように無学年式でさかのぼれる教材が向いています。

    レベルが合わない教材を選ぶと、難しすぎて続かない、簡単すぎて伸びないといった失敗につながります。

    ⑤ サポート体制が充実しているか

    タブレット学習は自分のペースで進められる反面、つまずいたときに支えがないと挫折しやすいという弱点があります。

    わからない問題をその場で解決できるAIの質問対応や、赤ペん先生のような添削指導、毎月の学習計画づくりなど、各社のサポートの中身を比べましょう。

    自発的に取り組むのが苦手なお子さまほど、すららのコーチやそら塾の講師のように、人が伴走してくれるサービスを選ぶと安心です。

    ⑥ 専用タブレットか手持ち端末か

    最後に、専用タブレットを使うか、手持ちの端末で使うかも確認しておきたいポイントです。

    専用タブレットはゲームやSNSなど学習以外の誘惑が少なく、勉強に集中しやすいのが利点で、スマイルゼミや進研ゼミのハイブリッドスタイルが代表的です。

    一方、スタディサプリや東進のように手持ちのスマホ・タブレット・パソコンで使えるサービスは、端末代がかからずコストを抑えられます。

    誘惑に弱いお子さまには専用タブレット型、すでに使える端末があり費用を抑えたい家庭には手持ち端末型が向いています。

    中学生はタブレット学習と紙教材どっちがいい?

    タブレット学習を検討すると、紙教材とどちらがよいか迷う家庭も多いはずです。

    どちらが優れているということはなく、お子さまの特性や目的によって向き不向きがあります。

    観点 タブレット学習 紙教材
    メリット 動画でわかりやすい/自動採点で効率的/持ち運びやすい 記述力がつく/集中しやすい/目が疲れにくい
    デメリット 記述対策が弱い/健康面の配慮が必要 採点・解説に手間/苦手分析がしにくい
    向いている子 動画で理解したい/自分のペースで進めたい 書いて覚えたい/画面が苦手

    動画での理解や効率を重視するならタブレット学習、記述力や書いて覚える学習を重視するなら紙教材が向いています。

    進研ゼミのように専用タブレットと紙を組み合わせられるサービスもあるため、両方の良さを活かす方法もあります。

    公的データで見るタブレット学習の効果と注意点

    タブレット学習を取り入れる前に、効果と注意点を公的データで確認しておきましょう。

    ここではマイナビニュース編集部にて、文部科学省やOECDが公表するデータを整理しました。

    1人1台端末はすでに達成されている

    文部科学省のGIGAスクール構想により、小中学校では「1人1台端末」がすでに実現しています。

    児童生徒1人当たりの端末台数は、GIGAスクール構想が始まる前の平成31年3月時点では0.2台にすぎませんでしたが、令和7年3月時点では1.1台にまで増えています。

    1.20.600.20.71.01.11.1H31.3R3.3R4.3R5.3R6.3R7.3児童生徒1人当たりの端末台数(台)

    端末を整備済みの自治体の割合も、令和3年7月末時点の96.2%から令和4年度末には99.9%へと拡大し、中学生がタブレットで学ぶ環境は学校では標準になっています。

    (出典:文部科学省「令和6年度 学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(概要)」令和7年3月1日現在、同「義務教育段階における1人1台端末の整備状況」令和4年度末)

    学習効果は「使い方次第」で変わる

    タブレット学習の効果は、使い方によって大きく変わることが公的データから読み取れます。

    学校での活用・学習目的での利用・使いすぎの3つの観点で、公的データを整理しました。

    観点 データ 出典
    学校でのICT活用 週3回以上活用し課題解決型の学習に取り組む学校の中3は、数学の平均正答率54.7%(活用が週3回未満で否定的な学校は48.9%/差5.8ポイント) 文部科学省・国立教育政策研究所「令和6年度全国学力・学習状況調査の結果(概要)」
    学習目的での利用 学習目的でデジタル機器を1日1時間まで使う生徒は、まったく使わない生徒より数学の得点が14点高い OECD「Using digital resources for learning」(2025年)
    使いすぎの影響 余暇でのデジタル機器利用が1日5〜7時間の生徒は、1時間までの生徒より数学の得点が49点低い OECD「Students, digital devices and success」(2024年)

