「設定」→「検索」→「検索エンジン」の順に画面を開くと、デフォルトのWEBブラウザ(初期設定ではSafari)と検索バーで利用される検索エンジンを変更できます。初期設定ではGoogleが選択されていますが、ユーザの権限で自由に変更できるため、自分好みのものを選択してかまいません。
とはいえ、どれを選べば...確かに、iOS 26.6.1の現在検索エンジンの選択肢は8つ、よほど検索エンジン通でなければ迷ってしまいそう。疑問はAIに訊いて解決することが多くなったとはいえ、しっかり選びたいものです。
デフォルトの検索エンジン「Google」は、シェア7割といわれる第1位の検索エンジンです。Web上に存在する膨大なページをクロール(アクセスして内容確認)しインデックス化することで、巨大な情報基盤を成立させています。キーワード検索だけでなく自然な言い回しも理解するようになり、AIに訊く感覚で検索できることも強みです。
「Yahoo! JAPAN」は、日本では高い知名度を誇る検索エンジンです。Googleの検索エンジンを使用していますが、検索結果にYahoo! JAPAN独自の日本向け要素が入れられるため、検索結果はGoogleとまったく同じにはなりません。ポータルサイトのYahoo! JAPANを使い慣れているユーザには好相性といえそうです。
「Bing」はMicrosoftのAI技術「Copilot」との融合が進んだ検索エンジンで、画像検索に強みを持ちます。Googleとは異なるページ評価とランキングアルゴリズムを備えていることもあり、WindowsでBingを使い慣れているユーザにとっては便利な存在といえるでしょう。
ほかにも、ターゲティング広告の対象にならない「DuckDuckGo」、中国語コンテンツの検索に適した「バイドゥ(Baidu)」と「捜狗」、「360(捜索)」、広告収入の多くを植林事業に寄付する「Ecosia」があります。実際に試し、自分の検索スタイルにあうかどうか確認してみては?
