マウスコンピューターは、さいたま市立岸中学校 理科部デジタルクリエイティブ科の取り組みに対し、同社のクリエイター向けパソコン「DAIV N6-I7G7TBK-C(NVIDIA Studio 認定PC)」を機材協賛すると発表した。協賛のきっかけは、同校生徒の「なぜ高性能PCが必要なのか」というプレゼンがあったことだったという。
今回の機材協賛は、さいたま市立岸中学校の生徒が自ら、「なぜこの学びにハイスペックなパソコンが必要なのか」をプレゼンテーションし、マウスコンピューターが応えたことで実現した。近年、教育現場ではデジタルを活用した表現活動が広がる一方、動画編集や3D制作、プログラミングといった創作活動においては、使用するパソコンの性能が表現の幅を左右する場面が増えている。
同校 理科部デジタルクリエイティブ科では、生徒たちが主体的に作品制作やワークショップに取り組む中で、既存の学校設備では十分な表現が難しいという課題があった。そこで、生徒たち自らが、抱える課題、必要なパソコンの性能や用途を整理し、複数のパソコンメーカーに対してプレゼンを実施したそうだ。プレゼンでは、動画制作や3Dモデリング、プログラミングといった具体的な活用シーンを想定しながら、「どのようなスペックが必要か」「なぜその構成が適しているのか」を自分たちの言葉で説明。これが評価され、本件のマウスコンピューターの機材協賛を含む、メーカー3社による機材協賛が決定したという。
マウスコンピューターは、発表に際し、教育支援への考え方として、「次世代を担う子どもたちが、やりたいことに挑戦できる環境を整えることが重要であると考えています。本取り組みのように、学びの現場から生まれる意欲や主体性に寄り添いながら、機材提供にとどまらない教育支援を今後も大切にしてまいります。地域や教育現場との連携を通じて、未来のクリエイターや技術者の育成に貢献してまいります」と述べている。
今回、マウスコンピューターが機材協賛する「DAIV N6-I7G7TBK-C(NVIDIA Studio 認定PC)」は、CPUにIntel Core Ultra 7 255HX、GPUにNVIDIA GeForce RTX 5070Ti Laptop GPUを搭載する16型ノートPCで、本格的なクリエイティブ用途向けの、いわゆる高性能ノートPCだ。



