アルピナウォーター「エコサーバー」使ってわかったメリット・デメリット

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アルピナウォーター「エコサーバー」を実際に使用した感想を紹介します。

1歳の息子、6歳の娘(小学生)がいる家庭での体験談です。子どもがいる方はぜひ参考にしてくださいね。

アルピナウォーター「エコサーバー」の特徴

まずは、エコサーバーの特徴を紹介していきます。

アルピナウォーター「エコサーバー」のデザイン

アルピナエコサーバーのデザインは、無駄のないシンプルさが魅力です。ボトルカバーが付いた製品が増えている中、ツヤ感のある真っ白なサーバー上に透明ボトルが乗ったオーソドックスタイプで、まさに「ザ・ウォーターサーバ―」的デザインとなっています。

洋風和風どちらのお部屋のインテリアにもなじみやすく、お部屋の雰囲気を邪魔しない『控えめな存在』と言えるでしょう。また、キッチンには特に合います。ちょっと無機質な感じが好みの方におすすめです。

あれこれ複雑なボタンがないので、見た目だけでなく操作もシンプルです。ボトルに貼られた青いラベルは、雪に包まれたアルプス山脈のデザインで良い感じのアクセントになっています。

アルピナウォーター「エコサーバー」のサイズ

アルピナエコサーバーのサイズは、高さ1,000mm、幅310mm、奥行330mmです。12Lボトルを設置したときの高さは1,250mmとなっています。

アルピナウォーター「エコサーバー」の給水口

アルピナエコサーバーの給水口はCOLD(冷水)とHOT(温水)に分かれています。ボタンを押すだけの簡単操作ですが、約1mの位置にボタンが付いているため、小さな子どもには届きにくくて安全です。

また、HOT(温水)ボタンは常時ロック状態になっており、ロックボタンを2秒程長押した後、HOT(温水)ランプが点滅してからお湯が出せる仕組みです。子どもが誤って触ってヤケドすることを防げる安心設計となっています。

給水口をできるだけ子どもに触らせたくない、特に熱いお湯を触るのが心配なご家庭におすすめです。

アルピナウォーター「エコサーバー」のおすすめ機能

アルピナエコサーバーの機能は、給水口の形状、チャイルドロック機能だけにとどまりません。『ダブルチャイルドロック機能付き』で安心です。

ダブルチャイルドロック機能

ダブルチャイルドロック機能を使うには、本体右上にある扉を開きます。その中にあるスライドロックボタンをロックすれば冷水・温水ともに完全ロックできるのです。「温水ロックだけでは子どもがお水でイタズラしそう!」という心配も回避できます。

あとは、製品名にもある『エコ機能』が優れているところです。スタンダードタイプに比べ電気代を節約できるエコモードが付いています。月々のサーバー代が無料でも電気代が跳ね上がってしまっては節約につながりません。

アルピナエコサーバーならばスタンダードタイプと比べて35%の消費電力カットができ、エコモードにすれば電気代を7~10%、最大42%も節約できますので、光熱費が気になるご家庭でも安心して使えます。

アルピナウォーター「エコサーバー」を選んだ理由

ここからは、アルピナエコサーバーを実際に利用した感想を紹介します。

アルピナエコサーバーは下の子が生まれた1年ほど前から使っており、赤ちゃんのミルクづくりから現在小学生になる上の子の水筒のお茶づくりにも重宝している優れモノです。お水の安全性や味はもちろんですが、コスパもしっかりチェックして選びました。

まずはアルピナエコサーバーを選んだ理由から紹介していきます。

アルピナウォーター「エコサーバー」はシンプルスリムなフォルム

ウォーターサーバーにはいろいろなデザインがあり、インテリア風のスタイリッシュなダーク系やウッディ調、逆にとてもカラフルでカラー展開豊富なものなど、盛りだくさんです。

しかし、我が家ではあえて『上に透明ボトルが乗った普通のウォーターサーバー』を探していました。スッキリして飽きが来ないイメージだったからです。2~3社比べて迷ったのちアルピナウォーターが候補にあがったのです。

アルピナの中では『アルピナスタンダード』と『アルピナエコ』とで迷いましたが、エコの方がちょっとだけ奥行がスリムだったので、狭いキッチンにもスッキリと置けるという理由で選びました。

水素水タイプも候補に挙がりましたが、横幅が大きめになるのと、レンタル料が高い関係でわが家では辞めにしました。美容系が気になる人には水素水も検討してみても良いかもしれません。

