A24が贈る儀式体験ホラー『ブリング・ハー・バック』(2026年7月10日公開 配給:ハピネットファントム・スタジオ)で監督を務めるダニー&マイケル・フィリッポウと、ローラ役で出演しているサリー・ホーキンスによる特別鼎談インタビュー映像が公開となった。

  • 『ブリング・ハー・バック』のダニー&マイケル・フィリッポウ、サリー・ホーキンスによる鼎談インタビュー映像が公開

    『ブリング・ハー・バック』のダニー&マイケル・フィリッポウ、サリー・ホーキンスによる鼎談インタビュー映像が公開

『ブリング・ハー・バック』は、『TALK TO ME トーク・トゥー・ミー』(2022)で知られるダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟が監督を務める"儀式体験ホラー"。製作は『TALK TO ME トーク・トゥー・ミー』の北米配給を手がけたA24。

この度、ダニー&マイケル・フィリッポウと、父親を亡くした兄妹を迎え入れる親切なのにどこか不気味な里親・ローラ役を演じた表現サリー・ホーキンスによる特別鼎談インタビュー映像が公開となった。3人の出会いから、本作を通して生まれた信頼関係、ローラというキャラクターの役作りの裏側を語っている。

はじめに3人の出会いについて、フィリッポウ兄弟は「最初は緊張したけれど、すぐに慣れた。意気投合してからは至福の時だった」と振り返る。サリー・ホーキンスは「私も 2 人には最初からベタぼれよ」と打ち明けると、フィリッポウ兄弟は嬉しそうに頬を緩める。さらにサリーが本作への出演を決めた理由を問われると、「ジャンルではなく、脚本で作品を選ぶ。本作も脚本がリアルだった。ジャンルが何かは関係なく、ストーリー自体がすばらしかった」と回答。続けて、「これだけ自由に話し合える監督は少ない。安心して2人 の"赤ん坊"を任されている気がした」とフィリッポウ兄弟を絶賛した。本作でサリー・ホーキンスが演じたのは、一見優しく親切に振る舞いながら、その笑顔の奥に常軌を逸した狂気を秘めた里親・ローラ。そんな彼女が"ある願い"を叶えるために行う儀式のシーンについて、サリーは「負のスパイラルのように、テイクを重ねるごとに理性を失っていった」と当時を振り返る。これに対しマイケルは「(役に)入り込んでいたから、近づくのが怖かった」と、その⻤気迫る役作りを称賛。サリーは「興奮してきて、正気を失うの。俳優として夢のような役よ」と笑い、フィリッポウ兄弟は揃って「残忍で最高だった」「残忍なほどいい」と、サリー演じるローラに賛辞を贈った。映像のラストには、サリーは「2人とも作品とストーリーに本気でコミットしている。そういう映画に参加できるのは、いつだって楽しい」と 感謝を口にし、「2人には才能がある。一緒に仕事ができる役者は幸せ」と笑顔を見せるとフィリッポウ兄弟は「愛してるよ、サリー」と返し、3人の固い絆を感じさせる温かなシーンで締め括られる。

  • 呪物cafeジュジュとコラボが実施中

    呪物cafeジュジュとコラボが実施中

  • イクミママのどうぶつドーナツとのタイアップも決定

    イクミママのどうぶつドーナツとのタイアップも決定

また、タイアップ情報も到着。現在、呪物cafeジュジュとコラボを実施中で、期間限定のコラボメニューや特別な店内装飾など、作品にフォーカスした催し物が。「中⻄怪奇菓子工房。」作のコラボクッキーも販売している。さらにイクミママのどうぶつドーナツとのタイアップが決定。"円"をモチーフにしたコラボドーナツを期間限定で販売する。本作の映画半券を提示すると、プレーンドーナツを1個プレゼントするスペシャル企画も実施するとのことだ。

■ストーリー
父親を亡くしたアンディ(ビリー・バラット)と目の不自由なパイパー(ソラ・ウォン)兄妹は、とても親切な里親ローラ(サリー・ホーキンス)の元で暮らし始めることになる。そこには言葉を話さない男の子オリバー(ジョナ・レン・フィリップス)が一緒に住んでいた。 ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも新たな生活を始める。 ある日を境にこの家で次々と不穏な出来事、家の周りに点在する謎の円のモチーフ、そしてオリバーの存在。それらが全て繋がった時、隠されていたローラの<恐るべき願い>が明かされるーー。

■出演者(役名:俳優名)
アンディ:ビリー・バラット
パイパー:ソラ・ウォン
オリバー:ジョナ・レン・フィリップス
ローラ:サリー・ホーキンス

■スタッフ
監督:ダニー・フィリッポウ&マイケル・フィリッポウ
脚本:ダニー・フィリッポウ、ビル・ハインツマン
製作:サマンサ・ジェニングズ&クリスティーナ・セイトン
撮影監督:アーロン・マクリスキー

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