A24のラブストーリー史上No.1ヒットを記録した『ドラマなふたり』(2026年8月21日公開 配給:ハピネットファントム・スタジオ)のメイキング映像と、キャスト・監督が語るキャラクター解説コメントが公開となった。

A24のラブストーリー『ドラマなふたり』のメイキング映像とキャラクター解説コメントが公開

A24のラブストーリー『ドラマなふたり』のメイキング映像とキャラクター解説コメントが公開

『ドラマなふたり』は、A24が贈るゼンデイヤとロバート・パティンソン共演のラブストーリー。監督は、『ドリーム・シナリオ』(2023)や『シック・オブ・マイセルフ』(2022)で知られるクリストファー・ボルグリ。プロデューサーには『ミッドサマー』(2019)のアリ・アスターが名を連ねている。

この度、エマ(ゼンデイヤ)とチャーリー(ロバート・パティンソン)による"仲良し2ショット"スチール撮影のメイキング映像および、幸せの絶頂から少しずつすれ違っていくチャーリーとエマの関係性について、ロバート・パティンソン、ゼンデイヤ、クリストファー・ボルグリ監督によるキャラクター解説コメントが公開となった。

映像は、"ふたりのスナップショット"スチール撮影のメイキング風景を捉えたもの。フィルムに幸せな時間を焼き付けるように、カメラの前ではカジュアルな普段着姿ではしゃぎながら、無邪気な笑顔を見せるロバート・パティンソンとゼンデイヤ。その自然体で微笑ましいやり取りからは、お互いを心から信頼し合う様子が伝わり、思わず頬が緩むような愛らしい映像となっている。

しかし、この幸福な光景は、物語の行く末を知るとまったく異なる意味を帯びてくる。エマを演じたゼンデイヤが「この作品の本質は、人間関係をひとつの形に収めることはできないという点にあるわ」と語るように、この何気ない幸せのワンシーンは、やがて2人を待ち受ける不穏な展開とのコントラストを生み出し、観る者の胸をざわつかせる印象的なフォトシューティングとなっている。

ボルグリ監督は、チャーリーをイギリス出身で異国・アメリカに暮らす人物として設定することで、外部の視点からアメリカ社会や文化を映し出す存在として描いた。優秀な美術館キュレーターで容姿にも恵まれている一方、イギリス人らしい控えめな性格ゆえに感情を内に秘め、不安を滲ませる人物であり、エマほど過酷な人生を歩んできたわけではない繊細さも併せ持つキャラクターだ。

そんなチャーリーについてゼンデイヤは、「チャーリーは本質的にいい人だけれど、周囲の意見に影響されやすく、何もかもが上手くいっているかのように取り繕おうとする。彼はこれまでに人生の大きな変化を経験していない。人からいい人だと思われるかどうかを、本気で気にしてしまう」と、その人物像を解説している。

一方のエマは、ケンブリッジの出版社で働く知的で魅力的な文芸編集者。しかしその内面には、ルイジアナ郊外で過ごした幼少期の孤独や痛みを抱え、居場所を求めながらチャーリーや彼の友人たちの中に自らの居場所を見いだそうともがく一面を秘めている。そんな彼女の本質に気づかないチャーリーは、エマを理想の女性として見つめ続ける。チャーリーを演じるロバート・パティンソン も、「チャーリーにとって、エマは完璧さを体現したような存在。彼女が間違うなんて全く想像できないんだ」と語っている。互いを深く愛しながらも、暴露された秘密に揺らぐ2人の関係性を象徴するコメントだ。

■ストーリー
ボストンのカフェで運命的な出会いを果たしたチャーリーとエマは、この上なく幸せな日々を送っていた。結婚式まであと7日と迫った夜、付添人の親友 夫婦と4人での食事中、これまでにやらかした最悪の行いを告白することに。軽い気持ちで始めたゲームだったが、エマの【最悪の秘密】に全員がドン引き。チャーリーはエマには想像を絶する別の顔があるのではないかと恐れを抱く。幸せの絶頂は一転、疑心暗⻤のどん底へと墜落するが、結婚式の準備 を止める術はなく、遂に当日を迎えるー。

■出演者
エマ:ゼンデイヤ
チャーリー:ロバート・パティンソン
レイチェル:アラナ・ハイム
マイク:ママドゥ・アティエ
ミーシャ:ヘイリー・ゲイツ

■スタッフ
監督・脚本:クリストファー・ボルグリ
製作:ラース・クヌードセン、アリ・アスター

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