恐怖工房ブラムハウスの新作『アザー・マミー』(原題:OTHER MOMMY)の公開が2026年11月20日に決定し(配給:東宝東和)、ポスタービジュアルと予告映像が到着した。
『アザー・マミー』は、"Bird Box"のジョシュ・マラーマンによるニューヨーク・タイムズ・ベストセラー小説"Incidents Around the House"を原作とした日常侵蝕ホラー。『ソウ』(2004)などで知られるジェームズ・ワンがプロデューサーを務め、少女ベラが自分の母親に不気味なほどそっくりな"何か"と出会い、逃げ場なく闇へと引き込まれていく恐怖の物語をスリルたっぷりに描く。監督は、『ズーム/見えない参加者』(2020)『ブギーマン』(2023)などで注目を集めたジャンル映画の新鋭、ロブ・サヴェッジが務める。主演にはアカデミー賞受賞俳優のジェシカ・チャステインが、ベラの母親役と、得体の知れない"アザー・マミー"役の一人二役に挑み、観客を震えさせる怪演で新境地を魅せる。また、ベラの父親役にジェイ・デュプラス、少女ベラ役をアラベラ・オリビア・クラークが演じる。
公開となった予告映像は、昼休みに帰宅した母親とベラの穏やかなひとときから始まる。娘と昼食をとろうと料理を始めるものの、「時々、あなたと一つだった頃を思い出すの」「心の中に入っていい?」などと、急に含みのある言葉を投げかけてくる母親の様子に違和感を覚えるベラ。そして、焦げ付いたパスタが煙を上げる中、目の前の母親は引きつった笑顔で涙を流し始める――。火災アラームが鳴り響き、父親が駆けつけると、そこで目にしたのは、テーブルの下に潜み、手足を異様な角度に折り曲げた母親と同じ顔をした"何か"。その姿に驚いた父親は、背後のガラス戸を突き破ってしまう。
さらに恐怖は続いていく。「誰か家にいた。君に似てた」と怯える父親と困惑する母親。目の前にいるのは本当に「母親」なのか、それとも――。「母親」役と、その姿を模した"何か"である「アザー・マミー」役という、ジェシカ・チャステインの一人二役の凄絶なギャップにトラウマ必至の映像に仕上がっている。
あわせて公開となったポスタービジュアルでは、「私の部屋には、ママと同じ顔の"何か"がいる。」というキャッチコピーとともに、不気味な微笑みを浮かべながら涙を流すジェシカ・チャステインの姿が映し出されている。本作でチャステインがどのような怪演を魅せるのか?
また、ムビチケ前売券(オンライン)の発売もアナウンスされ、9月11日から販売が開始となる。
■出演者
ジェシカ・チャステイン
ジェイ・デュプラス
アラベラ・オリビア・クラーク
ディーチェン・ラックマン
アリアン・モーイエド
カレン・アレン
■スタッフ
監督:ロブ・サヴェッジ
脚本:ネイサン・エルストン
原作:ジョシュ・マラーマン"Incidents Around the House"
製作:ジェームズ・ワン
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