マウスコンピューターは10月29日、クリエイター向けブランド「DAIV」から、16型ノートPC「DAIV Z6」を発売した。約1.68kgの軽量ボディに、インテル Core Ultra 7プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 50シリーズを搭載。写真・動画編集や3DCG制作などを想定した製品で、価格は38万9,800円(税込)から。
DAIV Z6は、16型の大画面ディスプレイと持ち運びやすさを両立したクリエイター向けノートPC。天面やキーボード面、底面などにマグネシウム合金を採用し、重量約1.68kg、厚さ約19mmの薄型・軽量ボディを実現した。
CPUには16コア構成のインテル Core Ultra 7 255Hを採用。GPUはNVIDIA GeForce RTX 5050 Laptop GPUまたはGeForce RTX 5060 Laptop GPUから選択できる。GPUを活用した動画編集や3Dレンダリング、CADなどの作業に対応するほか、NVENCによるハードウェアエンコードも利用できる。
DCI-P3 100%対応の16型ディスプレイを搭載
ディスプレイには、解像度2,560×1,600ドット(WQXGA)、アスペクト比16:10の16型液晶パネルを採用した。DCI-P3 100%の広色域に対応し、出荷前のキャリブレーションで作成したカラープロファイルを適用することで、写真や映像の編集に求められる色の再現性をサポートする。
最大輝度は500nit、リフレッシュレートは240Hz。縦方向に広い作業領域を確保しており、動画編集時のタイムライン表示や複数の編集ツールを使用する作業にも適している。
インタフェースは、Thunderbolt 4、USB Type-C、USB Type-A、HDMI、Mini DisplayPortなどを装備。外部ディスプレイを接続したマルチディスプレイ環境を構築できるほか、フルサイズのSDカードリーダーも備え、撮影した写真や動画を取り込める。
ネットワークはWi-Fi 7と有線LANに対応。Windows Helloによる顔認証に対応した200万画素Webカメラも搭載し、プライバシーシャッターを備える。
RTX 5050搭載モデルは38万9,800円から
ラインアップは、GeForce RTX 5050 Laptop GPUを搭載する「DAIV Z6-I7G50SR-B」と、GeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載する「DAIV Z6-I7G60SR-B」の2モデル。
いずれもCPUはCore Ultra 7 255H、標準メモリは16GB、ストレージは500GBのNVMe SSDを搭載する。メモリは最大64GBまで増設可能で、OSにはWindows 11 Homeを採用する。
価格はRTX 5050搭載モデルが38万9,800円(税込)から、RTX 5060搭載モデルが41万9,800円(税込)から。
バッテリー容量は75Whで、JEITA測定法Ver.3.0による駆動時間は動画再生時が約6.5時間、アイドル時が約12.5時間。本体サイズは357.5×258.3×19mm。