アルピナエコサーバーは有料レンタルだけどメンテナンス不要で掃除も楽

アルピナのウォーターサーバーはエコサーバーだけでなく、スタンダードや水素水タイプにもサーバーレンタル料金が発生します。

夫婦で話し合った結果「無料レンタルってなにか理由はあるのでは?」と夫。調べた結果、サーバー無料だとお水代に含まれていることが分かったのです。もちろんそんなことはウォーターサーバーユーザーの多くはご存じなのかもしれませんね。

ならばあとは、「いかに快適に使い続けられるか」が重要になります。仕事に子育てに忙しい中、掃除やメンテナンスに手間やお金がかかるのでは「ネットで水を注文した方がマシ」となってしまうでしょう。

アルピナエコなら、熱水循環による自動クリーニング機能付き(一週間に一度)なので、自分たちは簡単な拭き掃除程度でOKです。

もっと大々的なメンテナンスとしては、4年に1度洗浄済みのウォーターサーバーと無料交換してもらえるので安心安全に使えます。

月額959円のレンタル料を支払っても、衛生的に使えてメンテナンスが楽なので長期的に見ればかなりお得と言えるでしょう。

アルピナエコには最低注文数が無いから束縛嫌いな私も満足

ウォーターサーバーを決めるときいろいろ調べていたら、「回数やボトルの注文本数に縛りがある」メーカーが多数あることがわかりました。定期購入本数が2本などと少なくても、購入を休むと違約金が発生するところもあるのです。

以前、サプリメントや化粧品などの定期購入でそのような形態で購入し後悔したことがあるので、『購入縛りのないメーカー』を必死で探しました。

アルピナのお水には『1回の注文で12Lボトルを最低3本注文』という決まりはあるものの、毎月の定期制ではありませんでした。必要のない月にはお休みが可能です。

しかも初回は4本まで無料なのでたっぷり楽しめますから、どのくらいのペースでどのくらい使うのかを知る目安にもなるでしょう。ちなみに賞味期限も1年(セットしたボトルは1カ月)と長めですので、焦って無理して飲む必要がないのです。

ただ実際に使い始めると、ミルクづくりやお料理にも使えて用途が幅広く、意外に早く消費してしまうので驚くかもしれません。

今は家族4人なのでわりとすぐなくなりますが、定期縛りで不要なときにもバンバン届いて、ボトルが溜まってウンザリしたり「頑張って飲まねばならない」と無理したりでは嫌になってしまいますよね。アルピナウォーターなら休みたいときは休んで良いのです。

アルピナウォーターのアルピナエコを使って感じたメリット・デメリット

デザインやスペック、最低注文本数がない点など気に入る部分が多い、アルピナエコサーバーですが、残念ながら全てが完璧100点満点というわけではありませんでした。

わたしが使ってみて(現在進行形で愛用中です)感じたメリット・デメリットを紹介します。

アルピナウォーター「エコサーバー」に感じたメリット

まずは、エコサーバーに感じているメリットを紹介します。

メリット(1)ちょっと狭いキッチンにも置けて大活躍中!

アルピナエコサーバーは、スリムサイズなので、わが家のちょっと狭いキッチンにもちゃんと置けました。本当はリビングに設置しようとしたのですが、下の子が歩き始めたので、念のためリビング置きは避けているのです。

キッチンの出入口にフェンスを付けておけば、赤ちゃんは入って来られません。上の子は小学生になったので、学校用の水筒にアルピナのお水でつくった麦茶を毎日自分で詰めるのが日課になっています。

キッチンにお水を取りに来ることで、家族のコミュニケーションもアップしました。お料理作りにもアルピナウォーターは大活躍しているので、「最近ご飯が美味い。高い米に変えた?」と主人に言われました。水の質は大事なのだなって思いましたね。

メリット(2)ほどよい温度の温水で飲むコーヒーが美味しい!

