Webアクセス解析を手がけるSimilarwebが公表した2026年8月の生成AIチャットボットのWeb訪問シェアでは、ChatGPTが55.5%と過半を占め、Geminiが25.6%、Claudeが9.3%と続いています。DeepSeekは3.4%で4位、イーロン・マスク氏率いるSpaceX傘下のSpaceXAI(旧xAI)が開発する「Grok(グロック)」は2.4%で5位です。Grokといえば、X上の投稿を調べるのが得意なチャットAIという印象で止まっている人もいるでしょう。→連載「柳谷智宣のAIトレンドインサイト」の過去回はこちらを参照。

現在のGrokは、SpaceXAIが開発するAIモデルを中核に、テキストチャットやWeb・X検索、画像・動画生成、音声対話、コーディング、アプリ開発、AIエージェントまで幅広い機能を備えています。ChatGPTやGemini、Claudeと同じように、さまざまな仕事を一つのサービスでこなせる統合AIへと守備範囲を広げています。

2026年9月21日には最新モデル「Grok 4.7」も登場しました。コーディングや長時間の業務を重視して強化され、SpaceXAIはGPT-5.6 SolやFable 5.1などと比較したベンチマークも公開しています。そこで今回は、Web訪問シェアでは2.4%にとどまるGrokが、現在どこまで多機能になっているのか、主要な機能と使いどころを紹介します。

  • 柳谷智宣のAIトレンドインサイト 第36回

    9月21日、SpaceXAIの最新LLM「Grok 4.7」がリリースされました

Grok 4.7も登場、XのAIから統合AIサービスへ進化

Grokが初めて発表されたのは2023年11月です。当初からXのリアルタイム情報にアクセスできることが最大の特徴でした。さらに、ウィットの効いた回答や、一般的なAIが避けるような質問にも答える傾向もありました。

そこから約3年で、Grokの守備範囲は大きく広がったのです。通常のチャットに加えてWebやXの検索、ファイルや画像の解析、画像・動画生成、音声対話を利用できます。さらに、コーディングに適したGrok Build、外部サービスとつながるConnectors、仕事を定期的に実行するAutomations、専用のクラウドPCで作業するGrok Botなども追加されています。

最新のGrok 4.7は、Grok 4.6より大きなベースモデルを採用し、数時間に及ぶ難しいタスクを多く含むデータで強化学習を行っています。長いコンテキストを扱う能力や、自分の作業結果を検証する能力も強化されました。 コンテキストウィンドウは最大50万トークンで、API料金は100万トークンあたり入力2ドル、出力6ドルからです。

Grok 4.7は現在、Grok BuildやCursor、APIなどで提供されており、Grok Buildではデフォルトモデルとして利用できます。grok.comの通常チャットでSuperGrok向けモデルとして案内されているのはGrok 4.6です。最新モデルは後ほどGrok Buildで使うことにして、まずは普段使うGrokのチャット画面から見ていきましょう。

筆者は月額30ドルの「SuperGrok」を契約しています。無料版でもWeb・X検索やVoice、Connectorsなどを利用できますが、SuperGrokではGrok BotやExpert、画像・動画生成が使え、各機能の利用上限も増えます。さらに月額100ドルのSuperGrok Plusでは、1080pの動画生成やより大きな利用枠などが用意されています。

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    Grokには無料版のほか、月額30ドルのSuperGrokなどが用意されています

まずはWebとXを横断して最新情報を調べてもらう

grok.comを開くと、ChatGPTやGeminiと同じようなチャット画面が表示されます。プロンプトを入力して質問できるほか、PDFや画像、表計算ファイルなどをアップロードして内容を分析させることもできます。普段ほかの生成AIを使っている人なら、迷わず使えるでしょう。

Grokは何と言っても、Xを対象にしたリアルタイム検索が特徴です。初期から強みとしてきたXの情報に加えて一般のWebサイトも検索でき、回答には参照した情報源が表示されます。

例えば、製品情報を調べるときに、公式発表だけを調べるとメーカー側の説明が中心になりますが、SNSには未確認情報や個人の感想も大量に流れてきます。Grokなら性質の異なるWebとXの情報を一度に集められるため、事実と評価を分けながら新製品の評判を追うことができるのです。

今回は、Appleが9月9日に発表した初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」を選びました。発売は10月23日で、すでにAppleの公式情報やメディアのハンズオン記事、Xでの反応が多数公開されています。

  • プロンプト

    iPhone DuoについてWebとXで調査してください。公式情報、メディアの実機評価、Xで多い反応、発売前でまだ分からないことに分け、注目すべきポイントをまとめてください。重要な情報には出典を付けてください。