    このように、学習目的に適度な時間で使えば効果が期待できる一方、使いすぎはかえって逆効果になります。

    なお、学校でのICT活用の調査結果は学校単位の「相関」を示すもので、タブレットを使えば必ず成績が上がるという「因果関係」を証明したものではない点には注意が必要です。

    健康への配慮も忘れずに

    長時間の画面利用は、視力をはじめとする健康面への配慮が必要です。

    視力の現状と、目を守るための使い方の目安を、公的データで整理しました。

    項目 データ・内容 出典
    中学生の裸眼視力1.0未満の割合 平成26年度 53.04% → 令和6年度 60.61%(増加傾向)。※令和2〜5年度はコロナ禍で実施時期が異なるデータを含み単純比較は不可 文部科学省「令和6年度 学校保健統計(確定値)」
    目を守る使い方の約束 画面は目から30cm以上離す/30分に1回は画面から目を離して20秒以上遠くを見る/寝る1時間前はデジタル機器を控える 文部科学省「タブレットを使うときの5つの約束」(令和3年)

    視力低下のすべてがタブレットによるものではありませんが、こうしたルールを家庭で決めて守ることが、安心してタブレット学習を続けるコツです。

    中学生がタブレット学習を使うメリット・デメリット

    タブレット学習を始める前に、メリットとデメリットの両方を理解しておきましょう。

    デメリットは対策とセットで把握しておくことが大切です。

    タブレット学習のメリット

    中学生がタブレット学習を使う主なメリットは、次の4つです。

    タブレット学習のメリット
    • 理解度に合わせて個別最適化された学習ができる
    • 動画・音声・自動採点で効率よく学べる
    • 送迎が不要で、隙間時間を活用でき部活と両立しやすい
    • 通塾より費用を抑えやすく、保護者が学習状況を把握しやすい

      個別最適化の面では、AIが苦手を分析し、つまずいた単元までさかのぼって学べるため、自分に必要な学習に集中できます。

      効率の面では、動画や音声で理解しやすく、自動採点ですぐに復習できるため、限られた時間でも学習を進めやすくなります。

      両立のしやすさの面では、自宅で好きな時間に取り組めるため、部活や習い事で忙しい中学生でも続けやすいのが魅力です。

      費用と把握のしやすさの面では、通塾に比べて月額を抑えやすく、保護者がアプリで学習状況を確認できる点も安心につながります。

      タブレット学習のデメリットと対策

      一方で、タブレット学習には次の3つのデメリットもあります。

      タブレット学習のデメリットと対策
      • 自発的に取り組まないと学習が進みにくい
      • 長時間の画面利用は健康面への配慮が必要
      • 記述式や手を動かす学習はタブレットだけでは不十分なことがある

        自発性については、学習する時間帯を決め、AIの声かけや保護者の確認機能を活用して習慣化を後押しすると続けやすくなります。

        健康面については、前述の文部科学省の約束(画面を30cm以上離す、30分に1回は目を休めるなど)を家庭のルールにして、目を休めながら使うことが大切です。

        記述・暗記については、紙のノートや問題集と併用し、目的に応じて使い分けると効果的です。

        タブレット学習が向いている中学生・向いていない中学生

        タブレット学習には、向いている中学生と、工夫が必要な中学生がいます。

        お子さまの性格と照らし合わせて確認しましょう。

        向いている中学生の特徴

        自分のペースで学習を進めたい中学生や、部活・習い事と勉強を両立したい中学生は、タブレット学習が向いています。

        また、動画や音声のほうが内容を理解しやすい中学生や、近くに塾がなく自宅で学びたい中学生にも適しています。

        向いていない中学生の特徴と対策

        自発的に勉強に取り組むのが苦手な中学生や、遊びの誘惑に弱い中学生は、そのままでは効果が出にくい傾向があります。

        その場合は、学習計画のサポートが手厚いサービスや、人が伴走するオンライン個別指導型を選んだり、保護者が学習状況を確認できる機能を活用したりすることで、続けやすくなります。

