ウォルト・ディズニー・ジャパンは、第83回ゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネートされたアマンダ・セイフライド主演『アン・リー/はじまりの物語』のデジタル配信(購入/レンタル)を開始した。
『アン・リー/はじまりの物語』は、実在した女性宗教指導者アン・リーの波乱に満ちた人生を描いたヒューマンドラマ。『ブルータリスト』(2025)の脚本で世界的な評価を得たモナ・ファストヴォールドが監督を務め、同じく、『ブルータリスト』で、こちらは監督を務めたブラディ・コーベットが共同で脚本を執筆、そして同じく、『ブルータリスト』でアカデミー賞作曲賞を受賞したダニエル・ブルームバーグら実力派クリエイターが結集した。主演は、『マンマ・ミーア!』(2008)や『レ・ミゼラブル』(2012)などで高い歌唱力と演技力を披露してきたアマンダ・セイフライド。実在の宗教集団シェーカー教団の創設者アン・リーを力強く繊細に演じた。さらに、『サンダー・ボルツ*』(2025)のルイス・プルマン、『ジョジョ・ラビット』(2019)のトーマシン・マッケンジーらが壮大な物語にさらなる深みを与え、今 年6月の日本公開時にも話題となった。
舞台は18世紀。当時としては革新的な「男女平等」という思想を掲げ、アメリカで理想郷の建設を目指したアン・リー。その知られざる人生を、フィルムで撮影された美しい映像と音楽とともに壮大なスケールで描く。第82回ヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映され、15分間に及ぶスタンディングオベーションを獲得し、「大胆で挑戦的」「これまでに観たことのない映画」と世界中の批評家から高い評価を受けた。ダニエル・ブルームバーグによる魅惑的なスコアと、シェーカー教団の賛美歌を取り入れたミュージカル・シーンも物語を鮮やかに彩り、美術、衣装、振付など細部までこだわり抜かれた芸術性も大きな魅力となっている。
18世紀、信仰心の厚いアン(アマンダ・セイフライド)は悲痛な体験の中、自らが「キリストの女性の姿の生まれ変わり」である啓示を得る。性別、人種の平等信仰を理想に実現するユートピアを求めるが、そこでも大いなる困難が待ち構えていた。
■出演者(役名:俳優名)
アン・リー:アマンダ・セイフライド
ウィリアム・リー:ルイス・プルマン
メアリー:トーマシン・マッケンジー
■スタッフ
監督:モナ・ファストヴォールド
脚本:モナ・ファストヴォールド、ブラディ・コーベット
製作:モナ・ファストヴォ―ルド、ブラディ・コーベット
編集者:ソフィア・スベルカソー
撮影監督:ウィリアム・レクサー
プロダクション・デザイナー:サミュエル・ベイダー
衣装デザイナー:マウゴザータ・カルピウク
音楽:ダニエル・ブルームバーグ
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