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    iPhone DuoについてWebとXを横断して調査しました。今回はExpertモードを選択しています

GrokはAppleの公式情報から画面サイズや価格、予約・発売日などを拾い、メディアのハンズオン記事からは、折り目が目立ちにくいことやヒンジの感触に対する評価を整理しました。Xでは、36万円を超える価格やFace ID、望遠カメラがないことへの不満、実機映像を見て折り目の少なさを評価する声などを拾っています。

公式情報、メディアの評価、X上の反応が項目ごとに分かれているため、メーカーが公表した事実と利用者の感想を追いやすい構成になっていました。Web上の公式情報や専門メディアの記事に、Xで今まさに出ている反応まで重ねて確認できるのは、Grokらしい調査方法です。

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    X上で多い反応も賛否に分けて整理し、確認が必要な情報には注意書きが付きました

画像・動画生成から音声対話までマルチモーダル機能も充実

Grokは、アップロードした写真の内容を読み取り、写っている製品や物体について質問することもできます。今回は手元のガジェットをまとめて撮影し、どこまで具体的な製品名を認識できるのか試してみました。

  • プロンプト

    この写真に写っている製品名を調べてください。

写真に写したHHKB Studioは「雪」モデルまで特定し、一緒に置いたパームレストやLogicoolのトラックボールマウスについても具体的な製品名を挙げました。

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    写真をアップロードすると、HHKB Studioなど写っているガジェットを製品名まで特定しました

写真を理解させるだけでなく、画像を生成することもできます。2026年8月に一般提供が始まった「Imagine Image 2.0」は、文字やレイアウトを含む画像の生成能力を高め、生成後に一部分だけを選んで編集する機能も強化されています。今回は手元にあるウイスキーの製品写真を読み込ませ、広告用のビジュアルを作ってもらいました。

  • プロンプト

    添付した製品を使って16:9の広告画像を作ってください。右側には、オーセンティックなバーのシーン。カウンターの上に製品とウイスキーが注がれたテイスティンググラスがある。左側に余白を作り、「海底での眠りが熟成に磨きをかける」と正確に入れてください。製品の形、色、ロゴは変えないでください。

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    「Imagine」を開き、製品写真を添付して広告の内容を指示します

生成された画像では、バーのカウンターにボトルとテイスティンググラスを配置し、左側の余白にコピーを大きく入れた広告らしい構図になりました。指定した日本語も一字も崩れずに描画されています。文字を含む広告のラフ案を、製品写真と短い指示からここまで作れるのは便利です。

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    製品写真から広告ビジュアルを生成。指定した日本語コピーも正確に入りました

さらにGrok Imagineは画像内の要素を「セグメント」として認識します。今回の画像ではウイスキーボトルやキャップ、グラス、中の液体、カウンターなどを個別に抽出しました。選択したパーツにはダウンロードボタンも表示されるため、生成画像から必要な素材だけを取り出して再利用できます。

編集画面には背景除去や再生成、アスペクト比の変更も用意されており、生成後の調整をGrok Imagineの中で続けられます。さらに、その画像から動画を作ることもできます。画像生成、パーツの切り出し、サイズ変更、動画化までを同じ制作画面でつなげられるのです。

  • 柳谷智宣のAIトレンドインサイト 第36回

    生成画像を自動的にパーツへ分割し、個別に選択してダウンロードできます

Grok Imagineでは、テキストや静止画から動画を生成することができます。「Grok Imagine Video 1.5 Fast」は、従来モデルより生成速度を高め、動きや物理表現も改善しています。今回は動画そのものの表現力を見やすい題材として、夜の街角を舞台にした短い映像を作ってもらいました。

  • プロンプト

    夜の雨上がりの街角。ガラス張りのカフェの窓際に置かれた一杯のコーヒーを主役に、カメラがゆっくり前進してください。湯気は自然に立ち上り、窓の外では車のライトがやわらかく流れ、路面の水たまりに光が反射して揺れてください。映像はシネマティックで写実的、落ち着いた雰囲気にしてください。

生成された約10秒の動画では、カメラがコーヒーカップへゆっくり近づき続け、湯気も途切れず自然に立ち上がっています。窓の外では車のライトが移動し、濡れた路面の反射も変化しており、プロンプトで指定した複数の動きを一つの映像としてまとめられていました。

今回のように大きなアクションを必要としない映像では、空気感や光の変化まで自然に表現できています。Webサイトの短い背景映像など、数秒で世界観を伝えたい用途と相性がよさそうです。