        タブレット学習と塾・家庭教師はどっちがいい?費用比較

        タブレット学習を検討する際、塾や家庭教師と迷う家庭も多いはずです。

        大きな違いは費用とサポートの手厚さで、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。

        学習方法 月額費用の目安 特徴
        タブレット学習(教材型) 約2,000〜11,000円 自分のペースで安価に学べる。自発性が必要
        集団指導塾 約15,000〜30,000円 競争環境とカリキュラム。通塾の負担あり
        個別指導塾 約20,000〜40,000円 個別対応が手厚い。費用は高め
        家庭教師 約20,000〜40,000円 完全マンツーマン。費用は最も高め

        (※費用は目安です。)

        費用を抑えて学習習慣をつけたいならタブレット学習、手厚い指導や強制力が必要なら塾・家庭教師が向いています。

        タブレット学習で基礎を固めつつ、苦手科目だけ個別指導を併用するなど、組み合わせる家庭も増えています。

        中学生向けタブレット学習の無料体験・お試し情報

        多くのタブレット学習には、契約前に試せる無料体験や返金保証があります。

        操作性やお子さまとの相性は使ってみないとわからないため、まず体験から始めるのが失敗しないコツです。

        サービス お試しの内容
        スタディサプリ中学講座 14日間の無料体験
        スマイルゼミ中学生 約2週間の全額返金保証
        東進オンライン学校 中学部 10日以内の解約で全額返金
        そら塾 無料体験(最短3日後・最大1ヶ月)
        サブスタ 約14日間の全額返金保証

        進研ゼミ・Z会・すらら・天神・デキタスなども資料請求や体験を用意しているため、気になるサービスはまず公式サイトで確認しましょう。

        無料体験の内容・期間は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

        タブレット学習を始める前に知っておきたい注意点

        タブレット学習で失敗しないために、始める前に知っておきたい注意点を整理します。

        事前に対策しておくことで、続かない・成果が出ないといった失敗を防げます。

        「入会しただけ」で満足しない

        タブレット学習は始めること自体が目的になりやすく、使わなくなるケースが少なくありません。

        学習する時間帯を決め、保護者が進捗を確認できる機能を活用して、習慣化を後押ししましょう。

        学年や目的に合わないコースを選ばない

        受験向けの難しい教材を、基礎が固まっていない段階で選ぶと、続かない原因になります。

        本記事の学年別・目的別の選び方を参考に、いまのお子さまに合うレベルとコースを選びましょう。

        料金やキャンペーンを確認せずに契約しない

        料金は学年や支払い方法、キャンペーンによって変わり、専用タブレット代が別途かかる場合もあります。

        契約前に総額と解約条件を公式サイトで確認しておくと安心です。

        中学生がタブレット学習で成果を出すコツ

        タブレット学習は「ただ使う」だけでは効果が出にくく、公的データからは成果につながる使い方の傾向が見えています。

        データから導かれる、成果を出すための3つのコツを、根拠とあわせて整理しました。

        コツ(実践すること) 根拠となる公的データ
        1日の利用時間・時間帯を決め、長時間使わない 余暇でのデジタル機器利用が1日5〜7時間の生徒は、1時間までの生徒より数学の得点が49点低い(OECD「Students, digital devices and success」(2024年)
        学習の目的を具体化し、目的に沿った単元・コースに絞って使う 学習目的で1日1時間まで使う生徒は、まったく使わない生徒より数学の得点が14点高い(OECD「Using digital resources for learning」(2025年)
        短時間でも毎日続け、活用の頻度を保つ ICTを週3回以上活用し課題解決型の学習に取り組む学校で、中3の数学正答率が高い(文部科学省・国立教育政策研究所「令和6年度全国学力・学習状況調査の結果(概要)」

