GitHubは10月11日(米国時間)、「GitHub Octoverse 2017|Highlights from the last twelve months」において、2017年におけるGitHubの利用データを公開した。GitHubは現在世界でもっとも多くのデベロッパに活用されているホスティングプラットフォームのひとつであり、日本のデベロッパにも人気がある。GitHubの公開するデータは一定の開発動向を示すものとして価値がある。

GitHubを使っている開発者であれば、GitHubを使った場合の開発効率の良さは体感済みだろう。特にチーム開発になった時、GitHubが提供している各種機能は情報共有やコミュニケーション確保の面で高い作業効率を提供してくれる。

こうしたサービスを企業内で利用するためのサービスとしてGitHub Enterpriseが提供されているが、日本はこのGitHub Enterpriseの利用が進んだ国にカウントされている。日本以外では米国、カナダ、英国、ドイツ、フランス、オランダ、スウェーデン、スイス、オーストラリアが利用国として挙げられている。

Top countries using GitHub Enterprise - 資料: GitHub提供

Welcome to GitHub - 資料: GitHub提供

また、2017年に新しく利用者が増えた国としても日本が上位にランクイン。もっとも多いのは米国の120万人、これに中国の69万2000人、インドの49万3000人、英国の19万8000人、デンマークの15万2000人、日本の14万6000人、ブラジルの14万3000人、ロシア14万1000人、カナダの13万4千人、フランスの12万7000人が続いている。