ゼンリンは15日、同社が持つ詳細な地図情報や属性情報などをAPIで提供するソリューション「ZENRIN Maps API」を開始した。
地図基盤には、現在のみならず過去からの建物属性情報や施設情報、各種統計データも搭載。建物やテナントにふられた独自のID「ZID」による生成・消滅の把握など時間軸に沿った地図情報を可能とする。APIでは、地図の描画や操作、サーチ、ルート探索、クレンジングや建物属性、人口統計など高度な情報を返すデータコーディングなどが挙げられているが今後順次拡大する。
掲載日
本当にあったエンジニアの転職体験談
職場で「好かれる」「嫌われる」行動パターン5つ! 共通点は○○だった
AI時代に「必要とされる人材」とは??」4月1日より…
71%の人が仕事を辞めたいと思った経験あり。その理由と対処法は?
あなたが「本領発揮できる職種」をサクっと診断!
エンジニアあるある!? システム開発現場・実録IT用語辞典
情シスのタマちゃん2 第237回 テレワークの注意点
業務フローを変革し働き方まで刷新した富山県立中央病院、その手法とは
NEC、金融機関におけるセキュアかつ柔軟性の高いシステム基盤を実現するサービス
オルツ×GNIグループ、創薬分野および投資分野におけるAI活用に関する協業
LINEヤフーの生成AI活用のカギは攻めと守りの教育 - 新入社員も学ぶ
サーバやストレージといった基本的な話題から、仮想化技術やクラウド、ビッグデータ、業務アプリケーションといった企業向けITの最新情報を紹介します。