ガス・ヴァン・サントが監督を務める実話を映画化したクライム・スリラー『デッドマンズ・ワイヤー』(2026年7月17日公開 配給:KADOKAWA)のファイナルポスター2種が公開となった。また、X上で、USロゴバージョンデザインのTシャツが当たる感想投稿キャンペーンを実施することも発表となった。

  • ガス・ヴァン・サントが監督を務めるクライム・スリラー『デッドマンズ・ワイヤー』のファイナルポスター2種が公開

『デッドマンズ・ワイヤー』は、財産を騙し取られたとして不動産投資会社に押し入り役員を人質にとり、63時間も籠城した男描く、実話に基づく作品。

メガホンを取ったのは巨匠ガス・ヴァン・サント。主役となる実在した犯人トニー・キリシスを演じるのはビル・スカルス ガルド。人質となるディックはデイカー・モンゴメリー。事件を担当するグレイブル刑事にはケイリー・エルウィス。事件を追う地元TV局レポーター・リンダ役にマイハラ。事件に巻き込まれる人気ラジオ番組のDJ、フレッド・テンプル役にコールマン・ドミンゴ。そして、不動産投資会社社長の M・L・ホール役に名優アル・パチーノがキャスティングされている。

この度、最後のポスタービジュアル2種が公開となった。1つ目はアルファベットロゴの中に、事件の主要人物である3人が入り込んだバージョン。死をも決意して犯行に及んだトニーは"DEAD"の中に。毎朝、人々に平穏を与え事件の平和的解決を望むラジオDJ フレッド・テンプルは彼の人柄を表す"MAN'S"の中に。3日間常にショットガンとワイヤーで繫がれ恐怖を味わう人質ディック・ホールは"WIRE"の中に。それぞれのキャラクターの性格を表しながらもスタイリッシュなデザインとなっている。もう1つは、背を向けてタバコを燻らすトニーの姿を切り取り、映画の舞台である70年代風のエイジング加工を施した 70'sエモーショナルバージョン。少しだけ見えるトニーの顔には光が当たり静かながらも決意に満ちた表情が見て取れるが、丸まった背中の彼からは同時に悲壮感も漂う。極限の緊迫感に満ちた3日間の事件を描く本作の中に、ガス・ヴァン・サントならではのスタイリッシュさと独特のドラマがあることを示す仕上がりとなっている。

  • KADOKAWA洋画公式Xアカウントで、USロゴバージョンデザインのTシャツが当たる感想投稿キャンペーンを実施

    KADOKAWA洋画公式Xアカウントで、USロゴバージョンデザインのTシャツが当たる感想投稿キャンペーンを実施

また、公開初日の7月17日より、KADOKAWA洋画公式Xアカウントにて、USロゴバージョンデザインのTシャツが当たる感想投稿キャンペーンを実施する。完全非売品の激レアグッズのため争奪戦は必至。早めの鑑賞と投稿をお薦めする。

■ストーリー
不動産投資会社に財産を騙し取られたとして、同社に押し入り役員を人質にとった男は、自分の首と人質の首をショットガンとワイヤーで固定、ヘタに動けば自動発砲される「デッドマンズ・ワイヤー」という装置を使って警察すら近づけない状況で籠城する。謝罪や補償を訴える男が現場からのメディア出演など異常な行動に出始めると、世間は犯人に同情を抱くようになっていく。警察が突入に備える中、ついに犯人と社長が電話で話すことになるのだが……。

■出演者
トニー・キリシス:ビル・スカルスガルド
ディック:デイカー・モンゴメリー
グレイブル刑事:ケイリー・エルウィス
リンダ:マイハラ
フレッド・テンプル:コールマン・ドミンゴ
M・L・ホール:アル・パチーノ

■スタッフ
監督:ガス・ヴァン・サント
脚本:オースティン・コロドニー
音楽:ダニー・エルフマン

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