音声でGrokとリアルタイムに会話するVoiceは、無料プランでも利用できます。スマートフォンではVoiceを起動して声を選ぶと、そのまま話しかけて会話を始められます。今回はシンガポール滞在中に「リトルインディアでスパイスを買うならどこがおすすめ?」と聞いたところ、Tekka CentreやMustafa Centreなどを挙げ、店の特徴まで音声とテキストで回答しました。画面を操作せずに、その場で質問しながら情報を得られるのは便利です。

続けて「もっとマニアックなのが欲しい」と話しかけると、会話の流れを保ったままWeb検索を開始しました。音声を文字に変換して回答するだけでなく、会話の途中で検索まで使えるため、旅行中のようにキーボードを操作しにくい場面でも使いやすいでしょう。

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    好みの音声を選んでVoiceを開始。会話の途中でWeb検索も利用できます

最新のGrok 4.7をGrok Buildで試してみる

冒頭に触れた最新モデルGrok 4.7は、今のところ通常のGrokチャットでは使えません。今手軽に触るなら「Grok Build」がおすすめです。Grok Buildは2026年5月にターミナルで動くコーディングエージェントとして公開され、7月にはWebやスマートフォンのチャット内でアプリを作れるBuild Modeも登場しました。8月19日からはWeb/モバイル版もすべてのプランで利用可能になり、現在はGrok 4.7がGrok Buildのデフォルトモデルになっています。

Web版のBuild Modeでは、作りたいWebサイトやアプリ、ゲーム、ダッシュボードを文章で伝えると、会話内に動作するプレビューを生成し、そのまま公開用URLを発行できます。ターミナル版はローカルの作業フォルダにあるファイルを直接作成・編集できるため、今回はWindows上でターミナル版Grok Buildを使いました。

作ってもらうのは、会議に参加している人の人件費をリアルタイムに可視化するWebアプリです。参加人数や役職によってコストが増える様子を見せ、人数が多い場合には本当に全員の参加が必要なのか、確認を促す仕組みにします。

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    ターミナル版Grok BuildでGrok 4.7を使い、作りたいWebアプリの要件を入力しました

  • プロンプト

    会議の人件費をリアルタイムに可視化するHTMLアプリを作ってください。参加者は2~10人で役職ごとの時給を選択でき、3人以上では参加人数への警告を表示します。予定時間の総コストと1分あたりのコストも表示し、日本企業向けの落ち着いたUIにしてください。

指示を送ると、Grok Buildは作業フォルダを確認し、MCPツールやWebを検索してからHTMLの作成に入りました。日本の賃金統計を参考に役職別の時給を設定する方針も自分で決めています。今回は、指示を出してからHTMLの作成を開始するまでに約20分かかりました。

完成したHTMLファイルを開くと、画面には会議名や目的、予定時間、参加者を入力する欄が並び、役職を選ぶと時給とコストが表示されます。添付画面の4人・60分という条件では、予定コストは1万7000円、1分あたり283円と計算されました。3人以上になると「全員の参加が、本当に必要ですか。」という警告も表示され、依頼した機能がUIに組み込まれています。

見た目も最初からかなり作り込まれており、参加者ごとのコストをバーで見せる部分や、右側に総額を大きく表示するレイアウトは分かりやすくまとまっています。「4名分が、同じ分数をそのまま掛けます」など一部の日本語には手直ししたい部分が残りましたが、要件を文章で渡し、必要なデータを調べさせ、ブラウザで動く画面まで作る流れを一つのエージェントに任せられました。

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    生成したHTMLをブラウザで表示。課長職など4人で60分の会議では、予定コスト1万7000円と表示されました

AIエージェント「Grok Bot」や仕事を定期実行する「自動化」もある

Grokには、専用のクラウドPCを使って作業を進めるAIエージェント「Grok Bot」も用意されています。クラウドPCにはブラウザやファイルシステム、ターミナルが備わっており、調査やファイル作成などの作業を自律的に進められます。PCでは専用アプリのインストールが必要です。作業中は「Agent Computer」で画面を確認でき、ログインや権限の許可が必要になった場合は人間が操作を引き継げます。

今回は調査を担当するBotを作り、生成AI関連の論文を探してExcelにまとめる仕事を任せてみました。定期的に同じ作業を繰り返してほしいので、プロンプトの冒頭には「毎朝」と入れています。