        つまり、タブレット学習で成果を出す中学生は「学習目的に・適度な時間で・毎日続けて」使っているといえます。

        だらだらと長時間使うほど効果は下がるため、短時間でも目的を決めて継続することが、結果につながる最大のポイントです。

        あわせて、わからない問題はその日のうちに質問機能や添削で解決すると、苦手の積み重なりを防げます。

        中学生のタブレット学習に関するよくある質問

        中学生のタブレット学習に関するよくある質問

        最後に、中学生のタブレット学習についてよく寄せられる質問にお答えします。

        不登校でも出席扱いになるタブレット学習はありますか

        一定の条件を満たせば、自宅でのタブレット学習が出席扱いとして認められる場合があります。

        出席扱いには学校長の判断や校長との連携が必要なため、利用を検討する際は在籍する中学校に事前に相談してください。

        発達障害の子どもにもタブレット学習はおすすめですか

        個別のペースで進められ、動画や音声で理解を助けられるタブレット学習は、特性に合えば有効な選択肢になります。

        無学年式で学べるサービスなど、理解度に合わせて学年をさかのぼれる教材が向いていることが多いです。

        無料で使えるタブレット学習はありますか

        多くのサービスは有料ですが、14日間や約2週間の無料体験を用意しているところがあります。

        まずは無料体験で操作性やお子さまとの相性を確かめてから本契約を検討するとよいでしょう。

        タブレット学習で高校受験対策はできますか

        高校受験対策に対応したコースを持つサービスは多くあります。

        とくにZ会の高校受験コースや進研ゼミ中学講座の受験講座は、志望校レベルに応じた対策ができます。

        専用タブレットがないと始められませんか

        サービスによって異なります。

        スタディサプリや東進は手持ちのスマホ・タブレット・パソコンで利用でき、進研ゼミやZ会は専用タブレットと手持ち端末のどちらかを選べる場合があります。

        一番安い中学生向けタブレット学習はどれですか

        今回紹介した中では、月額3,278円で全学年・全範囲を学べる東進オンライン学校 中学部や、月あたり1,815円から使えるスタディサプリ中学講座が低価格です。

        ただし安さだけでなく、対応科目やサポートとのバランスで選ぶことが大切です。

        タブレット学習はいつから始めるのがよいですか

        学習習慣をつけやすい中学1年生の早い時期から始めるのがおすすめです。

        苦手が増えてからでも、無学年式の教材ならさかのぼって学べるため、思い立ったときが始めどきです。

        中2の「中だるみ」が心配です。どう選べばよいですか

        中学2年生は学習が難しくなり中だるみが起きやすいため、短時間で続けやすく、定期テスト対策ができるサービスが向いています。

        つまずきをその都度さかのぼって解消できる教材を選ぶと、苦手の積み重なりを防げます。

        タブレット学習だけで成績は上がりますか

        学習目的に適度な時間で使えば、成績向上が期待できます。

        ただし公的データでは使いすぎが逆効果になることも示されており、計画的に取り組むこと、必要に応じて紙の教材や塾と併用することが効果的です。

        まとめ:目的に合うタブレット学習で中学の学びを伸ばそう

        中学生のタブレット学習は、目的に合わせて選ぶことが成功のポイントです。

        定期テストから高校受験まで総合的に備えるなら進研ゼミ中学講座、難関校・記述対策ならZ会、低コストで多科目をカバーするならスタディサプリが有力な選択肢です。

        公的データが示すとおり、タブレット学習は「学習目的に適度な時間で使う」ことで効果を発揮し、使いすぎはかえって逆効果になります。

        目を守る習慣を家庭で決めたうえで、まずは無料体験からお子さまに合った1つを試してみてください。

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        徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

        国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

        現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。

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