アルピナエコサーバーの温水は85℃(エコモードなら65℃)で、冷水(10℃以下)も美味しいのですが、子育ての合間に飲む美味しいホットコーヒーが楽しみになりました。熱すぎる飲み物が苦手なわたしにとっては、エコモードの温度が優しい味わいで最高なのです。

それは、アルピナウォーターのお水が北アルプスの湧水をROろ過し、不純物を99.9%取り除いたピュアウォーターだからでしょう。RO水は余計なニオイや味が一切無いのが特徴なので、飲み物だけでなくお料理にも使っています。

アルピナエコサーバーなら安全にいつでも飲みごろのお湯が使え、しかもまろやかで美味しいのです。「家のお茶やコーヒーは味がイマイチ…」と感じる人はお水から見直してみてはいかがでしょうか。

メリット(3)赤ちゃんのミルクづくりの手間が激減

ウォーターサーバー購入までは、電気ポットを使ったりしていましたが、小さな子どもがいると火の元や熱湯は想像以上に危険です。

赤ちゃんのミルクの適温は70~75℃とされていますので、通常モードの温水に少し冷水を入れればすぐ完成です。上の子は大泣きしてミルクを待っていましたが、下の子はウォーターサーバーですぐ適温のミルクを用意できるので少し楽になりました。

メリット(4)ダブルチャイルドロックで赤ちゃんも幼児も安心

アルピナエコサーバーの特徴としてサーバー上部にあるチャイルドロックを紹介しましたが、スタンダードサーバーとは違い、『ダブルチャイルドロック』できるのがアルピナエコサーバーのメリットです。(スタンダードには無料オプションで冷水にチャイルドロック対応可)

通常温水をロックできるサーバーは多く、やけど被害を防げて安心なのですが、ロックがかからない冷水ボタンをいたずらして床が水浸しにされてしまったというケースも…。

アルピナエコサーバーなら、カバー内部にあるスライド式チャイルドロックを使えば、すべてのボタンがロックできるので安心です。

赤ちゃんや幼児は予想外の動きをするので、用心するに越したことはないでしょう。ウォーターサーバーはみんながお水を美味しく飲むためのものですから、イライラして叱ってばかりでは楽しくありませんよね。

子どもが小さくてチャイルドロックを重視するなら、『ダブルチャイルドロック』が完全ロックしてくれるので安心です。

メリット(5)6歳の娘が自分で学校の水筒準備するようになった

小学1年生の娘は、熱中症対策で水筒にお茶やお水を詰めて登校していますが、水道水のときは毎日ほとんど飲み残し、水筒自体を学校に置き忘れて帰って来ることも多く困っていました。

理由を聞くと「ジュースのほうが美味しいから。水やお茶はおいしくない」からだそうです。しかし、アルピナウォーターにしてから状況は一変しました。

「お水美味しいから水筒の用意は自分でやる!」と言って水筒の洗浄や麦茶づくり(パックを入れて冷やすだけです)まで自分で用意するようになったのです。

洗浄はまだ大人がチェックしてあげないと怪しいですが、すべて飲み干して忘れず持ち帰るようになったので「子どもの味覚」は正直だなぁと痛感しました。また、ジュースしか飲まない子でも「美味しければ飲める」を実感しています。

アルピナエコサーバーがきっかけで、自分のことを自分でするようになってくれたのも親としては嬉しいことです。

アルピナウォーター「エコサーバー」に感じたデメリット

デメリット(1)ボトルを持ち上げるのが重かった

透明ボトルが上に乗ったデザインが好きで購入したアルピナエコですが、再利用可能なリターナブルボトルは正直言って結構重いです。ポリカーボネイトという素材のせいもあり、12Lサイズで約12kgあります。お米の袋よりも重たいのです。

通常主人に取り付けてもらうようにしていますが、わたしがやってみたときは「高齢の方とかには重いかな…」と感じました。女性だと胸の位置くらいまで持ち上げる感じになります。

7.6Lのタイプはペットボトル素材なので7.6kgと軽めです。力に自信の無い人はそちらの方が良いかもしれません。でも上に透明ボトルが乗るタイプだと使用量が目に見えるので、ボトル持ち上げが重くても個人的には好きです。

デメリット(2)ボディが白いので汚れが目立ってしまう

真っ白いボディなので、子どもが汚れた手でベタベタ触ったり、台所に置いているため料理のソースがはねたりして汚れが結構目立つのはデメリットかと思います。サッと拭くだけで汚れは落ちやすいので、こまめに拭きとるようにしています。

まだ使い始めて1年程度なので、今のところ経年劣化については分らない状態です。しかし、こちらのエコタイプは4年でサーバーごと交換してもらえるので、あまり気にしなくても大丈夫かもしれません。