  • プロンプト

    毎朝、直近3日間で公開・発表された論文を調査し、生成AIに関連するものをピックアップし、ビジネスパーソンが興味を持ちそうなものを3つ選んでください。論文名と200文字の概要、URLをExcelに記録し、日付でファイル名を付けて保存してください。

指示を送ると、Grok BotはクラウドPC上でWebを調査し、候補となる論文を探していきました。作業の途中経過は画面上で確認でき、最後にローカルPCでのコマンド実行の許可を求められました。許可すると、選んだ3本の論文名や概要、URLを書き込んだExcelファイルが手元のPCに保存されます。チャットに調査結果を表示するところで終わらず、成果物となるファイルの作成まで一つの仕事として任せられました。

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    Grok Botに調査とExcel作成を丸ごと依頼しました

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    PC上に要望したデータが書き込まれたExcelファイルが作成されました

さらにGrok Botには、同じ仕事を繰り返し実行する「Routine」機能があります。今回も指示に「毎朝」と入れたところ、平日の毎朝7時55分に同じ調査を行うRoutineが自動で作成されました。ニュース収集や定期レポートの作成などを、決まったスケジュールで繰り返し実行できます。

うまくいった仕事の進め方は「Skill」として保存することもできます。調査する情報源や判断基準、作業手順、出力形式などをSkillにしておけば、別の仕事でも呼び出せます。定型業務では、まず一度仕事を実行して手順を固め、Skillとして保存し、Routineで定期実行するという流れを作れます。

Grokには「自動化」機能も用意されており、指定した時刻に処理を繰り返し実行できます。SuperGrokでは、条件に合うメールを受信したときに処理を始めるトリガーも利用でき、実行結果はアプリの通知やメールで受け取れます。

自動化は専用画面から設定できますが、通常のチャットでGrokに頼むこともできます。今回は普段使っているチャット画面で、筆者が日常的に行っているAIニュースの収集を毎朝7時30分に実行するよう指示しました。WebとXの両方を調べ、ビジネスへの影響が大きなニュースを3件に絞り込ませます。

  • プロンプト

    毎朝7時30分に、過去24時間の生成AIニュースをWebとXから調査し、ビジネスへの影響が大きい3件を選んでください。各ニュースについて、概要、重要な理由、一次情報、Xでの反応をまとめてください。

指示すると自動化が作成され、左メニューの「自動化」に登録されました。ここから実行時刻や繰り返し条件、指示内容、通知方法を確認・変更できます。「今すぐ実行」を選べば、その場で出力を確認してから毎日の運用に移ることも可能です。特定の役割を持つBotに仕事を継続して任せるならRoutine、ニュース収集のような独立した定期処理なら自動化と使い分けられます。

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    通常のチャットで毎朝7時30分のニュース収集を依頼すると、Automationsが作成されました

Grokが扱える情報やサービスを広げるのが「Connectors」です。GmailやGoogle Calendar、Google Driveのほか、Outlook、OneDrive、Microsoft Teams、SharePoint、Salesforceなどと接続できます。コネクターカタログにはNotionやGitHub、Linear、Canvaなども用意され、独自のMCPサーバーを追加することも可能です。一部のコネクターはBusiness/Enterpriseプラン向けです。

今回はGmailを接続し、海外の取引先から届いた未返信メールを探してもらいました。受信トレイを自分で検索しなくても、Grokが条件に合うメールを見つけ、対応する優先度を付けて整理します。Connectorsを使えば、Grokが持つ検索や分析能力を、自分が普段使っているメールやファイル、業務サービスの中まで広げられます。

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    左メニューの「プラグイン」を開き、「コネクタ」タブから外部サービスをGrokに接続できます

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    Gmailから海外の取引先の未返信メールを探し、対応する優先度を付けて整理してくれました

X検索を軸に多彩な機能を使い込むならSuperGrokは有力な選択肢

ここまで見てきたように、現在のGrokは調査からコンテンツ制作、開発、業務の自動化まで幅広くこなせる統合AIサービスになっています。個々の機能も実用的で、一つのサービスでさまざまな仕事を進めたいというニーズには十分応えられるでしょう。

SuperGrokは月額30ドルと、月額20ドル前後の競合サービスより少し高めです。その価格をどう見るかは使い方次第ですが、Grokならではの大きな強みが、WebとXを横断して最新情報や反応を追える検索機能です。

X上の動きを日常的に調べながら、必要に応じて画像・動画生成やGrok Build、Grok Botまで使いたい人なら、SuperGrokは有力な選択肢になります。まず無料版でX検索を中心に使い勝手を確かめ、さらに多くの機能を使いたくなった段階でSuperGrokを検討するとよいでしょう。