ベトナム戦争の只中、突如現れた恐竜と死闘を繰り広げるサバイバルアクション『プリミティヴ・ウォー 恐⻯戦争』(2026年8月7日公開 配給:オンリー・ハーツ+キングレコード)で監督を務めるルーク・スパークと『ゴジラ-1.0』(2023)の山崎貴監督との対談動画が公開となった。
『プリミティヴ・ウォー 恐⻯戦争』は、ベトナム戦争の只中、突如現れた恐竜と死闘を繰り広げるサバイバルアクション。陸・川・空、全方位から恐⻯たちが襲いかかる。ティラノサウルス、トリケラトプス、ケツァルコアトルスほか、登場する種と数は映画史上最大規模。2025年夏、海外公開されるや否や「これを待っていた!」「本当に観たかったのはこれだ!」と絶賛の声が世界20カ国以上へと拡散した。監督はオーストラリアの気鋭、ルーク・スパーク。過去にハリウッドで「君には恐⻯映画は作れない」と言われた苦い経験を糧に、本作で監督・脚本・製作・編集・美術を一人で担当している。ベトナム戦争映画としてのリアリティを追求するため、元米海兵隊軍人をミリタリー・アドバイザーとして起用、さらに『プラトーン』(1986)『プライベート・ライアン』(1998)のデイル・ダイが脚本監修で参加。ジョン・フォガティ「フォーチュネイト・サン」など、ベトナム戦争を象徴する楽曲が、激闘をさらに加速させる。
この度、監督を務めるルーク・スパークと、『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督との対談動画が公開となった。恐竜映画を愛し、巨大生物映画の最前線を走る日本とオーストラリアのクリエイターが、"恐竜をどう怖く描くか"をはじめ、VFX、映画づくりへの哲学、そして未来の映画について語りあっている。
本作を鑑賞した山崎監督は、開口一番、「恐竜が怖くてよかった。やっぱり恐竜って本当に目の当たりにすると恐ろしいもの。野生動物として描かれていた恐竜が、次々と襲ってくるので、とても楽しめました。」と本作を絶賛。これに対しスパーク監督は「それがまさにこの映画を作りたかった理由です。ひとつは『恐竜を怖い存在として描きたい』。そしてその恐竜をベトナム戦争という極限の恐怖と融合させることだった。実際、ベトナム帰還兵は皆揃って『とにかく怖かった』と語ります。ベトコンや北ベトナム軍の存在、そしてジャングルそのものが恐怖だったわけです。原作を読んだとき、その精神状態の中に恐竜を登場させるという発想は見事だと思いました。」と作品の核となるテーマを明かした。
なお、この対談の全文は、劇場パンフレットに収録されているとのことだ。
■ストーリー
1968年、激戦のベトナム戦争最中、密林で特殊任務に就いた米軍グリーンベレーの精鋭からなる<毒ヘビ部隊>が消息を絶った。その捜索を命じられ現地に赴いた米軍 <ハゲワシ小隊>は、密林の奥で突如恐⻯の大群に遭遇。それは、人類史上初となる――恐⻯との全面戦争の始まりだった。
■出演者
ベイカー:ライアン・クワンテン
ソフィア:トリシア・ヘルファー
イーライ:ニック・ウェクスラー
ジェリコ:ジェレミー・ピヴェン
■スタッフ
監督・脚本・製作・編集・美術:ルーク・スパーク
原作:イーサン・ペッタス
音楽:フレデリック・ウィードマン
撮影:ウェイド・ミュラー
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