マイナビ出版が運営する電子書籍ストア「Tech Book Zone Manatee」では、2026年9月30日(水)まで10周年感謝祭「後夜祭」を開催中。C&R研究所、マイナビ出版が発行するIT関連技術書の電子書籍が、最大90%オフで購入できる。

このセールの一環として、『プログラミングのための数学』『プログラミングコンテストチャレンジブック[第2版]』(いずれもマイナビ出版刊)の電子書籍(PDF版)を、特別価格500円で購入できるキャンペーンが開催中だ。キャンペーン開催期間は9月18日(金)~9月28日(月)。

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キャンペーンの詳細や購入については、「Tech Book Zone Manatee」特設ページにて確認することができる。

9月28日(月)まで限定500円セール対象書籍

  • 『プログラミングのための数学』
    Paul Orland(著)、松田晃一(訳)
    通常価格:3,498円
    セール価格:500円

  • 『プログラミングコンテストチャレンジブック[第2版]』
    秋葉拓哉/岩田陽一/北川宜稔(著)
    通常価格:2,934円
    セール価格:500円

編集部メモ

ソフトウェア開発やAI、機械学習、画像処理などの分野では、数学の知識が必要になる場面が多い。『プログラミングのための数学』は、プログラミングの経験があり、数学の知識をあらためて学び直したい人や、数学をプログラミングに応用する方法を知りたい人に向けた一冊だ。

中学・高校で学ぶ数学の知識をベースに、線形代数、微積分、機械学習の基礎を解説。数学的な概念を実世界の例題に結び付けながら、Pythonの主要ライブラリの使い方も学べる構成となっている。

300題以上の練習問題を収録しており、手を動かしながら理解度を確認できる点も特徴だ。機械学習や統計処理に必要な数学を学びたい人だけでなく、プログラミングコンテストに挑戦したい人、数学を使ってコードを書くことに興味がある人にも適している。

『プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版]』は、プログラミングコンテスト、いわゆる競技プログラミングに取り組むための定番書。通称「蟻本」と呼ばれ、アルゴリズムやデータ構造を実践的に学びたい人に向けて、さまざまな問題とその解法を紹介している。

プログラミングコンテストというと、上級者向けという印象を持つ人もいるかもしれないが、コンテストには初級者向けの問題も用意されており、参加を通じてプログラミング能力や問題解決力を高められる。

本書を読むために求められるのは基礎的なプログラミング力のみ。掲載されているソースコードはC++で記述されているが、基本的な機能を中心に構成されており、C++の開発経験がない人にも読みやすいよう配慮されている。内容は難易度別に整理され、各トピックが説明と例題で構成されているため、段階的に学習を進められる。

プログラミングを学び始めた人、アルゴリズムを使った問題解決の考え方を身に付けたい人、文系職からプログラマーを目指す人にもおすすめできる一冊だ。

Manning Publicationsの翻訳書もセール対象

なおManateeでは、米国の技術書出版社であるManning Publicationsの翻訳書もセール対象となっている。

マニング社は、プログラミング/データサイエンス/AI/クラウド/分散システムなど、実務に直結するテーマの技術書を数多く刊行している出版社。理論の解説にとどまらず、実際の開発やシステム運用で活用するための考え方を、実践的な内容としてまとめた書籍が多い。依存性注入やAPI設計といったソフトウェア設計のテーマから、Pythonによる時系列予測、AIの解釈可能性、PyTorchによるAI開発、セキュアな設計まで、幅広い分野の書籍がそろっている。自身の専門分野を深掘りしたいエンジニアはもちろん、新しい技術領域を学び始めたい人にも活用しやすいラインアップだ。

「10周年感謝祭 後夜祭」の開催期間は2026年9月30日(水)まで。プログラミング、Web制作、AI、サイバーセキュリティ、クラウド、デザインなどの専門書をお得に購入できる機会となっている。