アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインが共演するサイコ・スリラー『隣人たち』(2026年7月24日公開 提供:カルチュア・エンタテインメント 配給:ギャガ)の「60'sファッション編」と題した特別映像とメイキング写真10点が公開となった。

  • アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインが共演するサイコ・スリラー『隣人たち』の「60'sファッション編」と題した特別映像とメイキング写真10点が公開

『隣人たち』は、ベルギーのアカデミー賞と呼ばれるマグリット賞で、監督賞・作品賞含む史上最多の9部門を受賞し、ベルギー映画史を塗り替えた『母親たち』(2018)のハリウッドリメイク。監督は『⻘いパパイヤの香り』(1993)、『博士と彼女のセオリー』(2014)などで撮影監督として活躍するブノワ・ドゥロームが務め、今回が⻑編映画監督デビューとなる。本作では、最愛の息子を失ったセリーヌをアン・ハサウェイ、セリーヌの隣人で親友のアリスをジェシカ・チャステインが演じる。

この度公開となった特別映像<60ʼs ファッション編>は、アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインが華やかな60年代スタイルで日常を楽しむ姿が映し出される。アンが着こなす、ジャクリーン・ケネディを彷彿とさせる鮮やかな水色のワンピースに、マットホワイトのミニハンドバッグを合わせたエレガントな装いや、ジェシカが大ぶりの花柄があしらわれたサンイエローのポップな庭仕事用スタイル(!)で登場するほか、ホームパーティーで披露するドレスアップ姿も。スリリングな物語とは対照的に、目にも楽しい色彩とファッションが作品を鮮やかに彩っている。

『隣人たち』は、1960年代ハリウッド⻩金期を思わせる華やかなビジュアルも大きな魅力。本作でその世界観を作り上げたドゥローム監督は、「60年代の映画が大好きで、視覚的にもこの時代に強く惹かれる」と語り、「私はアメリカ生まれではありませんが、この時代を郊外という新鮮な形で描けると感じました。私は抑制の効いた演出を心がけており、この映画に明快さと親密さを与えたかった。俳優たちの最高の演技を見せたかったので、あまり多くを見せすぎないようにしました。スリラーだからといって、すべてを影の中で撮ることは避けたかったのです」とコメントしている。そのビジョンにプロダクションデザイナーのラッセル・バーンズ、衣装デザイナーのミッチェル・トラバーズも共鳴。華麗で洗練された美学を、スクリーン上で繰り広げられる緊張感溢れるドラマや俳優たちの力強い演技を損なうことなく繊細に表現した。サスペンスとポップな60年代カルチャーが見融合した本作ならではの魅力が凝縮された、見応えたっぷりの映像となっている。

あわせて公開となったのは、撮影現場の舞台裏を切り取ったメイキングショット写真10点。アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインが肩を寄せ合い、仲睦まじい笑顔を見せる一枚をはじめ、監督を交えてモニターをチェックする真剣な表情や、演技指導を受けながら役柄を作り上げていく様子など、本編では見られない撮影の裏側が収められている。

■ストーリー
1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌ(アン・ハサウェイ)とアリス(ジェシカ・チャステイン)。お互い裕福な家庭で同い年の一人息子を持つふたりは、完璧で幸せな生活を送っていた。しかしある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオ(イーモン・オコンネル)に心を通わせるようになっていく。その様子に疑念を持ち始めるアリス。彼女は私の家族を奪おうとしているのか?それともただの思い違いか……。徐々にアリスの行動はエスカレートしていき、やがてふたりは狂気と妄想の渦に飲み込まれていくーー。

■出演者
アリス:ジェシカ・チャステイン
セリーヌ:アン・ハサウェイ
サイモン:アンデルシュ・ダニエルセン・リー
ダミアン:ジョシュ・チャールズ
テオ:イーモン・オコンネル
マックス:ベイレン・D・ビエリッツ

■スタッフ
監督・撮影監督:ブノワ・ドゥローム
脚本:サラ・コンラット
原作:オリヴィエ・マッセ=ドゥパス『母親たち』

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