ACEMAGICは9月30日、ミニPCの新製品として「F9A PRO 495 AI Workstation」を正式に発表した。最大192GBユニファイドメモリ構成も選択でき、価格は1,249,980円。現在発売を記念して8%オフの1,149,800円で販売が行われている。

  • ACEMAGIC、最大192GBユニファイドメモリ搭載ミニPC「F9A PRO 495」発売 - 約125万円

    ACEMAGIC、最大192GBユニファイドメモリ搭載ミニPC「F9A PRO 495」発売 - 約125万円

F9A PRO 495は、16コア/32スレッドのRyzen AI Max+ PRO 495とRadeon 8065S内蔵GPU、最大192GBのLPDDR5X-8533メモリなどを約2Lの筐体に搭載したミニワークステーション。ローカルAI処理をはじめ、大容量メモリを必要とする高負荷な処理を想定する。Ryzen AI Max+ PRO 495の最大ブーストクロックは5.2GHz。AI処理性能はNPU単体で最大55TOPS、システム全体で最大131TOPSもの推論性能を実現したとしている。

CPUと内蔵のRadeon 8065S GPU、AI処理ユニットで同一のメモリプールを共有するユニファイドメモリ構成を採用している点が特徴で、最大192GBの大容量メモリを利用可能。ローカルAI推論やデータ処理、コンテンツ制作など、大容量メモリを必要とするワークロードに対応し、実機上で大規模AIモデル「DeepSeek V4 Flash 284B」をローカル実行できることも確認したという。

その他の主な仕様としてインターフェイスはUSB4 2基、2.5Gigabit Ethernet 2基、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、HDMI 2.1、DisplayPort 2.1などを搭載。PCI Express 4.0 x4接続のOCuLinkを備えてディスクリートグラフィックスの接続も行える。ストレージはM.2 2280 PCI Express 4.0 x4 NVMe SSDに対応し、筐体サイズは158.5×158.5×81.5mm。