白だから汚れは目立ちやすいけれど、こまめに拭くようにすれば清潔に使う意識にもつながるし、良いことだと思います。この本体をサッと拭く作業は、夫や子どもに協力してもらっても良いでしょう。

デメリット(3)空のボトルが邪魔になってしまう

アルピナウォーターの12Lボトルを利用していると、飲み終わった空のボトルを回収日まで保管しておく必要があります。見た目に汚いものではないので、我慢できないでわけではないのですが…。

前に子どもが転がしたり、上に乗っかったりして遊んでしまったことがあり、ケースに入れてわからないようにして玄関に置いています。そのためスペースが取られて狭くなったのが気になるのです。

それでなくても、子どもの靴やベビーカーなどで場所を取られるので、大きくなるまでは仕方ないかもしれません。

リターナブルボトルはペットボトルゴミが出るよりはエコに貢献していると考えて使っていますが、一時的な置き場所がすごく気になる人は、注意するポイントと言えるでしょう。

アルピナウォーターのアルピナエコはこんな人におすすめ

ここからは、アルピナウォーターのアルピナエコを実際に使った結果、どんな人におすすめだと感じているかを紹介します。

水の料金が安くて続けやすいウォーターサーバーを探している人

ウォーターサーバーを導入する理由の一つに、重たい水を運びたくないとか買い忘れしたくないというものがあります。しかし、現在はネット通販などでも朝頼めばその日の内や翌日に届くもの、定期便などもあるのです。

水が重たいという理由だけでウォーターサーバーを利用する人は案外少ないかもしれません。1本あたりの値段が安いときに24本や48本のペットボトルを注文するとかドラッグストアで買って来る方が「気が楽」な人も多いのでしょう。

それでも、アルピナの水の価格は12Lで1,134円ですから、500mlあたり約47円と業界最安です。ドラッグストアやスーパーの安売りでも1本58円程度ですので、安い時を狙ったまとめを買いしなくても安定の安さで毎日お水が飲めます。

サーバーレンタル料を支払って結果的に得したい人

アルピナエコサーバーレンタル料金は959円となっており、レンタル料金無料のところと比べると一見「高いのでは?」と思う人も多いでしょう。わたしも最初は躊躇しました。どうしてもレンタル無料という言葉に惹かれてしまうからです。

しかし、サーバーレンタル料無料のところの多くは『サポート料金』が千円程度かかるメーカーがあったり、メンテナンス料金が別途かかるところ、そもそもお水の料金が高いメーカーもありました。

アルピナエコサーバーなら、自動メンテナンス付きでサポート料金請求もありませんので、一般的なウォーターサーバーに比べ1,000円程度も安く使えていると思います。

気になる電気代も月額470円程度(エコ機能使用時)に抑えられますから、トータルで見ると結果的にかなりお得になるのです。

小さな子どもがいてチャイルドロック機能を重視したい

チャイルドロック機能が付いたウォーターサーバーは、ほぼ一般的になりつつあるものの、『ダブルチャイルドロック機能』を兼ね備えたものはさほど多くありません。

ヤケドの危険性がある熱湯に対してだけ、ロックされるつくりになっていたり、長押し操作などの単純なロック方法だったりで、見ていた子どもが覚えて解除してしまうケースも多いからです。

アルピナエコサーバーなら、サーバー上部だけでなく、パネルカバー内部のスライド式チャイルドロックをONにすればすべての機能がロックできます。2段階でロックできるので安心です。

アルピナウォーター「エコサーバー」まとめ

アルピナウォーター「エコサーバー」は、コンパクトなサイズと、シンプルデザインが特徴のウォーターサーバーですが、業界最安のお水の価格、本数・回数縛りなどが無いことなどお得がいっぱいです。

また、ダブルチャイルドロック機能が付いているので、小さな子どもがいて、いたずらや事故が心配な家庭にも安心して置けます。そんなコスパや安全性はもちろんのこと、クセがなく美味しい味わいにも満足です。

「いろいろなウォーターサーバーがあって迷ってしまう!」という方でお子さんがいる我が家のような家庭なら、アルピナウォーター「エコサーバー」がおすすめします。

この記事を監修した人
水メガネ

大手企業で6年間ウォーターサーバーの営業を経験し、そこで得たお客様からのダイレクトな意見を活かして本当におすすめ出来るウォーターサーバーについての日々研究しています。これまでに複数のウォーターサーバーを自ら試した経験からニーズに合わせた最適なウォーターサーバーをご提案します。

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